幸福偏執狂日記

「と呼ばれた俺の泳ぎを見ろっ！」

エリーゼのセンパイはバタフライが得意らしい。

という設定が何故か昨日の反転でできた。
えー、一応エリーゼではミカがオールラウンダーという設定ではありますが、センパイもまた違った方向にとことん器用貧乏だったりします。
運動系は全般得意ですし、泳いだりするのもおそらくものっそ得意。
絶対泳ぎたがらないけど。

え、理由？

間違いなく水着が嫌なんじゃないですか（真顔）。
女性陣よりもよっぽど恥ずかしがりやさんなセンパイ。
とはいえ別に体型悪くないですけど（かなりの細身ではあるが体格は悪くない。体脂肪率はものっそ低そうだが）。単に恥ずかしいんだってば。
まあ、センパイはあっさりモノで釣れるので、上手くやればプールにだって連れ出せますが。

とりあえずバタフライをしているセンパイはとても嫌だ。

ああ、センパイ曰く。
「水着を着るのは嫌だ。水着姿の女子を見るのは好きだがな！」
そして殴られればいい。
その辺、結構センパイは素直だったりする。

エリーゼの三人は普通に泳げますね。多分。
ハルは運動神経切れてるけど、何故か水泳だけは出来るという設定。
というわけで多分三年生の夏あたりには泳ぎにでも行くのでしょう。
（エリーゼは二年夏休み以降を中心とした話）
奴らに受験勉強という言葉はない。