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シェアード・ワールド的な。
話をセイリン氏がしてたんで、ちょっとだけ触れておく。
シェアード・ワールドってのはウィキペディアさんによればこんな感じ

青波の場合は基本的な創作スタンスは「一人シェアード・ワールド」なので、厳密な意味での(要は「複数人で同じ世界を共有する」)シェアード・ワールドとして意識したわけじゃないんですが、自分がGMをやるTRPGの舞台にしてしまったりする地点で周囲に無理やり共有していただいたというか何と言うか。

全ての元凶は、やっぱり青波が「一つの世界観で時代をまたいで話を創る」ことが多いってのはあります。話を創る上で、舞台となる世界を創るってのはそれだけでパワーがいることで、一から創るとなると相当の労力なんです。
だから楽園とか、待盾とか。あらかじめ創っておいた世界に逃げるんですよねー。

そして、この世界構築に当たって意見を周囲に求めるからどんどん面白いことになってしまうという話。
お陰さまでシン人は相当楽園に詳しいですよ(笑)。下手すると青波より詳しい部分があったりする。最近ではノラ氏とかも楽園ナイズされててちょっと嬉しい。


で、今のところ青波がおおっぴらに展開しているワールドは二つ。

・待盾市
現代日本、関東にあるっぽい都市。モデルはC県北西部某市。
基本的に現代ものの舞台は全部ここ。ほとんどの人間は何も知らず平穏に暮らしているが、実は妖怪(この世界観では妖怪を初めとした「異界の住人」を十把一絡げに「歪神」と称する)とか超能力者とかがたくさんいる、一種の特異点。
でも大きな事件は起こらない。起こりそうになると事前にいろんな人に叩かれるから。絶妙なバランスで成り立っている世界。
TRPGで単発ネタをやるときにはDXを使うことが多いが、この場合「超能力者」しか表現できないので如何すべきかいつも悩む。でもアルシャードガイアほどはっちゃけてはいないんだよなー(←)。いや、能力者の雑多さはガイアに近いけど。

・楽園(英語だとArcadiaと表記する。意味はUtopiaの方が近いが)
異世界のようなもの。海と無数の島で構成される、魔法の世界。
女神ユーリスと世界樹によって世界が生み出され、四つの人種が暮らす。
いくつかの時代に分けて描いているが、基本的に青波が描くのは「平和な時代」。もちろん平和の裏で色々起こっているという設定で。空色はそれ。反転は微妙な時代。
いつかは反転や空色で昔話として語られる暗黒時代や大戦中の話もやりたいが、それこそ他の人が書いてくれないかなとか思ってるダメな青波。
ちなみに、純ファンタジー世界に見えて、裏設定はSFファンタジー。
TRPGでは基本SW2.0を改造しつつ、BoA3rdも使う。別にアリアンでもいいのだが、ヴァーナは確実に全ケモにされる(笑)。獣耳否定派の青波。


……だからTRPG前提にすな、と。
いっそそんなTRPGでやりたいなら自分でルール創れといわれそうだが、それやろうとして数回挫折してます。
既存ルールの方がバランスとかきちんと計算されつくしてて、使いやすいんよ……

現在の思考はSW2.0をどれだけバランス崩さずに楽園ナイズするか、という方面で進んでいます(笑)。ちなみに楽園世界の獣人は兎以外はグラナン・リルドラケン(ただし人に翼は無いので他の能力で代用)で対応するし、ドワーフとエルフは剣の加護が違う能力になってます。そんな風に。
種族イメージ的には、SW初代の方が実は近い。ただ、上手く禁忌機巧が再現できないんです、初代だと……現状はルーンフォークやマギテックを禁忌扱いすることで対応してたり。

そろそろ、真面目にルールを文面に起こすべきかなあとか考えてますがっ。
まあそれやってる間に小説書けという話ですしなあ。
フォイル本もそろそろ形は考え始めようっと。フォイル本は設定資料+ストーリー覚書本を予定。コミティアに出すために、SW的な話は出来る限り抑え目で(笑)。
これは五月か八月に出せればいいなあと夢見てます。

ええと、まあ何が言いたかったかというと、だ。

……青波の我が儘に巻き込んでごめんなさい。
そしてこれからも巻き込みますすみません。

そんな感じ。
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2010/01/15 23:22 | Comments(0) | 創作記録

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