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シェル・B・ウェイヴという男。
・シェル・B・ウェイヴ

 女神暦752年、風の月(七月)二十日生まれ。人間。
 ユーリス神殿の僧侶であり、ユーリス神殿でも上位の人間にしか持てない「聖別の武具」の一つ、聖鎌を持つ。
 出身は不明。幼い頃、ユーリス領内の海岸に打ち上げられていたところを発見され、引き取り手が無かったためセンツリーズの神殿で育てられた。
 「女神の命に従い、人々がこの『楽園』で幸福に暮らせるために自らの可能性を試したい」という名目で神殿を離れ『楽園』を巡る旅をしているが、実際にはどんな手段でもいいから空を飛ぼうとしているだけ。ものすごい自己の欲望に忠実な男である。
 空を飛ぶためなら禁忌に手を出すことも躊躇わない性質。そのため禁忌機巧についても一定以上の知識を持っている。
 生粋の魔法無能であり、戦いはもっぱら聖鎌の特殊能力に頼っているが、扱いづらい武器である大鎌を自在に操るところから、本人の身体能力はなかなかのものである。
 性格は自己中心的でとことん傍若無人。僧侶らしからぬ言動ばかり取るが、意外と理性的な部分も持ち合わせている。ついでに困っている人は「目の前に存在するだけで自分がイライラするから」放っておけないお人よしでもある。一度何かに没頭するとすぐに周囲が見えなくなる。
 絶対記憶能力を持ち、一度見たもの聞いたものは決して忘れない。また高速演算も得意とする。所謂人間コンピューター。
 黒髪に、冷たい緑の目。背が低いのがコンプレックスなので「チビ」は禁句。
 女神信仰の意志が薄く、伝承を疑いあっさり禁忌に手を出す破戒僧だが、『楽園』とそこに生きる人間を守ろうとする女神への理解はある。そして自分も女神と形こそ違えど現在の『楽園』を愛しているため、真っ向から女神に逆らうつもりはない。
 嘘はつけないが、詭弁は弄する。

・聖鎌(せいれん)―聖別の武具
 神殿で女神の加護を受けた魔法銀の武器。「鎌」の形状をしている。
 「周囲の魔力、放たれた魔法」を吸収しその魔力を自分が望む魔法の形に組み立てなおす能力を持つ。ただし、吸収量はたかが知れていて防御の役には立たない。当然解放量も少ないため、あくまで魔法が使えないシェルが魔法を使うための工夫であり、決定打にはなりえない。
 切れ味はそれなりだが扱いがとことん難しい。シェルは何とか使いこなしているが相手が本職の戦士・剣士などだと圧倒的に不利。ただ、理性の無い魔物などが相手ならば対等以上に戦える。
 聖別されているので、霊体にも効果がある。



今回のWSではこんな感じの設定ですね。
『アーレス』持ちなのに全く未来を考えない彼。
まあ、シェルに見えるのは数秒先の未来だけですからね。そんなもの。
普段はチンピラ(勇者と変わらないじゃねえか)だけど、天才の狂気ってものが多少見え隠れする青年です。勇者とはタイプがかなり違う。
ただやっぱりチンケチンピラ勇者と全く年齢が変わらないのは内緒だ。
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2009/03/19 21:09 | Comments(0) | 創作記録

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