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なんたら白日夢(仮称)
何となく最近ついつい考えてしまっている話。


一年前、ごく普通の大学生・シュウは事故に遭い、頭を強く打った。
以来、「自分」についての記憶と引き換えに、変なものが見えるようになってしまった。
世界が歪むような視界、そして度々夢に見る、自分によく似た「誰か」の物語。
とはいえ、記憶が一部欠損してようと変なものが見えようと、日々を暮らすのにさほど苦労はないわけで、腐れ縁の友人ハトリと共に平凡な毎日を送っていたシュウだった――が。

ある日、鏡の中の自分が、唐突に口を開いてこう言った。
「せいぞーんせんりゃーく」(意訳・本当にそう書いたらやばい)
「そうそう、六月に世界滅びるから。頑張って阻止して」

その日から、歪んでいながらも平凡な日々は、完全に変な方向に走り出してしまう。
「世界を救うため」に鏡の中の「自分」が課す無理難題。
突如シュウの前に現れた、夢の中で見たのとよく似た不思議な少女。
日々歪んでいく世界と、それに飲み込まれて消えてしまう人々。
果たして、シュウは世界を救うことが出来るのか。
というか一体どうして世界は滅びようとしているのか。
どうして自分がんなことせにゃならんのか。
いくつもの「どうして」を抱えながら、シュウは間抜けな世界救済に挑む。


まあ、微妙に『反転楽園紀行』っぽいのでお蔵入りしそうですが(笑)。
でもちょっとやってみたいコメディテイストの話。
タイトルは『遠雷と白昼夢』とちょっと被ってるので書くとしても変更予定。

現代ファンタジーものなのですが、諸事情で現在サイトにあるどの現代話にも関わらない話になっています。大体の世界観設定は同じなんですけどね。
あと、設定しているうちに主人公のシュウはこういう立ち位置ながら、ノリに欠ける奴になっていた。事なかれ主義というか。
多分友人のハトリくんの方がよっぽどテンション高くて向いてると思うんだが、きっと気のせいでした。
キャラの名前は何処までも未定だけどシュウだけは確定だと思っている。

ヒロインどうしよう。中学生のおにゃのこ、ということだけは決まってるんです。大学生のお兄さんと中学生のおにゃのこ、って何か絵面すごくいいとおもうのですよ!(勘違い)
可愛い女の子で、きちんと話の通じる子だってのは決まってます。電波じゃないよ!
ただ、どちらかといえば積極的に物語を引っ張っていくタイプがいいなあと。

とまあ、絶対に書く暇なんて無いので妄想するだけなんですけどね!
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2011/11/13 07:45 | 創作記録

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