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2024/04/23 18:51 |
よし、よっし!
値段が少しだけ安くなった!(まあ20ページ少ないからな、予定より)
……いやもっと少なくする予定だったんですけど。予定は未定すぎた。
ちなみに「本のページ」にてカバー絵公開中です、是非見てやってくださいね!

そして頭の中に居座るのは「レベンタート長編」の幻。
……それ、絶対に挫折するフラグ。
展開をきちんと考えれば、案外机上より初見向けな気がするのがまた、ね……
(もともとレベンタート自体が初見向けをイメージして書いてるのもあるんですが)
背景は全然初見だとわかりづらいはずなんですけど、
奴らがやってることがわかりやすいので案外そっちへの説明に割ける気がして。
……だからまずは現代ものに戻れ! ついでにその前に終末とおまけをやれ青波。

一応、レベンタート長編がどんな話を予定しているかというと、
どうも近頃動きが鈍かった異端結社『エメス』が活動を活発化させてきた。
その背後には、今まで全く動きが無かった『エメス』の長、天才異端研究者『機巧の賢者』ノーグ・カーティスの影が。
「厄介な……いや待て何で今になってまた動き出したんだ?」
違和感が拭えないレベンタートはとりあえず現在の『エメス』の動向を調べ始めるが、周囲は別段面白ければ何でもいい『風』、レベンタートを茶化していれば幸せなカミサマなど、何とも役立たずな連中ばかりで――

……とりあえず、レベンタートはオー人事して許される。(そこか)
『風』は何だかんだで有能だけど、とにかくカミサマが使い物にならない。
まあレベンタートも基本戦力に数えようとしてないからいいんですけどね。レベンタートにとってカミサマは歩く百科事典的な何かである。
ちなみにカミサマ曰く「俺が本気出したら世界がヤバイ」。
それだけ聞いても全然やばくなさそうなのは、カミサマの人徳である。

実際、後のアイツとか見てても、別にやばくなさそうな辺りが。

というわけで妄想だけ語って今日は寝ます。
流石に体力の無い青波にとって、連日のバトルはちょっときつかった……
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2011/05/31 20:43 | Comments(0) | 創作記録

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