幸福偏執狂日記

というわけで、やっと本題に突入しました。
アオイロソウビ、第三章四節、更新です。

と言っても何も語れない、このタイミングだと！（笑）

あ、ええと、スノウとブランの関係は「推定・遠い親類」です。
あの意思疎通能力は、血筋によるもんだと言われていますし。
この辺はアオイロでは語られないのでぼそぼそと補足。本編に関係ないから別に語る理由も無いと思ってはしょっちゃったんですけど！（←）
と言ってもスノウは親の顔も知らない孤児だし、ブランも素性は確かだけど微妙に孤児みたいなもんなので二人が親類だって確信を持たせられるものは何一つ無いのですが。
相当この時代じゃ血も薄まってるし、なあ。顔は全く似てない、ってのはライラやブラン自身が言ってた通り。

まあ、その辺の詳細は空色で明らかになるはずなんで興味ある方はそっちも覗いてやってください、まだまだ序盤ですけどね！