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トンボが好き。
そういえば、私の作品ではトンボがかなり描かれることに今更気づいたりします。
一番露骨なのはブラン=たつみんですな。
ブランは露骨過ぎる。アイツはトンボ好きすぎてちょっと気持ち悪い。
あとたつみんも地味に浴衣にトンボが飛んでたりします。蒼穹参照。
というかアイツ、神様時代の化身はトンボですし。真面目に。
まあ、あと完璧にトンボな話書いてましたね、短編で。
あと同じく短編で飛行機を「蜻蛉の女王」とか呼んでましたな。

要するに、青波トンボが大好きなんですよ。
あの綺麗なフォルム、体と翅のバランスが大好き。
大学のゼミ発表で「日本の童話におけるトンボの描かれ方」とかいうテーマをでっち上げるくらいには大好き。
ただ、こうなったきっかけって、実は実物のトンボじゃないんです。
元々トンボという虫は好きだったんですけど(よく羽を捥いだものです)、そんな自分のトンボの見かたをすっかり変えてしまったものがありまして。

それが、ルネ・ラリックの「蜻蛉の精」

えと、2001年に上野の美術館でやってた「アール・ヌーヴォー展」のメイン展示物でした。写真もそのサイトのものですよ。
青波、あれの美しさに完璧魅せられてしまいまして。あれを見るために普段は絶対に行かない美術館に行くことにしたのです。
そしたら、アレだけじゃなくて……すごい、アール・ヌーヴォーの時代って実はトンボモチーフの工芸品が多いんですよね。
元々トンボってあんまり他の時代では見られないモチーフな気がするので、すごい新鮮だったんです。
あと、一緒に展示されていた日本の印籠には魅せられた。やばい、トンボ美しすぎる。
それにしても蜻蛉の精は美しすぎる。何であんな形を思いついたんでしょうか。
これに限らずラリックの作品は全体的に好きだったりするわけですが。

と、いうわけで。
青波はそれからずっとトンボを追いかけ続けているわけです。
トンボのあのラインに、見とれてしまうわけです。
やっぱりトンボよりヤンマ系の方が好きですが。かっこよさの点で。
ギンヤンマとか見つけちゃうとふらふらそっちに歩いていって、一度車に轢かれそうになりました。バカだ。

まあ、そんな感じなので……青波のキャラクターたちが意味もなくトンボを愛でていても生暖かい目で見守ってあげてください。特にブランとかブランとかたつみんとかな!
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2009/05/31 01:02 | Comments(0) | 創作記録

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