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2017/08/21 20:58 |
ぐだぐだ☆戦時中セッション第一回
はい、お久しぶりにGMやってきました。
突発だったので、こちらも十行だけのシナリオで実施。
ソードにはいつものことです。

時はレクスとユーリスが全面戦争を行っている時代。
後に世界樹大戦と呼ばれるようになる時代、
ライブラ国は中立を宣言し、表面的な平和を保っていた。
……というわけで、ライブラ国首都ワイズを拠点にしたセッションでした。

『反転楽園紀行』から見ると、十五年位前を舞台にしています。
そのため、わかる人にはわかるキャラがぽつぽつ出てきたり。
というわけで以下はメモですの。
 
■プレイヤー・キャラクター
ラケル・アリ:ファイター、エンハンサー、ウォーリーダー。
 騙されて冒険者になった、兵士に憧れる若人。やたら堅いがウォーリーダー技能が自分に使えないことを青波も含め失念していた。世間知らずで熱血漢。でも人の話微妙に聞かないで飛び出すのはアレだと思う。

ピーア:シューター、ライダー。
 さすらいのグルメハンター。色々と考えた挙句に楽園では最も使えない技能・ライダーを取得して頭を抱えている。でもこのパーティ、応急手当も魔物知識もできないからね……。基本は常識人だが、時々やたら調子に乗る。

クー:フェアリーテイマー、スカウト、フェンサー。
 なんかリアルに地に足がついてない子。ぽけぽけとしたアホの子なのだが、PLがPLということもあり、何故か場慣れしている。粛々と情報統合をした挙句の決め台詞「クーは難しいことわかんないけど」。お前はウィストか。


■覚書
・冒険者の宿の名前を決める。称号表を適当に振ったところ、『最後の城砦亭』に。
・……なんかやたらごつい名前になったのは気のせいだと思うん。
・そこに集った駆け出し三人のもとに依頼人登場。

・依頼人の名前はフィーネ・ルーティという名前の女の子。
・学院に所属する、若き天才命令魔法使い(コンジャラー)。
・ただし魔法無能気味なので、自分で魔法を使うのは苦手。
・主にゴーレムとか、それにまつわる装置を作ることが専門。
・で、彼女の作った装置が夜中に何者かに盗まれたのでそれの捜索を頼まれる。
・内容は『ゴーレム・アンデッドのコマンドを広域に行う』装置。
・結構やばい効果を持っているので、なるべく早めに探して欲しいとのこと。
・報酬は300。
・あと、魔法のヘビーメイス『ごーれむほいほい』を借りられる。
・攻撃を当てた魔法生物・アンデッドに自動的にバニッシュが発動する、という発明品。
・武器を持っていなかったラケルが使用することに。

・まずはセオリーどおり事件現場へ。
・事件現場はゴーレム研究の権威、ガウス博士の研究室、通称ゴーレム研の別室。
・実は反転にも登場している人物なのだが気づかれなかったよかった。
・ガウス博士は(GMが面倒くさがって)今のところは不在。
・鍵が無理やり開けられた形跡、装置は複数人で運んだ様子。
・唯一のスカウト、クーがデメサーンの呪いにかかり感知失敗。
・ラケルが警備員にも聞き込むが、あまり有益な情報は出ず。
・二回目の判定で、クーが「鍵を無理やり開けた」形跡はフェイクであることを察する。
・内部犯、もしくは鍵を扱えるほかの人物?
・また、学院の外に運び出すには、定期的な集荷以外だと目立つ。
・集荷時間前にはなくなっていたらしいので、外に持ち出されてはいない?

・ピーアは外で聞き込み。
・ゴーレムを動かす装置については、案外有名っぽい。
・ガウス博士やフィーネの噂も聞ける。
・フィーネは天才命名魔法研究者として、かなり有名になりつつある。
・その才能をうらやむ人も相当に多いのではないか、と見られる。
・あとゴーレム研究室と仲が悪いというアンデッド研究室とその主プラウズ博士の話が聞ける。
・もしかすると、アンデ研がフィーネの研究成果を狙った?
・というわけで、一行は情報を統合しアンデッド研究室(通称アンデ研)へ。

・アンデ研では、狐人のプラウズ博士がフィーネを歓迎する。
・フィーネの発明の才能を見て、ゴーレム研から引き抜きたがってる模様。
・何でも死体にしたがるプロフェッサー・プラウズ。
・何か「プロフェッサー」ってつけるとボスっぽくなるよね。
・ゴーレム研と仲は悪いものの、プラウズ博士はフィーネを困らせる気はなさそう。
・ハズレと判断し、再びゴーレム研へ。
・フィーネはちょっと危ないので図書館に。クーもついていく。

・ゴーレム研に戻ると、最初来た時にはいなかった博士と研究員が二人。
・研究員二人は何かを言い争っている。
・お互いにフィーネの研究成果を奪おうと企んだのではないか、と疑っている模様。
・片方はサンドという女性、もう片方はジーンという男性。
・サンド? どっかで聞いた名前だけど君たちはまだ知らないよはっはっは。
・とりあえず、何か怪しいのでラケルはジーン、ピーアがサンドに話を聞くことに。
・ジーンはのらりくらりとラケルの追及をかわし、しかもラケルがGMの要求した知力判定にファンブルしたため、詳しいことはわからず。
・ただ、ピーアがサンドに話を聞く限り、サンドは純粋にフィーネを心配しているよう(知力判定にも成功)。
・そのため再びピーアがジーンをつつくと、ジーンは激昂してその場を去る。
・追跡に失敗したのはご愛嬌。ここにはスカウトがいないのだ。

・その間、クーはフィーネに、装置の効果やそれが与える影響について聞いてみる。
・フィーネとしては、ワイズでも多く見られる雑用ゴーレムに指示を飛ばしやすくするために作ったつもり。
・ただ、かなり広域にコマンドが及ぶ上、ある程度細かい指示もできるため、他の利用方法もあるかもしれない、とは思っている。

・そしてラケルとピーアは大人しくクーと合流を目指したが、そこにジーンを見つける。
・ジーンと話しているのは、アンデ研に着た時にスルーされたアンデ研の研究員。
・ジーンは再びのらりくらりとかわそうと試みるも、アンデ研の子が心が弱かった。
・冒険者に囲まれた恐怖とうしろめたさであっさりとゲロってしまったため、ジーンも逃げられず。
・結局、事情聴取と相成ったのでした。

・全てはフィーネの才能に嫉妬したジーンの無計画な計画的犯行だった。
・「ガキかお前は!」
・アンデ研の子はジーンの友人で、ジーンにほとんど脅迫される形で集荷が来るまでアンデ研に装置を隠していた。
・そのためゴーレム研の捜索では装置は見つからず、無事運ばれていった。
・ジーン曰く既に装置は港に運ばれており、誰かがそれを取りに来るらしい。
・それが誰なのかはよくわからないが、高く買ってくれるというので売った。
・「完全に犯罪じゃねーか!」
・というわけで、慌てて港に急行。このまま持ち出されたらやばい。

・港の倉庫に装置と何体かのゴーレム、そして装置を運び出そうとしていた男発見。
・どうも男はレクスから来た人間らしく、この装置を戦争のために利用するつもりらしい。
・まあ、とにかく話し合いの通用しない相手なので戦闘開始。

・もちろん、青波は敵のデータなんて決めていない。
・「……敵、何が何体出てくるのがいい?」「数はダイスで決めよう。6体」「死ぬわ!」
・結局、オーク3体、操霊魔法に変更した悪に魅入られた神官1体、そして『名状しがたき兵器』が1体。
・この世界、機械は禁忌であり一般的には知られておりません☆(正体はガーウィ)
・ちなみにこの世界、ゴーレムとアンデッドのほか、機械も結果的にはマナで動いているので(他のエネルギーはまだ開発されていない)、『ごーれむほいほい』は効く裁定。
・そのため、『ごーれむほいほい』が猛威を振るう戦闘なのである。
・ある程度長引いたものの、そこまで危なげはなく勝利。
・クーがラストの方で落ちてたけど、MP使い切ってたので勝ちだと思う……。
・謎の男は特に正体もわからぬまましょっぴかれていきました。
・あと多分ジーンとアンデ研の子もしょっぴかれたと思う。

・かくして無事装置を取り戻した三人。
・でべでべ走ってきたフィーネに感謝され、『ごーれむほいほい』も正式に譲渡されました。
・美味しいご飯に変わらなくてよかったです……マジで……。(危うく売られそうになった)
・帰ったら『城砦ステーキ』が待っていると思います。
・どんなステーキだよそれ。

・そんなわけで、お疲れ様でした!
・気が向いたら続きというか、同じ時間軸の別の話やります。
・というわけで、今回参加してない方も是非遊びに来てくださいね!

・ちなみに装置の正式名称は『ごーれむおどるよー』。
・フィーネさんネーミングセンスどこにおいてきたn……そうか、仕方ないな。


■リザルト
経験点:1130点+1ゾロ分
名誉点:12
報酬:300+250程度(戦利品)
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2012/09/29 19:51 | TRPG

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