色んなものの進捗については聞かないで下さい(ちょ)。
誰か私にシスルの体くださいリアルに。
さて、今日はつれづれなるままに『アイレクスの走馬灯』について。
憧れのゲームという媒体を選んだ青波の未来はどっちだ!
誰か私にシスルの体くださいリアルに。
さて、今日はつれづれなるままに『アイレクスの走馬灯』について。
憧れのゲームという媒体を選んだ青波の未来はどっちだ!
『アイレクスの走馬灯』本編はさほど長くないものになる、予定ですが。
実のところ結構長くなりそうなのがいつもの青波。
ストーリー中の分岐増やす代わりに一章減らそうかな……とか考え中。
v0.03からは本編内にもきちんと分岐作る予定です。
一応マルチエンディングを想定して話を組み立てています。
一度選択した分岐は目に見えてわかるように、とか、そういう手はきちんと加えていきたいところ。
システム(というより全体構造?)は意図的に不親切極まりないものにするつもりなので、代わりに実際のプレイしやすさ・周回時の対応は、ある程度突き詰めていきたいです。
あらかじめ言っておくと、『アイレクスの走馬灯』は、タイトルから察することができるように決して後味の良い話ではありません。
……ない、はずです。
ただ、前にも書いた通り。
「客観的にはハッピーエンドじゃないけど、それでもすがすがしいエンド」
を目指していきたいと思ってます。メインエンディングに関しては。
難しいなあと思いながらも、のっそりとやっていければいいなあ。と思いつつ。
他のエンディングに関しては、色々と考えてニヤニヤしております。
また、本編となるホリィの物語に加えて、ホリィたちの旅が進むと開示されていく「鈴蘭の手記」、そしてぽつぽつと加わっていくいくつかの断片的な「記録」によって展開していく予定。
折角のゲーム媒体なので、多少はその必然性のあるものにしたいな、と思っています。
出来るかどうかは謎ですが。
本編はどこまでもホリィの視点から(意図的に)離れられないので、そのように、ノイズのようにちらつく断片記録から、物語の全容を探っていくような。
そういう『ゲーム』にしたいな、って思っております。
ちなみに、web拍手用に書いた『うたかたの断章』は、その、想定しているメインエンディングにちょこっとだけ絡んだお話。
次の拍手用お礼書けたら、多分終末ページに公開すると思います……。
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