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2017/08/20 10:57 |
八束と南雲6
相変わらずツイッターログ。
八束と南雲、ときどきたつみん。




「南雲さんは、ピアノは弾けるのですか?」
「楽器は全然だなー。八束は?」
「ピアノは弾いたことないですね」
「ピアノ以外は弾けるんだ」
「琴なら」
「俺はお前がよくわからんよ」
■八束は琴は習ったことがあると思うんだ……。ちなみに習えば何でも弾けるようになります。

「八束にー巫女服を着せたーい」
「何ですか突然」
「似合わないスーツ姿は見飽きたので巫女服を所望する」
「だから何で巫女服なんですか」
「俺の趣味」
「南雲さんは本当に好きなものを何一つ隠そうとしないですよね」
■そこで「趣味」と言い切れるのが南雲

「八束はいつ見ても大平原だよな」
「南雲さんはそんなに霊柩車に乗りたいんですね」
「色々手順すっ飛ばしたよね今」
■胸の話は禁句

「あー」
「南雲さん、そんなにぎゅっとしたらなぐもさんがかわいそうです」
「あーあーあーあー」
「……どうしたんですか?」
「自己嫌悪中」
「自己嫌悪、ですか?」
「勝手に色々考えて、勝手に落ち込んでる最中だからあんまり気にしないで」
「は、はあ……」
■南雲は色々考えすぎることも多い

「八束さん八束さん」
「何ですか南雲さん」
「そんな声かけただけで嫌な顔しなくてもいいじゃない」
「南雲さんがわたしを『八束さん』と呼ぶとき、いい話であったためしがないので」
「……ちっ」
「露骨に舌打ちしましたね今」
■だんだんパターンを読まれてきてる

「何言ってるんですかドS腹黒チャラ眼鏡」
「八束は俺に恨みでもあるの?」
「少し」
「ごめん。っていうか、ドS云々って誰から吹き込まれたの」
「南雲さんはドS腹黒チャラ眼鏡だとチエさんが言っていました」
「すごく納得した」
■チエさんについては『甘味組曲』参照。南雲本人より南雲のことをよく知ってる。

「彰って、実はかなり背高いよな」
「普段は猫背だからねー」
「背筋伸ばせば俺様より高いんじゃね?」
「そうかも」
「もっとしゃんとしろよ……」
■小林巽の身長はどうも低いような気になるが、実際には現代編面子のなかでも三番目くらいには入るくらいの長身。トップは深沢、二番目が南雲。

「結、こんなとこで何してんの? ……って、彰も一緒なのか。仕事?」
「…………」
「南雲さん? どうしたんですか、何かいつも以上に怖い顔してませんか?」
■小林が、八束を「結」って呼び捨てにしてるのが羨ましい南雲。

「何をおっしゃいますかたつみん」
「彰にだけは『たつみん』って呼ばれたくねえんだけど」
■たつみんたつみんって言ってるけど、実は本編中で彼をそう呼んでるのはキリアだけであります。

「彰は帰れ」
「何でさー」
「料理スキルどっこいのくせに、俺様にたかろうっていう精神が気にくわねえんだよ!」
「それは買いかぶりすぎってもんだよたつみん。スキルは圧倒的にそっちのが上だろ」
■実際南雲の言う通りではあるのだが、「手早さ」は同レベル、「応用力」「手抜きの技術」は南雲の方が上。

「南雲さんって、初めて見たときは無口で怖い人なのかなって思いましたが、実際には気さくな人ですよね」
「彼、あれでお喋り大好きですからね。話す内容に意味があるかは別として」
■九割意味はない。

「おはようございます!」
「おはよう八束。遺憾ながら、早速仕事だ」
「事件ですか?」
「河童が行方不明になった」
「河童!?」
■神秘対策係というのはこういう係です。

「南雲さん、駅つきましたよ、降りましょう」
「やだー……外暑いー……」
「子供ですか!?」
■これ書いた時の青波の気持ち

「おはようございます、南雲さん」
「おはよー、八束」
「一瞬、誰かと思いました」
「今回は八束が最も理性的な反応だった」
「どうしたんですか、そのカツラ」
「鑑識ののび太がくれた」
「はあ」
「誰も俺を俺だと認識してくれないんだ」
「待盾署って、昔の南雲さん知ってる人少ないですしね……」
「八束は驚かないんだね」
「南雲さんは南雲さんですし」
「俺の私服見たときは驚いてたのに」
「あれは、印象がまるで噛み合ってなかったので。しかし、そのカツラつけてたら似合いそうです」
「あっそう。普段からカツラつけてようかなー……」
■南雲がカツラを被ってみた日の話

「やっぱお前、スキンヘッド似合わないって」
「似合ってない自覚はあるけど、それなりに気に入ってるんですよ」
「気に入ってたのかよ……」
■矢代と南雲。カツラを被ってみた日の話続き

「南雲さんが運転できないなら、とりあえず電車で行きましょう」
「八束も免許は持ってるんでしょ、車出してよー」
「死にますよ?」
「同類か……」
■八束は何か安全運転すぎて迷惑かけそうな感じ

「小林さん」
「おう」
「……」
「ん」
「お願いします」
「了解」
「ちょっと待てお前ら今目だけで会話しただろ」
「言葉を使うより速いので」
「お前ら完全に人間やめてるだろ、ってもう小林いないし」
「小林さんは忙しいですから」
「そういうレベルの問題か?」
■八束と小林はアイコンタクトだけで会話が成立するらしい。性能は似ている。

「時々、八束と小林のやり取りについてけないんすが」
「うん、俺も無理だから大丈夫」
「よかった、秋谷さんは常人で……」
■なんか南雲と飛鳥は仲良くなれる気がする。飛鳥が慣れるまでかなりかかるけど。

「カラオケ……」
「八束、まさかお前」
「知ってますよ! カラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、生演奏ではなく事前に録音された伴奏を再生し合唱・合奏する行為のことですよね!」
「ウィキペディアより」
「唱歌なら歌えます!」
「八束……」
■カラオケに行ったことがない八束

「演歌ですか? 普段、音楽は聞かないので、ちょっとわからないですね」
「ちなみに、八束は教えさえすれば人並み以上に歌うよ……」
■ツイッターで「八束は演歌とか似合いそうだよね」って言われたので

「南雲さんは、どうしていつも手袋をしてるんですか?」
「ファッション」
「特に意味はないんですね」
「意味がないわけじゃないけど、そこまで拘りもないってだけ」
「邪魔じゃないんですか」
「ファッションはやせ我慢だよ八束」
■南雲は左手に指抜き手袋をしてるんですが、実際には手首を隠すためのもの。

「八束、髪の毛長いよね。切らないの?」
「警察入るときに切ってますよ。ただ、わたしは個人的に長い方が好きなので、今は伸ばしています。……もしかして、似合ってませんか?」
「短いのを知らないからあれだけど、長いのはよく似合ってるよ。黙ってれば大和撫子って感じで」
「あ、ありがとうございます。……でも、黙っていればというのが引っ掛かるのですが」
「言葉通りだよ」
■南雲は歯に衣着せない性格である

「あと、長いと弄りがいがあっていいよね」
「わたしの髪の毛は南雲さんの玩具じゃありませんからね!?」
■大体玩具として使われている

「ねむい……」
「少し休みますか?」
「八束、俺に構わず先に行け……」
「南雲さん、少し休みましょう。そして仕事しましょう」
「えー」
■仕事したくないだけ

「ぱーぱぱぱぱらぱー、『言いづらいこと言ってくれるパペット』ー」
「なんかサングラスかけてますけど」
「シスルさんバージョン」
「誰ですか」
■南雲さんは時々混線している

「南雲さんはどうしてわたしの背後に立ってるんですか?」
「前に立ったら八束が前見えなくなるでしょ」
「横っていう選択肢はないのですか」
■何となく後ろに立ってるイメージがある

今日の妄言:「スキンヘッドには乙女の塊が詰まっている」
■「魂」ではなく「塊」なあたりがポイント

「八束、ここにジェリービーンズがあります」
「ありますね」
「どうぞ」
「南雲さんは食べないんですか?」
「…………」
「……何か、企んでませんか?」
「何も言えないことに対して、良心の呵責があるのは間違いない」
「何なんですかこれ!?」
■ジェリービーンズについては『甘味組曲』を参照。

「…………」
「……うっ」
「……これは、無いな……」
「流石の南雲さんでもダメですか……どうするんです、これ」
「いくらジョークグッズでも、捨てるという選択肢を取ることは、甘味の神が許してくれない」
「南雲さん、神も仏も信じないんじゃなかったんですか」
「甘味の神は信じてもいいと思ってる」
■この後ビーンズは綿貫係長に託されます

「ナツは天使。八束は豆柴」
「根本的な属性が違うんですけど」
■でも南雲の中の認識はそんな感じ

「南雲さん……」
「何?」
「どうして、カップを四つも出してるんですか?」
「いや、お客様が来てるから、せめてお茶くらいは出そうかなあと」
「お、お客様?」
「ほら、ソファのとこ」
「誰もいませんけど」
「…………」
「…………」
「南雲さん、せめて何か言ってくださいよ怖いじゃないですか」
■南雲って歪曲視レベルはアサノに次ぐんだよな

「結はほんといいやつだよな」
「お前の『いいやつ』の基準が知りたい」
「困ったときに醤油とか味噌とか分けてくれるやつ 」
「その醤油とか味噌とかは俺が持ってきたんだけどね?」
■南雲が八束に差し入れをする→八束がその一部を小林に差し入れる

「南雲さんって、猫みたいな人ですよね。気ままで、ちょっと神経質で、時々優しくて。それから、突然何もないところを凝視し始める辺りとか……」
■怖い

「南雲さん、何作ってるんですか? またアザラシですか?」
「うん」
「親子にでもするんですか」
「ううん、人にあげるの」
「はあ」
「従妹が、いい抱き枕がほしいって言うからさあ」
「南雲さんが手芸得意なのは親類のなかでは常識なんですね……」
「この前、数年ぶりに従妹に会ってすごい顔されたんだけど」
「昔の南雲さんしか知らなかったら、誰だってすごい顔したくなると思います」
■多分親戚には人気のあるおじさんだと思う。見た目はともかく。

「八束は、いつも不機嫌そうだよなー」
「誰のせいだと思ってるんですか」
「そんな八束もかわいいけどね」
「……っ!」
「おお、赤くなった」
「かっ、からかわないでくださいっ!」
「別に、思ったこと言っただけなんだけどな」
■南雲はどういう方向性でも歯に衣は着せない

「藪をつついて蛇を出すくらいなら、俺は沈黙を選ぶよ。それが正しいかどうかは別として」
■南雲はそう言いながらも関わらずにはいられないタイプ

「流石、走るスパコンの妹」
「妹じゃないです」
「知ってるよ、喩えだよ」
「いえ、わたしの方が年上ですので」
「……あっそうか、中学生じゃないよね忘れてた」
「南雲さん!?」
■走るスパコン:小林巽。実は小林と比べるとひとつ上なんだよね八束

「南雲さんは、同人誌即売会というものに行ったことはありますか」
「あるよー」
「あるんですね」
「友達のファンネルとしてね……」
「ファンネルとは」
■ティアの日のツイート。ファンネルってうぃきぺでぃあで調べたらその意味載っててびっくりした。

「どうしたんですか南雲さん、頭抱えて」
「今日の新刊『ナツガタリ』は、俺の恥ずかしい過去話なんだ」
「はあ」
「ついでに俺の友達だったひとが出てくる『アメガタリ』もどうぞ」
「『だったひと』って辺りが切ないですね……」
■ティアの日のツイート。『ナツガタリ』宣伝。

「何故南雲さんは『甘味組曲』を推さないのですか」
「それ、俺が推したら負けな気がする」
■ティアの日のツイート。『甘味組曲』はもろに南雲の話。

「今から、食生活が壊滅的な八束のために、調理器具と食器一式を揃えに行く」
「……それって、南雲さんが自分の分の食器とか、新しい器具見たいだけなのではないですか」
「…………」
「嘘でいいので、否定してくださいよ」
■否定はしない

「八束、美味しいご飯は人生を豊かにするよ」
「それを、今にも死にそうな顔色で言われても説得力ありません南雲さん」
■南雲はデフォルトで顔色が最悪である

「俺は、神も仏も信じない主義だが、唯一絶対と信じている存在がある」
「何ですか」
「我らがオフトゥング神だ」
「南雲さん……」
「しかし、日々祈っているというのに、神は加護を与えてくれないのだ。スヤ・スヤ・オフトゥング、夢も見ない安らかな眠りを俺にください……」
■重度の不眠症。ゆる本に載せたのが実はそういう話だったりする。

「まいごのまいごのなぐもさん、あなたのおうちはどこですか」
「まちだてです」
「いまどこにいますか」
「ふちゅーほんまちです」
「一体どうすればそうなるんですか!?」
「武蔵野線に決まってるだろ」
「やっぱり終点まで持ってかれたんですね……」
■つまり待盾は武蔵野線沿線

「お茶淹れたよ」
「あっ、ありがとうございます、南雲さん」
「適当なところで休みなよ、いくら『見ただけで覚える』って言っても、疲れてると注意力が落ちるしね」
「……常に休んでいる南雲さんに言われても……」
「俺は俺、八束は八束です」
■いいこと言ってるようだけどつまり「俺は仕事しない」って言ってるだけ

「南雲さん、今どこにいますか?」
「えーと……山が見えるから、千葉県じゃないと思うよ」
「ふわっとしすぎですよ!?」
■つまり待盾は千葉県

「海遊館に行きたい」
「仕事しましょう南雲さん」
「この抱き枕を完成させるためには、やはり実物を見なきゃ」
「いつから抱き枕職人になったのですか南雲さん」
■大阪文フリ前の話

「秋らしくなってきましたね」
「梨だね」
「南雲さんの基準はどこまでも食べ物なんですね」
「いやでも梨は大事だよ、県の名産だよ?」
「そうですけど、まず梨って言い出す辺りが南雲さんだなと」
■やっぱり待盾は千葉県

「青波が言ってました」
「うん」
「タルト一切れとスコーン二つで胸焼けを起こし、一週間は甘いものの顔も見たくなくなった青波からすると、毎日甘いものばかり頬張っている南雲さんがさっぱり理解できないと」
「……何で甘味とか書いてたんだろうな……」
■大阪文フリ後の話。ものすごく美味しかったんだがその後思いきり体調を崩したんだ……

「小林さんは、南雲さんから見てどのような方ですか」
「八束と俺のいいところを足して、マグロをかけた感じ」
「どこから出てきたんですかマグロ」
「止まったら死んじゃう」
「ああ……」
■回遊魚ってやつ

「あと、アイスを奢ると、ハーゲンダッツで返してくれる太っ腹」
「嘘吹き込むんじゃねえよ」
「ラムレーズンがいいな」
「お前、この前はクッキーアンドクリームっつってたじゃねえか」
「ラムレーズンは秋冬限定なんだよ小林」
「だからって奢らんからな?」
■『夏の青亭』のラストの要望はまだ叶えられていないらしい

「八束は器用だよな、羨ましい」
「南雲さんも十分器用だと思いますが」
「そうでもないよ。俺はこれだけできるようになるのに相当の時間をかけてる。八束みたいに見たらできるわけじゃない」
「…………」
「気を付けなよ、八束。悪気がなくても、それは否応なく妬まれるから」
■八束は自覚のない万能の天才であるがゆえに

「やつづかさんやつづかさん、こたつの導入を提案します」
「却下ですよ、そんなもの導入したら、絶対南雲さん溶けちゃいます!」
「溶けるんだ俺」
「そして眼鏡だけが残るのです」
「だから服はどうなっちゃうの」
■何故か八束は南雲が溶けるタイプの生き物だと思っているらしい

「こたつでみかん、いいじゃない」
「それは確かに魅力的な言葉ですが、南雲さん、重要なことを一つ」
「うん」
「ここは仕事場です」
「知ってた」
■正論は聞きたくないのです

「これから寒くなるし、いいと思ったんだけどなー」
「それで南雲さんの作業効率が上がるなら考えますが、ただ仕事をしなくなるだけなのがわかりきってるんですから無理です」
「まあ、あろうがなかろうが仕事はしないけどね?」
「胸を張らないでください」
■南雲はどこまでも南雲

「南雲さん、その運動能力でよく警察官になれましたね」
「昔はもうちょっと動けたんだよ? アザラシがアシカになる程度には」
「確かに、アシカはアザラシに比べれば陸上でも動きやすい体をしていますが」
「でも、俺はアザラシの方が好きだな」
「鰭脚類の好みは聞いてません」
■聞いてないから

「南雲さんは本当にアザラシみたいな生態だなと思います」
「ああ、そうですねー……」
「どうして、あんなに陸上で不自由そうにしているのでしょうか」
「でも、水につけたらつけたですぐ溺れそうですよね」
「アザラシ以下ですか……」
「お前今俺にもアザラシさんにも失礼なこと言わなかった?」
■アザラシ以下なら何だというのか

「八束はベイダー卿配下だったんだねえ」
「ベイダー卿?」
「知らない? ダース・ベイダー」
「スターウォーズの悪役ですよね、黒くてマスクの」
「そうそれ」
「……会ったことないのですが」
「そうじゃなくて、犀川警部、何となく似てない?」
「えっ、似てますか!?」
■ダースベイダー犀川は高校時代にやってたTRPGキャンペーンのNPCでござった

「南雲さんは何座ですか?」
「山羊座。めー」
「鳴き声だけだと山羊か羊かよくわからないですよね」
「かわいい方が羊。何か怖い方が山羊」
「山羊さんに謝ってください」
■なんかこわくないですかヤギ

「南雲さんは、どうしてかわいい服ばかり持ってるんですか?」
「今はともかく、昔はこれで似合ってたんだ。それに、今の雰囲気に合わせて新しく買い揃えるのも勿体ないしね」
「昔の南雲さんは、南雲さんではなかったのですか?」
「なにそれこわい」
■南雲でないなら何だったというのか。アキか。

「日に日に姿を消してゆく髪の毛を維持しようとする努力と、毎日頭を剃り続ける面倒くささを秤にかけた結果こうなった」
「南雲さん……」
■これが南雲のスキンヘッドの実態である

「南雲さん、どうしたんですか? 朝からうつぶせたままで。具合悪いですか?」
「……手が滑って眉落とした……死にたい……」
「眉毛は大切なんですね」
■死活問題

「南雲さん南雲さん、甘いものばかり食べてると体に悪いですよ」
「毎日カロリーメイトとサプリメントの八束には言われたくないんだけどな?」
■南雲には八束の食生活が相変わらず理解できない

「トリックオアトリートです南雲さん」
「チュッパチャプスでよければ」
「いつもたくさん食べてるのにここぞというときケチですね」
「ああ、八束ならおいしく食べられそうなのあるよ」
「なんですか」
「ブドウ糖」
「南雲さん、おいしくないからって私に押しつける気ですね」
「だってお前、基本的に栄養カロリーメイトに頼ってんだから、糖分を菓子に頼ろうがブドウ糖に頼ろうが変わらないだろ」
「うっ、否定しきれませんがっ」
「まあいいや、どうぞ」
「……カボチャのタルト、ですか?」
「うん、行きつけのお菓子屋さんで買ってきた。うまいよ」
■きちんとお菓子を用意してあげてるところが南雲

「俺だよ、俺俺ー」
「わたしには『俺』という知り合いはいませんが」
「わかっててそういうこと言うんだからかわいくないよなー八束は」
「というか、南雲さん」
「はいはい」
「電話で声聞いてるだけだと、明るく爽やかな好青年にしか聞こえませんね」
「よく言われる」
■南雲の声は明るく高めな声のイメージ。見た目とのギャップ酷い

「とりっくおあとりーとぉー」
「ぎゃああああああ」
「そんなに驚かなくたっていいじゃん」
「おっ、驚きますよっ! どうしたんですかその黒いお化けみたいな服!?」
「倉庫に転がってた古い暗幕をフードつきローブに仕立ててみました」
「南雲さん、技術力の無駄遣いです」
■その後もったいないので南雲の防寒具になる
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2014/11/15 12:58 | 創作記録

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