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空色やらにゃなと思いつつ終末思考
なのでちょっと語りますね! 妄想やべえんですよひゃっはー!
最近サイト上に追加しました「終末の国から」、特にガーランド兄弟周りについてつらつらととりとめもなく語っているので気になる方はどぞ。
 
まず、多分終末思考なのは大体毎週末の一時間半のアニメ攻勢のせい。(笑)
いや、ラストエグザイルは空色思考になってよさそうなものなんですけど。
(ラスエグOP「Buddy」のフルを聞きながら)

というわけで何気なく『アイレクスの走馬灯』について考える毎日。
前にも言った通り、元々ボーイ・ミーツ・ガールになりきれていない『空色少年物語』へのリベンジ的意味合いの話です。笑。
今サイトに載せてるのはその冒頭部分ですが、一応この前の文フリ用無料本でちょっとだけ話が進みました。
「僕」ことホリィ・ガーランドという兵隊と、《種子》と呼ばれる不思議な力を持つ(らしい)少女、九条鈴蘭の旅を描いた一連の断章。断章、と銘打ってるのは、それぞれのエピソードがちょっと断片的で時々連続性を欠いてるからです。
実は主人公とヒロインがどっちも十四歳、という青波にしては珍しく、そして空色リベンジに相応しい若年層の話。まあ主人公の相棒はその倍の年齢の、ナイスバディのねーちゃん(ただし中身はほとんどおっさん)ですけど。

リベンジリベンジ言ってますが、内容は『空色』とは全く違います。
何か馬鹿でっかい陰謀が渦巻き、脅威から逃げたり立ち向かったりするのが主眼の『空色』に対し、『アイレクス』の目的はあくまでヒロインをある場所に「送り届ける」だけ。
もちろん、そこにいくつかの困難はあるのですが、『空色』と違って主人公が元々戦闘能力者なので、むしろ困難は戦闘というよりも心情面だったりとか、あれっ、それ『空色』も似たようなものかしら。

でも、こう……何事に対しても無関心だった少年が、好奇心旺盛で前向きなヒロインに影響されて段々考え方を変えていく、その様子を丁寧に描いてあげたいな、と思ってる話です。
『空色』はどちらかというと、主人公が周囲にあっさり影響されて時にプラスに、時にマイナスに、ふらふらぶれていくところがメインなので(笑)。セイルはそういうところが可愛い子なのだと信じている。

しかし、セイルとホリィって、絶対に仲良くなれないだろうな……赤なら徐々にホリィがいい方向に影響されてくれると思うけど、青が相手だと、何か、ホリィは「君は何が言いたいんだ」って一刀両断して終了する予感しかしない。
よかったね青セ、『ディスコード』がホリィみたいなのじゃなくて。それ絶対とっくに青の心折れてる。

というわけで主人公のホリィ・ガーランドについてちょっと語ってみます。
本編では彼視点ということもあって、情報が断片的にしか出てこないので、ここで纏めておこうと思った次第。
……と言っても、この子、終末アクトでNPC(ゲスト)として出てくるわけでもないから、本当に自己満足なんですけど。自分用メモってことで。
(逆に言えばNPCとして出てこないので、NPC紹介に纏められないってのもある。笑)

ホリィ・ガーランド。
「アイレクスの人」とか「アイレ」とか言ってたらこの人のこと。
たまにツイッターでは「ガーランド3rd」と呼ぶこともある。終末世界でも有名な博士であるハルト・ガーランド氏によって開発された人造人間の三番目。
《種子》九条鈴蘭を、世界の中心に当たる《鳥の塔》に運ぶ任務を帯びた、塔の兵隊。
黒い軍服を纏い、奇妙な眼鏡っぽい装置をつけた、十四歳の少年。当人視点のため見かけはほとんど描写されないが、初対面時、鈴蘭がすぐに同い年であることを納得したため、年齢相応の外見と思われる。
一人称は「僕」で語尾は言い切り。
生まれながらの兵隊という背景もあり、塔の命令は絶対であると考えている。とはいえ馬鹿ではないので、塔の命令の内容に疑問を覚えないわけではない。ただ、即座に「考えないようにする」辺りが馬鹿(をい)。
塔の命令以外には極端に無関心。その時々で考えること・感じることは無いわけでもないが、関係ないと思ったら即座に意識から除外してしまう。
その反面、妙に素直で好き嫌いがはっきりとしているところもある。
……要するに、思考そのものは、かなり子供っぽい。
己が「造られた存在」であることに対しての葛藤はなく、逆に己の出自を誇りに思っている。ガーランドの名に恥じない「実験体」にして「兵器」でありたい、というのが彼のアイデンティティの根幹。
N◎VAで言うならクグツ◎●、カタナ、ヒルコ。万能ではあるが、特に近接戦闘を得意とする。遺伝子操作によって付与された、常人離れした身体能力を武器にする。主な得物はナイフ。

で、弟として、ホリィと同一の遺伝子を持つ4th、ヒース・ガーランドがいる。
『アイレクスの走馬灯』内ではホリィの回想にのみ登場するキャラクターで、むしろ主に姿を見る場所は終末アクトだと思われる(アクト登場時は二十歳)。
やっぱりホリィと同様に目を覆う装置をつけた、長身の青年。顔は装置のせいでよく見えないけれど、とりあえず美形設定。
単騎の高速戦闘を得意とするホリィとは対照的に、人を率いることに長けた指揮官気質の青年。とはいえ、ホリィと同一の遺伝子を持つだけあり、超人的な身体能力を持つ。
態度が硬いホリィと違い、常に敬語で喋る、穏やかでフレンドリーな物腰の好青年。元は《鳥の塔》の諜報部に所属していたが、一年ほど前から治安維持部隊の隊長として外周に派遣されている。
ホリィと全く同じ出自で同じように塔に忠誠を誓っているが、好奇心旺盛で、外界の情報を取り込むことに熱心、というホリィに比べると遥かに柔軟な思考の持ち主。
……柔軟すぎて、ちょっとおかしな方向に走り出すこともあるが、気にしてはいけない。基本的には温和ないい人。
「私に抱かれてくれる二次元の女の子が落ちていたら報告してください」って言うけど、気にしてはいけない。(←絶対に言ってはいけなかった)
仕事は超真面目にこなしますが、仕事から一歩離れると仮想美少女と戯れるヴァーチャルリア充である……うん、残念なイケメンが作りたかったんだ。
あ、N◎VA的にはイヌ◎、カリスマ●、ヒルコです。己の部下であるトループを駆使するタイプですが、一応ヒルコとイヌで警棒による単騎制圧戦闘も可能というコンセプト。実際に組んだわけじゃありませんけどね(笑)。

そんなガーランド兄弟の設定をつめていると、彼等の話を書きたくなるわけです。
んー、ホリィの(要するにアイレクス)は盛大に長くなるから置いておいて、ヒースのエピソードはいくつか短編で纏められるかなあ……
まあ、それも空色どうにかしてからですけど!(←)
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2011/11/19 21:26 | 創作記録

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