「はー、今夜は冷えますねえ」
「そうだな。よし、こっちに来いユーク」
「……は、はあ」
「うむ、やっぱりユークはあったかいな」
「いえ、まあ、確かに僕もあったかいですけど」
「……嫌か?」
「え?」
「私とくっついて寝るのは、嫌か?」
「いいえ、とんでもない!」
「なら、よかった。それじゃあお休み、ユーク」
「いえ、その……この状態で、大人しく寝るのは難しいって意味だったんですけど……あー、もう寝ちゃってるー……」
「…………」
「……お休みなさい、ダリア」
っていう感じの二人が書きたいだけなんですけどね!
こう、常に寄り添って、お互いの温度を感じているそんなコンビに憧れます。
ええと、空色から五十年くらい後の話を想定。
『エンドフライヤー』辺りに登場させたい医者夫婦です。
ダリア・シャール・バロウズとユークリッド・バロウズ。
エルフと人間のコンビなので、微妙に寿命の違いとか色々あるんですけどね。それすらも認めた上で、きちんとラブラブしてる二人組ってのを書いてみたいなあと。
ダリアの方が年上で姉さん女房なのかなーとか妄想しつつ。
あとダリアの名前で彼女の血筋は察してください。赤毛エルフ一族です。
『エンドフライヤー』も、そろそろプロット切って行きたいなあ。
色々と書きたいお話がいっぱいあるのです。ホワイトアスパラとかな!
そんなことを思いながら、それでは皆様、良いお年をー。
「そうだな。よし、こっちに来いユーク」
「……は、はあ」
「うむ、やっぱりユークはあったかいな」
「いえ、まあ、確かに僕もあったかいですけど」
「……嫌か?」
「え?」
「私とくっついて寝るのは、嫌か?」
「いいえ、とんでもない!」
「なら、よかった。それじゃあお休み、ユーク」
「いえ、その……この状態で、大人しく寝るのは難しいって意味だったんですけど……あー、もう寝ちゃってるー……」
「…………」
「……お休みなさい、ダリア」
っていう感じの二人が書きたいだけなんですけどね!
こう、常に寄り添って、お互いの温度を感じているそんなコンビに憧れます。
ええと、空色から五十年くらい後の話を想定。
『エンドフライヤー』辺りに登場させたい医者夫婦です。
ダリア・シャール・バロウズとユークリッド・バロウズ。
エルフと人間のコンビなので、微妙に寿命の違いとか色々あるんですけどね。それすらも認めた上で、きちんとラブラブしてる二人組ってのを書いてみたいなあと。
ダリアの方が年上で姉さん女房なのかなーとか妄想しつつ。
あとダリアの名前で彼女の血筋は察してください。赤毛エルフ一族です。
『エンドフライヤー』も、そろそろプロット切って行きたいなあ。
色々と書きたいお話がいっぱいあるのです。ホワイトアスパラとかな!
そんなことを思いながら、それでは皆様、良いお年をー。
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