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2017/08/20 11:09 |
『サウンド・オブ・ミュージック』観てきた
大好きです。

というわけで劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』観てきました。

元々青波には「My Favorite Things」に対する極めて偏執的な思いがあり(※)、
(その辺は多分『終末の国から』を読んでれば何となくわかると思いますが)
あと地味に九条鈴蘭のプロファイルにはマリアのイメージがあるのです。
ふわふわしてて、危なっかしくて、でもすごく芯はしっかりしているというか。
周囲を感化するだけの前向きなパワーというか。
それもあって、鈴蘭にはいつも「My Favorite Things」を口ずさませつつ、典型的な真面目君・ホリィの側できゃいきゃいやってもらってるんですが。

さて、今回実はほとんど初めて(多分初めてじゃないのですが、正直物心ついてからは初めて)、大きな劇場で演劇というものを見ました。
というか以前大舞台で見たのもトラップ一家物語だった気が。どれだけ縁があるんでしょうか。
しかしやっぱり凄いですな……舞台装置がすごく浪漫。
すうっと音もなく移動する背景の壁や階段、ソファなんかに本当にわくわくします。
あのスクリーンどうなってるんだ……。
あと、マリアの声が結構太くて個人的なツボでした。ただ歌はちょっと音程が不安定? 大佐とのやり取りで、ちょっとハモり方が不十分だった気がするが気のせいだろうか。青波には音感が足らない。
……というより、修道院の院長が歌上手すぎて圧倒されました。
あの人一人で完全に全員食えるくらいの声量と、安定感があったと思うのです。
そして子供たちが可愛すぎてきゅんきゅん来ました。
やっぱり子供と動物はいつだって反則なのですかわいい。
クルトの可愛らしさは異常。ダンスのシーンでこっそり腕の動き確認してるところとかすごくいい。

いやー、しかしストーリーわかっててもここまで面白いものなんですな。
映画とはまた全然違う肌触りで素敵でした。
機会があれば、もっと色んな舞台に触れてみたいなあと思いますです。

それはそうと、以下は帰りに同僚と話していた内容。

「亡命したトラップ一家だったが、ナチスの魔の手からは逃れられなかった。陥れられ、一家虐殺の憂き目に会う。だが、マリアだけはかろうじて一命を取り留めた。かくして、最新型全身義体に換装したマリアは、ナチスへの復讐を誓う」
「おい」
「彼女は言うんだ『もう、私は歌うことを忘れてしまった』」
「おいやめろ」
「青波零也先生の次回作にご期待下さい」
「書くのはあくまで俺なのか」

……お前らは一体何を見てきたんだ。(真顔)

※青波が、かつて一番よく演奏したピアノ曲が「My Favorite Things」。ただし超ジャズアレンジ。
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2013/04/14 18:11 | 視聴記録

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