忍者ブログ
読書週間。
サマーウォーズで忘れかけてましたけど、
最近通勤時間に本を読むことにしました。

先週、溜まってたリプレイとDX小説01「ファースト+ペイン」を読み終わり、
今週の頭で実は全部読んでなかった「世界の中心、針山さん」三巻を読了。
今日で上橋菜穂子「狐笛のかなた」を読み終わり、
伊坂幸太郎「ラッシュライフ」に入りました。
……全くもって雑多なラインナップなのは、いつものことであります。

というかラッシュライフ何故家にあるし。
自分、買った記憶ないんだがなあ……マザーか?
実際グラスホッパーとかオーデュボンは渡してたしなあ。
あと何故「精霊の守り人」読んでないっていうマザーが上橋さんの本買ってくるし。
シンパシーか。
(ちなみに精霊の守り人は青波が所持していました)

基本的には買う暇が無いので「家にある本を読み漁る」方向で。
マザーが読書家なので暇つぶしには困らない。
リアル青波を知っている方はご存知と思いますが、
青波は恋愛ものやどろどろした話で無い限り何でも読みます。
そりゃあもう、異世界ファンタジーから時代物まで。
家にあるのが大体時代物なので、次は「真田太平記」全巻かもしれません。

それにしても、上橋さんの話は読むたびに思うのですが、
すごい「しっとりした」感触の文章だなあと思います。
べたべたじゃなくて、しっとり。
よく肥えた土を触っているような、そんな感触と匂い。
匂いをきちんと伝えられる文章って凄いと思う。

逆に、伊坂氏の話は乾ききってる感じ。
かさかさで、とことん匂いがしない感じ。
どんなにどす黒い話を書いていても、
どっかで軽く笑い飛ばす誰かがいるような、そんな感じ。

どちらも描き方としては好きですが、
描き手の自分としての理想は後者なのですよーという、話。
PR

2010/03/13 00:03 | Comments(0) | 読書記録

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<空色少年物語 03:空を泳ぐ紅の魚(3) | HOME | サマーウォーズ。>>
忍者ブログ[PR]