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ロスタイムメモリーを聞きながら。
何かこう、カゲロウプロジェクトは毎度青波のやりたいことを、ピンポイントでつついてきて大好きです。



しかしシンタローが反転のアレにしか見えなくなる病気はどうすればいいのだろう。

というわけで、ロスタイムメモリーを聞きながら、
シアワセモノマニア世界観についての結構致命的なネタバレ備忘録を以下に。
と言っても、別に「それぞれの物語に関係がある」わけじゃないのがポイント。
本当に世界観全体の話というか、それぞれの物語の「繋がり」の話。
ツイッターで呟いてたんですけど、何かもう我慢がきかなくなったので、こっちで吐き出すよ!
 
まず、青波はループものが好きなんです。
現実にループしてなくても、同じような状況を「繰り返してしまう」話が好きです。
そして、最後の最後にそれを打破する瞬間が、本当に好きなんですよ!!

その、打破するきっかけが些細なものであればあるほどよいのです。
その「些細な点」が一本の楔となって。
閉ざされてた世界にひびが入って、広がっていく。
その過程が本当に、息が詰まるほどいいものだと思います。

実はうちの世界観も巨視的に見るとループものなんです……。
しかし、その辺りを書くにはリアルにあと十年くらいかかると思います(笑)。

ゆめうつつ演義とかは、実はその辺りを示唆する話なんですけど、ゆめうつつ演義の本領は長編「終末論(仮)」を書いてからなので……。
終末論は、前に言ってた青年シュウを主人公にした、ドタバタコメディテイストのお話。
鏡の中から下される指示に従って、世界を救うために灰色の街を駆ける、そんなお話。
(それを別の視点から見た話が、この前更新した「ものくろ対話篇」でもあります)
来年中には間に合わせたいところです。頑張る。
ゆめうつつ演義は「根本解決にはならないけど、幸せな世界も創れる」ということを証明する話。

で、ループというか世界のつながりの「根本解決」を図ったのが、アレだ。アーク様。
そもそも世界のループ原因はとある一人の男、要するにGFなのですが、
GFに対して蒼月(仮)の接続を許したのはアーク様なんですよね。
蒼月の他世界線への干渉は、本来全く推奨されないものなのですが、アーク様は例外的に許容。
そうすることで、GFがループを発生させるモチベーションそれ自体を潰してかかりました。
……というのが、一応、某話の裏の裏の裏辺りの話。絶対明らかにならねえ。
ただ、アーク様は「自分では手を下さない」人。終末論の某は「自分で何とかしたくなっちゃった」人。
そのへんの違いはあるかもしれない。

気が向いたらまたこの辺の話題はするかもしれませんが。
今は備忘録的にメモ。
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2013/04/07 13:33 | 創作記録

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