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2020/04/06 08:53 |
『談話室の飛ばない探偵たち』開始しました
談話室の飛ばない探偵たち』連載開始しました。
毎週金曜日から土曜日あたりに更新予定です。……青波に……元気があれば……。
内容としては、霧世界の霧航士たちがただただくっちゃべるだけの話です。
マジで……それ以外に……説明ができないです……。
でも、地味に「第二世代」霧航士五人の関係性とか、彼らが生きている世界の風景だとかミストノーツへの伏線だとか、詰められるものはぎゅぎゅっと詰め込みましたので、楽しんでいただければ嬉しいです。
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2018/02/02 23:47 | 更新記録
『不思議の国の紫苑』に「コンバラリアの行方」編追加。
びっくりしました。
本当に、素で、サイトに載せてあると思ってたんですよ。

載せてなかったんですよ。

というわけで超今更ですが、『不思議の国の紫苑』に「コンバラリアの行方」編全編追加しました。
こちらは2013年に発行し、つい最近完売した同人誌の内容をほぼ全収録(断章「コンバラリアの行方」は未収録)しております。
実は当時の方が面白い話を書いてるんじゃないか? っていう疑問を抱えながらも、未読の方は是非楽しんでいただければ嬉しいです。

あと『XXXの仮想化輪廻』読了されている方は、是非本作の「ルンペルシュティルツヒェン」だけでも読んでみていただければ嬉しいです。ちょっとしたお得感があります。

2018/01/20 17:20 | 更新記録
2018年になっていました。
最近落ち着いてパソコンの前に座っていられる時間が少なすぎて、新年のご挨拶もできていなくて申し訳ないです……。
今年もシアワセモノマニアをよろしくお願いいたします!

今年は長編『空言ミストノーツ』の連載を開始しつつ、水面下で『時計うさぎの不在証明』の4話を書けたらいいかなあと思っております。それで全然別のもの書いてたら「まあ青波だしな……」って思っておいていただけると嬉しいです。
今年ものんびりまったり、自分なりのペースで続けていけたらいいなあと思っております。
今までの面子に加えて霧世界の連中も合わせてよろしくお願いいたします。

2018/01/20 16:23 | 創作記録
読書記録:『デッドライン・アライバル』
『デッドライン・アライバル』
著者:ω さま
サークル:イヌノフグリ
ジャンル:現代異能ファンタジー

一瞬ジャンル欄(これいつも青波が適当に書いてます)に「探偵バラバラ本」って書こうとして何とか踏みとどまりました。
だって探偵バラバラ本って作者様も仰っていますし!
※テキレボのウェブカタログには現代異能ファンタジーって書いてあったでしょ青波

こちらは、探偵……に形から入りまくってる、ちょっと奇天烈なお兄さんレオン=アライバルのお話。冒頭の、事件について滔々と語るシーンの展開にめちゃくちゃ笑いました。これは……依頼人も……キレて仕方がない……。誰だってキレます……。
しかし、このアライバル氏、探偵としては超ダメダメなのにめちゃくちゃ優秀な魔術師なんです。一方で、本人は、魔術の世界とは離れた、普通の(殺人事件を扱うような)探偵でありたいらしいのですが。
そんな「探偵でありたい魔術師」としか言いようがない状態の探偵アライバル氏、当然探偵としてのまともな仕事などあるはずもなく、結局のところ魔術師のお仕事で稼ぐしかないという始末。
しかしこのお仕事がまたはちゃめちゃでして、単なる調査解析(ちょっとだけきな臭いけどアライバル氏的には鼻歌レベルの)お仕事と思いきや、とんだ厄ネタを引き当ててしまって……。

この物語の見どころは、何といってもバトルシーンのかっこよさ! です!!
バトルシーンの泥臭さと血腥さ、それでいてスタイリッシュでお洒落な雰囲気。アライバル氏と相手が交わす言葉の軽妙さ、それでいて死をすぐ首筋辺りに感じさせる緊張感。弛緩と緊張の絶妙なバランスが、本当に絶妙で惚れ惚れします。
本文に(俺はびっくり箱じゃないぞ)と内心で呟くアライバル氏ですが、その戦い方はまさしくびっくり箱のようで、何が出てくるかわからない、というわくわく感に満ち溢れています。
それでいて、明らかに格上の相手を前にしながら思考を止めずに活路を探すアライバル氏の足掻きに対し、それすらも笑って受け止める相手のヤバさ。その対比に、背筋のぞくぞくが止まりません。
とにかく、ハラハラドキドキ、そしてわくわくに満ちたバトルシーンを心行くまで堪能しました。
あと確かに探偵バラバラ本でした。読めばわかる。

そして現代の、神秘が失われたように見える世界の影に蠢く魔術師たちや〈神究会〉の面々について、あくまで断片がちらりと見えただけで、まだまだ気になるところがたくさんあります。
後書きではもっとこの世界やアライバル氏の物語を描いてゆきたい、と書かれていたので、続編を心より楽しみにしております。
本当に、かっこよくて心が躍るお話でした。あとオチの一文めちゃくちゃ好きです。

追伸:
なおご本を手に取った最初の感想は「ペルーラにクリアPP……なるほど、赤く染めるとその煌めき、メタル感が重厚さを増すのか……とても素敵……」であったことをここにお伝えいたします。つい、表紙に使っている紙を確認せずにはいられないのは癖のようなものです。いつか真似したい。

2017/10/29 22:07 | 読書記録
第6回Text-Revolutionsありがとうございました!
昨日はテキレボでした!
たくさんの方にスペースに足を運んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!

新刊『霧世界報告』と準新刊『彷徨舞弄のファンタズム(体験版)』、既刊諸々、そして無料配布本やペーパー類をお手に取ってくださった方に感謝を。
新刊は久しぶりのSFファンタジー(しかも終末よりノリが軽い)なので、読んでくださった方のお口に合うかどうかドキドキしているのですが、少しでも楽しい時間を提供できれば嬉しいです。
あと今回の無配本は100冊用意しておりましたが、後半完全に捌けてしまっていたので、もうちょいのんびりペースでいいんですかね……相変わらず無配の配布ペースが掴めない青波です。
久しぶりにお会いできた方もいらして、とっても心がほっこりするイベントでした。
(橘さんからいただいたアザラシスプーンがほんと……かわいくて……やばい……)
シアワセモノマニアはいつでもコンソメ味のお菓子とアザラシグッズをお待ちしております(おい)。
そういえば、こっそり書いた某合作本も想定以上に出たと伺っており、めちゃくちゃほっとすると同時にとても嬉しいです……。ありがとうございます……。楽しんでいただけると嬉しいです。

今回で『XXXの仮想化輪廻』、『音律歴程』、『コンバラリアの行方』は完売いたしました! 再販の予定はありませんが、全部ウェブ上で読めますのでご興味ある方はちらっとサイトを覗いていただけるとありがたく思います。
(コンバラリアだけは、三作目を作った時に再版もしくは再録の可能性が無きにしもあらずなのですが、三作目の予定が未定すぎる……)
また、これに伴い仮想化輪廻体験版も終売とさせていただきます。ちょっとだけ在庫あるので欲しい方は耳打ちしてね!
『千刺万紅』『君は虹を知らない』『ナツガタリ』『迷走探偵秋谷静 鏡花水月の君』も残分僅少になりますので、以降はテキレボのみの頒布にする予定です。こちらもメールか何かで耳打ちいただければ個別に対応いたしますので、興味ある方は遠慮なくお声がけください。

次回イベント参加はコミティアの予定です。
新刊は多分無理かなーとは思ってるのですが、コピー本が用意されてたら「青波……やればできる子……!」って思ってあげてください。
それでは、これからもシアワセモノマニアと青波をよろしくお願いいたします!

2017/10/29 11:03 | 創作記録

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