結局今日一日はこの作業で終わった気がしますな……。
サイトに『音律歴程』追加いたしました!
更新履歴明日になってますけど、明日更新できる気しないので今の内に作業だけしときます。
『音律歴程』は第十七回文学フリマで有償頒布する「Cinderella's Whereabouts」と、
無料配布本である「The Five Black Keys」が存在します。今のところは。
いつか過去話「Amadeus on the Clowdy Heaven(仮)」も書きたいですが、多分今じゃない……。
今回は無料配布本「The Five Black Keys」の最初の一話「鉛の箱」を公開いたしました。
もしよかったら、覗いてみてやってくださいませ。
何か「俺」とハゲでグラサンのサイボーグこと『何でも屋』シスルがぐだぐだ喋ってるだけですけどね。
鳥山明は偉大だと思います。
あと、本日は『音律歴程 - Cinderella's Whereabouts』の告知ページも作りました。
こんな感じの本です、ということしか書いてなくて、内容全く書いてませんが。
しかし、砂紅さん(高村暦さんともいう)のイメージイラストや、レビュー募集したところ快諾くださった「アストロの丘」のgさん、「Ricka」の楠園冬樺さんが寄せてくださったプレレビューを掲載しております。後ほどもうお一方からのレビューも掲載予定です。
それらの情報からこの本がどのような本であるのか、想像を広げてみていただければ、と思います。
そして、当日文学フリマにてお手に取っていただければ、とても嬉しいです。立ち読みだけでも全く構いませんゆえ。
……え、何故自分で説明しないのかって?
青波から、この話について言えることは「ゆるい」だけなので。いやマジで。
サイトに『音律歴程』追加いたしました!
更新履歴明日になってますけど、明日更新できる気しないので今の内に作業だけしときます。
『音律歴程』は第十七回文学フリマで有償頒布する「Cinderella's Whereabouts」と、
無料配布本である「The Five Black Keys」が存在します。今のところは。
いつか過去話「Amadeus on the Clowdy Heaven(仮)」も書きたいですが、多分今じゃない……。
今回は無料配布本「The Five Black Keys」の最初の一話「鉛の箱」を公開いたしました。
もしよかったら、覗いてみてやってくださいませ。
何か「俺」とハゲでグラサンのサイボーグこと『何でも屋』シスルがぐだぐだ喋ってるだけですけどね。
鳥山明は偉大だと思います。
あと、本日は『音律歴程 - Cinderella's Whereabouts』の告知ページも作りました。
こんな感じの本です、ということしか書いてなくて、内容全く書いてませんが。
しかし、砂紅さん(高村暦さんともいう)のイメージイラストや、レビュー募集したところ快諾くださった「アストロの丘」のgさん、「Ricka」の楠園冬樺さんが寄せてくださったプレレビューを掲載しております。後ほどもうお一方からのレビューも掲載予定です。
それらの情報からこの本がどのような本であるのか、想像を広げてみていただければ、と思います。
そして、当日文学フリマにてお手に取っていただければ、とても嬉しいです。立ち読みだけでも全く構いませんゆえ。
……え、何故自分で説明しないのかって?
青波から、この話について言えることは「ゆるい」だけなので。いやマジで。
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