まとめ。
今日、シン(とシン人)は何度
「やろーてめーぶっころーす!」
と叫んだことだろうか(真顔)。
……うわあ、泣きそうだった。涙は出た。
とりあえず、そのせいもあってちょっと第十三話はまともな言動できてませんでしたねごめんなさい。
まさかあそこでやらかすとは思ってなかったんだ……
うん、まあ参加者しかわからんが。
でもあれは事故。しかも主にジェミ兄の事故(笑)。
事故だからといって、きちんと処理しないわけにはいきません。
そこには情け容赦なんてありませんともええ。
普段は情け容赦ありすぎる青波ですがね。
しかもテレサの作った舞台があまりに有効に働きすぎてた。
もちろん当初の目的は違ったのですが……
うん、まあ、そんなものである。
全てが上手くかみ合った……最悪の結末でした。
そして第十三話は本当にごめんなさい頭働いてませんでした。
台詞が全く出てこないんだ、参った。
やっぱり寝てないのはでかかったなー(遠い目)。
(そしてルークみたいな人(違)のぶっ壊れっぷりが楽しい。奴が一番秘密知ってて、自由に喋れるんだよなー。所詮幽霊だけどさ)
でもひとまずタイムリミットは示されました。
ま、余裕なんですけどね(真顔)。
実は反転って、たった一ヶ月くらいの話なんです(笑)。
あと青波の暴言とかな!
ごめんシンとその背後、私は君を鬱にさせるつもりはなかったんだ。
……多分。
だってそうしないと、解決しないんだもん……
「そういう解決方法にするのが悪いんだろ!?」
確かにー。
大丈夫、最大の難関を通り過ぎたのでもう鬱展開はほとんどありません。
いやまあ対峙は残ってますけど。
ひとまず来須君と漫才やってればいいと思うよ。
しかしテレサとルクス(特に前者)は置いてきぼりですみません、基本的にこの辺はシンのターンなのです。
ただテレサは頑張って出番を勝ち取ってると思うんだ。
すごいよテレサ。お前がいないと絶対反転は正しく回らない。
……後はフラグを頑張って立て終わってくださいね(笑)。
立てたフラグを全部折る、それが醍醐味というものです。
それにしてもルクスの話は綺麗に纏まったなあ。
最後はあの事件に持ってかれたけど、とにかくルクスの「この先」へのモチベーションができた。よかった。
ルクスも頑張ったが、俺も頑張ってつじつま合わせたなあ(笑)。
さて、第十四話はついに最大の敵との対決です。
存在否定者との対決……って言うと何だかPBっぽいね(笑)。
否定者ってより自己肯定者なんだけど。方向性に問題が。
――さあ、俺を苦い夢へと連れて行け。
今日、シン(とシン人)は何度
「やろーてめーぶっころーす!」
と叫んだことだろうか(真顔)。
……うわあ、泣きそうだった。涙は出た。
とりあえず、そのせいもあってちょっと第十三話はまともな言動できてませんでしたねごめんなさい。
まさかあそこでやらかすとは思ってなかったんだ……
うん、まあ参加者しかわからんが。
でもあれは事故。しかも主にジェミ兄の事故(笑)。
事故だからといって、きちんと処理しないわけにはいきません。
そこには情け容赦なんてありませんともええ。
普段は情け容赦ありすぎる青波ですがね。
しかもテレサの作った舞台があまりに有効に働きすぎてた。
もちろん当初の目的は違ったのですが……
うん、まあ、そんなものである。
全てが上手くかみ合った……最悪の結末でした。
そして第十三話は本当にごめんなさい頭働いてませんでした。
台詞が全く出てこないんだ、参った。
やっぱり寝てないのはでかかったなー(遠い目)。
(そしてルークみたいな人(違)のぶっ壊れっぷりが楽しい。奴が一番秘密知ってて、自由に喋れるんだよなー。所詮幽霊だけどさ)
でもひとまずタイムリミットは示されました。
ま、余裕なんですけどね(真顔)。
実は反転って、たった一ヶ月くらいの話なんです(笑)。
あと青波の暴言とかな!
ごめんシンとその背後、私は君を鬱にさせるつもりはなかったんだ。
……多分。
だってそうしないと、解決しないんだもん……
「そういう解決方法にするのが悪いんだろ!?」
確かにー。
大丈夫、最大の難関を通り過ぎたのでもう鬱展開はほとんどありません。
いやまあ対峙は残ってますけど。
ひとまず来須君と漫才やってればいいと思うよ。
しかしテレサとルクス(特に前者)は置いてきぼりですみません、基本的にこの辺はシンのターンなのです。
ただテレサは頑張って出番を勝ち取ってると思うんだ。
すごいよテレサ。お前がいないと絶対反転は正しく回らない。
……後はフラグを頑張って立て終わってくださいね(笑)。
立てたフラグを全部折る、それが醍醐味というものです。
それにしてもルクスの話は綺麗に纏まったなあ。
最後はあの事件に持ってかれたけど、とにかくルクスの「この先」へのモチベーションができた。よかった。
ルクスも頑張ったが、俺も頑張ってつじつま合わせたなあ(笑)。
さて、第十四話はついに最大の敵との対決です。
存在否定者との対決……って言うと何だかPBっぽいね(笑)。
否定者ってより自己肯定者なんだけど。方向性に問題が。
――さあ、俺を苦い夢へと連れて行け。
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