幸福偏執狂日記

です。
頑張ってきますよー！

ああ……原稿終わったら掃除しなきゃなのよね、製本のためにも。
これじゃ足の踏み入れる場所がないよ！
あとインク足りてるかなあ。仕入れてこないと。

ま、どれもこれも今日を乗り越えてから！
頑張るよ！

追記。

お疲れ様でした、俺！（ものすごくいい笑顔で）
第四話、終了です。よし、二巻分確保おおおお！！

校正が長そうですがね……論理の破綻が多いっぽくて怖い。
現状説明シーンはこれだから！
あと動きが無いから地の分に似たような表現が増えるのも考え物。

セイル、ブランの目見すぎ（真顔）。
いや、基本的にセイルは相手の目を見て話す子だから仕方ないんですけど。
シュンランの目の描写も相当多い。
いや、目の描写それ自体はいいんですけど大体同じような表現になっちゃうから考えろ青波という話でして。

あと、どうしても短く纏められなくなってるなあ、自分。
ちょっと昔の空色とか読み直して反省しようと思う。
昔の空色はページ数多いは多いけど結構綺麗に纏まってたような気がするもんなあ……なんで同じようなシーンなのに数倍に膨れ上がってるんだ？（首傾げて）
あ、ちなみに第四話は28000文字でした☆
……削ろう。これは真面目に削ろう。何故一話で「喜劇」と同じくらいの長さになってるんですか意味わからない。
後半は削れないけど、前半の会話シーンはもうちょっとコンパクトに纏められるはず！

そんな感じの創作課程。
ああ、セイルの色が塗られてるのを見るのが楽しすぎる。