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反転楽園紀行 024:よく晴れた日には
「俺」にとってヒナは多分、今のところ誰よりも大切な人。
別に恋愛感情とかじゃなくて、「大切な人」。
本人もまだそこまできちんと自覚しているわけじゃないけれど。
……そいつは結構危うい関係でもあります。

「俺」の思考からすれば、「聞けない」んです。今はまだ。
そうやって言いながら色々なことを飲み込んでしまう人なのです。
飲み込んで自分の中で悶々として。
そんなの聞かなきゃ答えが出ないとわかっているのに。
そうやって「俺」はどんどんドツボに嵌っていくわけです。
ここから先もそんな感じ(笑)。
……ここから成長するかどうかはまだ不明。

さて、次回はお待ちかね、楽園編に戻ります。
とはいえしばらくはのんびり展開です。情報量が無駄に多いですが。
シンの処理能力がおっつかなくなりつつあります。笑。
 
 
 目覚めた俺を待ってたのはテレサの冷たい仕打ち。
 わかっちゃいます、いますけど!
 とにかくルーザに話を聞こうか。
 ルーザのわかってること、俺のわからないこと。
 そして、これから先のこと。
 
 NEXT>025:対話と思考
 
 
続きは自己満足話ー。
本当にどうでもいいことではありますが。
「俺」がぐだぐだ喋ってる話は、少なからず私の実体験も含んでいます。
一応プレイヤーさんに確認を取りながらやってますが、実際に地の文に書いていることは青波の経験によるところが大きいことがあります。

その中でも「俺」のテーマパーク嫌いは、かなり私自身の経験によるものがあります。
「俺」にしろ私にしろ、どうも「作られた自然」が苦手なんですね。
当時テーマパーク好きの友人蛇崩と本気で討論したことがあるのですが。
どうも私は一から十まで仮想であればいいのですが(だから深い浅いの差はあれどゲーマーなわけで)、三次元の現実にまるで仮想であるかのような空間が広がっていることに気持ち悪さを感じる人間なのです、実は。
だから鼠の国とか苦手です。綺麗だとは思いますし、すごいとは思うのですが。
微妙なハリボテ感が見えてしまうだけに、何か気持ち悪いというか。
逆に蛇崩女史は人の手が入っていることに安心するようです。
その辺で全く意見の一致を見ずに平行線を辿ったのですが(笑)。
もちろんテーマパーク嫌いは「俺」が言っていたとおり人が多いから苦手ってのもあります。
(でも私の場合はやっぱりテーマパーク嫌いな『放課後エリーゼ』のセンパイよろしく、気の会う仲間同士だったら喜んで引きずられていきますが(笑))

もしかすると、私の場合は昔っからどちらかというとアウトドア遊びばっかしてたからかもしれません。それがよいとか悪いとかじゃなくて。
夏になると青年会館が主催してる会に出かけてってきのこ狩りキャンプとか会館に雑魚寝しながら星の観察とかしてました。
冬は冬でクロスカントリーやるぞって福島の雪原を引っ張りまわされてました。
……今の引きこもりの私でそれを想像しろって方が難しいですが。
今でもお膳立てしてくれるんだったら遊びに行きたいなあ、猪苗代湖。
別に何するわけでもなくだるだるぐだぐだするだけなのですが。

とにかく「俺」も結構そういう経験を経てこうなってるんですよー、という話。
「俺」の場合は私よりも多少感じ方が極端ですが。
ほら、彼の場合は多少私以上のものが「見えてる」ので、余計そういう感覚が鋭いんじゃないかと。
うん、見えているものが現実なのか妄想なのかは別として、ですけど。
結局のところ人は他人の目を借りることは出来なくて、それが「真実」かを判断するのは結局自分自身以外にありえないのですよー。

という反転じゃない話を今書いてます。(あれ?)

ともあれ「俺」のちょっぴり常人離れした奇妙な感覚っぷりも上手く表現できたらいいなあと思いながら反転を執筆する今日この頃。
それにしても「俺」、口は悪いけど地の文の喋り方はまともですよね、考えてる内容はともかくとして(笑)。
読みやすさとキャラを共存させるのって結構難しいと感じる一人称のこのごろ。
そんな現在のBGMはP4のオープニング(笑)。
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2008/07/10 00:50 | Comments(0) | 更新記録

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