幸福偏執狂日記

「……青波、俺の誕生日は？」
「はっ！？」

えっと、シンの誕生日は六月十日だったんですよね。
うん、すっかり忘れてました。（いい笑顔）
テレサとかルクスの誕生日は決めてないんですよねー。
後でプレイヤーさん辺りに聞いてみます。
ちなみに向こうの暦もこっちとほぼ変わりません。

というわけで018更新です。
シンは「あんまりシーフとしては優秀じゃない」です。
戦闘能力だけならそれなりに優秀ですけどさ。
「てか俺はシーフじゃねえから！」
という彼の声が聞こえてきそうです。

さて、早くシンはテレサに会いたいみたいですが。
まだちょっと先の話になります。
ほらだって大ボス待ち構えていますしねっ。


　奴は俺たちを待ち構えていた。
　教えてくれなんて言ってないのに色々喋ってくれました。
　例えば、『ディスコード』のこととか、さ。
　正直、俺は詳しいことなんか興味ない。
　ただ……こいつ、妙に俺のこと気にしてないか？
　
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ちなみにこの後「俺にはそんな趣味ねえぞ！？」って入れかけましたが。
一応次回すげえシリアスなんで普通にしておきました（←言ったらダメだろ）