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2017/08/24 08:17 |
Quatrefoil.第四回
と、いうわけで昨日はQuatrefoil.第四回でした!
参加者三人はマジお疲れ様でしたっ!

……四回だよな? 合ってるよな?
何しろかなりご無沙汰だったのでキャラクターのレベルも忘れている始末。ついでに第三回の覚え書きが無くて涙目。本当にごめんルネ。
そんな駄目な状況の上に当然シナリオなどできているはずもなく……PCを信じて見切り発車なのでした。
 
【前回のあらすじ】
 四つで一つの魔石「クアトロフォイル」を求めて学問都市ワイズに集ったでこぼこな三人、オルニスとルネとギー。
 謎のホームレス・セータの情報で名も無き遺跡で第一葉を手に入れた三人だったが、その瞬間に無数の陣営から追われることになってしまう。
 空賊の襲撃を退けたり怖い作家先生・フェーダを言いくるめたりしつつ、何とかフォイルを隠す手段を手に入れ、ワイズの町を逃げ出すが、早めに四つ揃えないとまずいということになる。
 逃げた先のユーリスの港町で、三人は一人の獣人の少年、トールに出会う。トールはあまりいい噂のない冒険者集団に所属しこき使われていたのだが……話を聞けば聞くほど、かつてルネを裏切った「仲間」であることがはっきりとしてくる。
 そして彼らが「クアトロフォイル」にまつわる何かを保持していると聞いて、三人はフェーダを囮にして冒険者集団を襲撃、ボスを捕まえるとともに「クアトロフォイル」の在処を示した石版を手に入れることに成功する。
 オルニスは行き場を失ったトールに自分の育てている子供たちの世話をしてやってくれと頼み、手紙を預けてテレイズに送り出した。
 そして、次の行き先も、情勢が怪しくクアトロフォイルの軍事利用も考えられるテレイズに決定する。

【今回のあらすじ(箇条書き)】
・ギーがドSに会いに行く。
・ドS=虚絶ち(影追いの暗部。兵器を与えられ、女神にとっての害となるものを排除する集団)の上司。通称ジョロキア。
・ドS、さんざん渋ったあげくに一応ギーに兵器の使用許可を与える。
・女神の剣第四番・アケディア:魔法の槍。傷つけられた相手はそのラウンドの間「与えたダメージ/2」の防護点を失う。
・しかし当たらなければどうということはない。
・あと自分一人で戦う限りその恩恵は得られない。
・それが怠惰クオリティ。
・ギーがドSにいじられている間、オルニスは子供たちに仕送りをしようとする。
・それをつけるルネとセータ。
・ルネがおいしくファンブルする。オルニスの秘密明かされず。
・そこに飛んできた白い鳩。
・宿に戻るとフェーダのところに鳩が。
・フェーダの息子が飼っている伝書鳩ファミリア。息子と意志疎通が可能。
・息子の手紙曰く「編集さんに拉致られた。とっとと帰れバカ親父」
・というわけでフェーダ離脱。パーティの安心感が消えた。
・まあ、七レベルファイター・フェアリーテイマーだしな。
・連絡用に残された鳩とルネが喧嘩ばかりしている。
・そしてルネがセータのことを聞きたがる。
・ごまかそうとするセータ。
・「諦めたらいけない」というルネの言葉にちょっと辛そうな顔をするセータ。
・とにかくオルニスが真偽判定して、セータの嘘を暴く。
・流石に疑われるのが当然ということでセータがぽつぽつと語るには。
・セータは異端研究者らしい。
・ギーはきっと影追いらしい。
・セータは異端ではあるが、手段が異端なだけで目的は不明。
・でも相当やばいことをしていた自覚はあるっぽい。
・まだセータは全力でギーを疑っている。
・現状聞けるのはここまで。
・ギー帰還、飛空艇に乗って夜間飛行。
・用意されたのは「いい席、ふつうの席、悪い席」。
・普通の席に座るギーとセータ、悪い席を愛するオルニスとルネ。
・ギーの財布がいつも涙目。
・倉庫同然の席で毛布にくるまりもぞもぞするルネ曰く。
・「ブロブのまねー」
・爆笑するオルニス、プライスレス。
・ギーとセータは相変わらず不思議関係である。
・窓の外を見てはしゃいでいたセータがふと鳥ではない何かを発見。
・そして爆音と揺れる船。
・もちろん空賊の襲撃でございます。
・新しい武器を手に入れたギーが輝きまくる。
・ただ船は落ちそうだ。
・というわけで倒した奴らをアウェイクンして、送ってもらうことに。
・もちろん敵船でも待ちかまえる空賊。
・フォース怖いよフォース(がくぶる)
・でもまあ何とか倒して船長の元へ。
・「あら、よくここまできたわねぇん」
・「オカマきたー!!!!」
・はい、先代紅姫号の船長はオカマなのです。
・あとその横にはそれなりに良識人っぽい二刀流の少女がいて。
・それでももちろん話は通じず、戦闘開始。
・今回は紳士協定として「戦闘不能になっても死なない」というルール。
・「相手は何?」
・「レベル3、馬に乗った追い剥ぎの馬がない奴が二匹」
・「おにゃのこは?」
・「レベルを5にあげたボガートソーズマン相当。ただしHPとMPに変化なし、人間扱い、変転あり」
・「……オカマ船長は?」
・「レベル4、レッサーオーガ相当、人間扱い、変転あり、剣のかけらの強化あり」
・「オーガかよ!」
・通称は「レッサーオカマ」。
・オルニス、気合いで先手ゲット。
・しかし初っぱなルネがカンタマファンブル。変転。
・今回でアルケミになったセータがちょっと活躍。
・まずは攻撃力の高いおにゃのこをオルニスが1ターンキル。
・やはり一人レベル突出してるオルニスは強い、なあ。魔法効きづらいし。
・しかし、相手もなかなか強い。実は船長魔法使いだしな。
・一撃で落とす予定の奴がHP1で残ってしまい、ちょっと計算が崩れ始める。
・そんなことしてる間にギーが殴られて落ちる。
・「……ボス落とさないとやべえ」
・「でも今前線一匹落としたけど、ギーも落ちたからオルニス前に行けないじゃん」
・「そこでセータの出番ですよ!」
・「はっ、セータはブロッキングがあるじゃなーい!」
・ちなみにセータは優秀な支援だが戦闘能力が皆無。一応魔法はマギテックがあるものの、人前では使わない設定。
・だが何故かブロッキングはできる。
・というわけでセータを前に出して、オルニスがボスを殴りにかかる。
・一発で剣のかけら分持ってくって本当にオルニス怖いよ。本当に殺意高いエルフだな。
・だが、そこに運命の一撃。
・「じゃ、オカマがオルニスにリープスラッシュ。よっし、クリティカル!」
・「ぎゃー!」
・「だ、ダメージは!?」
・「20レーティング見ておいてもらえるか……えーと、まず出目が11。回って10。回って9。それで魔力が5」
・「だ、ダメージ合計は29っす」
・「……俺HP満タンで27なんだが」
・「薔薇のチョーカーは……ってぎりぎり届かねえ!」
・GMのダイス事故によりオルニス離脱。
・絶望感漂い始める。
・でもルネが果敢にウィンドカッター。ボスのHPを一桁にまで減らすも、ここでデリンジャーを撃ちつつ(ギーが倒れたため出してよいとGMが判断した)前線の攻撃を受け続けていたセータが倒れる。
・ルネのMPも尽き、流石に降伏。
・……紳士協定結んでおいてマジよかったと思う瞬間。
・だが、一葉は奪われてもクアトロフォイルの地図は死守。ルネ偉い。
・空賊のみなさまは紳士なので、クアトロフォイルさえ貰えれば武器なども奪わずに陸におろしてくれるようです。
・「さて、ルネよ」
・「……な、何でげしょう?」
・「多分『セータがダメージを受け始めてから』起きてたのはお前だけだよな」
・「すごいいやな予感しかしないでげす」
・「うむ。その予感は当たりだ。倒れるセータの体は、人のものじゃない。傷口から覗くのは機巧のようだね」
・「う、うわあああああああ!」
・「と、とりあえずマントを脱いでセータにかけてやるでげす!」
・ルネ優しいなあルネ。
・しかし素顔はうつむいているためやっぱり謎なのであった。
・部屋もわざわざオルニスとギーと別室にしてあげる心遣いにGMは泣いた。
・だが、悪い知らせはまだ続く。
・「あと、もう一つ。今回ダメージを受けたことで、外見はともかく内部機構が致命的に損傷してしまった。以降、セータの『能力値』のうち器用度、敏捷度、筋力は永続的に-2されることになる」
・「ボーナスが-2ですか?」
・「否、能力値。だから今回はボーナス値に変化ないが、以降セッションでダメージを受けた場合は-2、受けなくても-1されていく」
・「受けなくても? 何で……って、まさか老朽化ですか」
・「正解。機巧はまさしく禁忌だから、直せる人間はそれこそ異端研究者のセータ本人くらいしかいないはずだ。ただ、その設備も材料もないんだ。あと、いくら条件が揃っても流石にセータ一人じゃどうしようもないかな」
・「確か能力値が一つでもゼロになったら、動けなくなるんじゃ……」
・「やばい、やばいぞこれ! 場合によっては四回でアウトか!」
・セータの最低能力値である敏捷度は基本で10、今回で8。ダメージを受け続ければあと四回で0になるのである。
・「まあ、今後彼女をどうするかは考えておいてねー。というわけで、今日はこの辺で!」
・『うわああああああ!!』

以上、今回の記録。
こんなに早く物語が動くとは予想外だった。
セータの正体については、テレイズのクアトロフォイルを手に入れる辺りでバラすつもりだったのだが……うーん、ここまで綺麗にまとまればいっそセータの話は裏で加速させてもよい気がしてきた。
全滅しても話が正常に動くって大切なことと思います。
あとファミリアの鳩もフェーダをパーティからはずすべく適当に出したのに、きちんと三人の危機をフェーダに知らせる役には立ってるんだよなあ。息子に会える日は近いかもしれない。あと鳩=息子はルネをつっつきすぎである(笑)。

ひとまずあの地獄の戦闘は、オルニス曰く「八割以上の確率で勝てた戦闘だった」。
確かに、あれ、ギーこそ落とされていましたが圧倒的にPC側有利なんです。
ただ、ね。ダイス目の事故って怖いね!
基本的にこのパーティの火力は特化フェンサーのオルニスが担っています。
ギーも今回で弱点だった命中値が強化されたので、火力として回り始めた印象ですが、回復手の神官でもあるので落とされやすいんですよね。避けられないし。
回復手兼盾のギーが落ち、本来魔法抵抗力も高い「避ける盾」オルニスがクリティカルの一撃で落とされた地点で大勢は決してしまった印象が大きいですなあ。
そして唯一の魔法火力ルネは、ダイス目には恵まれるものの致命的にMPが足りない。「あと4あれば……!」と嘆いたルネPL。
……実際、ルネは物理攻撃である限りダメージは通りませんからね。14とか言って殴ってるのに、「4通ったでげす」って何だよあのフェアリーテイマー。

そして全滅のショックからか、全員の成長の出目がぼろぼろだったのは内緒だ。
オルニスのHPが1増えた瞬間、全PLとGMが泣いた。

で、今回の結論。
「セータに鎧を着せる」
……ってお前等。いや確かに重要だけど。
ただ、セータはどんどん筋力が下がっていくので、何を選ぶのかはPLたちに任せる方向で。
あとダメージ食らったらペナルティ入るんで、あんまりブロッキングで前に出さないでくださいねっつかネタで加えたブロッキングが役に立つ日がこようとは……(笑)

今回は金が手に入らなかったので、次回はきちんと報酬を用意してあげたい、なああああ。
そうすれば魔晶石とか消魔石とか、そういうものを買い込めるんですがっ。やっぱり魔法行使と魔法対策が課題なんですよね、このパーティ。

さて、次回ですが、次回は予定通りオルニスの故郷であるテレイズ連邦を舞台にお送りします、が。
「……俺、セータをつれてユーリスに帰りたい」
ギーがそんなことを言い出します。

「だって俺の目的ってクアトロフォイルじゃなくてセータを神殿に連れてくことじゃねえか。流石に全滅の憂き目に遭ったら、セータをこれ以上泳がせる理由を感じないんだよな」
「まあ、確かに。ギーはルネと違ってセータが異端っていう確たる証拠を得ているわけじゃないからね」
「そうなんだよ。だから、『保護』のためにも神殿に連れてっちゃうかもなあ。神殿に連れてったら、セータに待ってるのは速やかな死か緩慢な死なわけだけど、俺は何も知らないからな!(いい笑顔で)」
ちなみに「速やかな死」=処刑、「緩慢な死」=体の老朽化による死です。下手すると拷問とかもあるかも。

「というわけで他のPC、何とかギーを説得してくれ!」
「自分で言った!」
「任せろ、ギー。ギーが影追いとわかったからには、俺が動く」
「な、何だと……オルニスが、説得に走るだと!?」
「ギーが情に弱いのは既に皆が理解している。ならば、俺の背景を明かせば絶対に揺らがないはずはない!」
「……でもそれ、もちろん打算ありだよな」
「当然ですよー。影追いっていったら、神殿でもそれなりの立場のはずですからね。ギーは聖騎士としての立場も持ってるはずですし。その立場を持つ人間を逃す理由はない! 孤児院建設のためなら何でもしますよ、オルニスは!」
こいつら、大好きだ。
というわけで次回は全体的にオルニス編の予定。
元々その予定だったのだが、オルニスがやる気になってくれたのはとても嬉しい。何という結果オーライ。

「ルネは色々いらんことを知ってしまったが、どうする」
「んー、ルネとしてはあれを見てしまったので、異端に傾きますね。といっても、異端の技術じゃなくて、『異端研究者』というものを知りたいと思うんですが。まずは人を理解しなきゃいけないってわかったんで」
「お前、本当にいい子よのう」
「あと、友達として何とかセータを助けたいなとは思います、ね。ギーに連れてかれたらマジやばいんで」
「了解。その方向で考えておくわ」

いろいろ状況が変わってきました。
やばい、GM久々にわくわくしてるよ!
やっぱりGMはいいね! へとへとになるけどやりがいがあるね!
ひとまず、再来週の第五回めがけてシナリオ作成を頑張りたいと思います。
参加者の皆様、よろしくお願いします!
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2009/12/07 21:09 | Comments(3) | TRPG

コメント

あー、ルネの防護点は8なので聞き間違えてたかも。
つまり6点でゲスな。……HPは結局半分残ってたので大差ねえけど。
次は気をつけます。GMに平服orz

しかし、今回はホント話が動いてビックリしちまったでゲス。
そしてこの様子だと、次回予定って。
オルニスは情で揺さぶってきて、ルネは異端に走る。
ギーの選択肢がすごく重要だなぁ……。
楽しみだw
posted by ルネ at 2009/12/07 23:42 [ コメントを修正する ]
あー、マジどーしよー……。
これじゃちゃらんぽらんにテキトーにしてられないじゃん。俺の信条に反するけどちょっと真面目にやんなきゃじゃん。あー……。

それにジョロキアに今回の事知られると査定がぁぁ……(←これはセッションに内に関して言えばプライスレス)


まぁPLはマジで面白いと思ってますよ。PC間のぶつかり合いとか燃えますよね!
というわけで説得お願いします。情と彼のプライドらへんを擽ると結構簡単に折れると思います。まぁ話してはくれんと思うがセータの事言うのが一番簡単な方法ですが(笑)
あとルネはいい子だなー。可愛いなー。
posted by ギー at 2009/12/08 11:59 [ コメントを修正する ]
>ルネ
あ、そうかも。
でもバークメイルとか色々入れれば普通に10超えるのね……
怖いよ、怖いよルネ。
何で魔法使い毎回硬いんだよ意味がわからない。
(反転テレサが固いのはナイトメア相当だったからですが)

そしてGMもびっくりの話の動きっぷり。
さて、PCたちがどう動くか、GMもわくわくしながら見守ることにいたしますぜ。
あと、セータも少し色々考えを改める(駄目な方向に)予定なのでお楽しみに!


>ギー
とりあえずドSのジョロキアがあの失態を許すとは思えません。合掌。
そしてギーもちょっと真面目になってもらいますよ、というより実は結構毎度真面目だというのは置いておいて(笑)。

PC間のぶつかり合いとか、マジ燃えますよね!
今回は反転とかと違ってPCがそれぞれ全然別の方向を向いてるので、余計に楽しみすぎますね。
とりあえずルネはいい子過ぎる。
posted by アオナミ at 2009/12/08 20:59 [ コメントを修正する ]

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