まだだ! まだ終わらんよ!!
というわけで、
『XXXの仮想化輪廻』本編「Side: Dahlia」スタート。
「Layer_0/ Reboot(1)」追加いたしました。
以下は今回更新分のネタバレなので、読み終わってからどうぞ。
というわけで、
『XXXの仮想化輪廻』本編「Side: Dahlia」スタート。
「Layer_0/ Reboot(1)」追加いたしました。
以下は今回更新分のネタバレなので、読み終わってからどうぞ。
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『XXXの仮想化輪廻』本編、
「Layer_3/ Senescence(7)」追加いたしました。
それは、君が、己の手でピリオドを打つまでの物語。
……否、否!
それは、本当に君が求めた結末なのか?
仮にそうであったとしても。
「私」は、こんな結末を、認めない。
君だってわかっているだろう、ユークリッド!
次回――新章「Side: Dahlia」開始。
「Layer_3/ Senescence(7)」追加いたしました。
それは、君が、己の手でピリオドを打つまでの物語。
……否、否!
それは、本当に君が求めた結末なのか?
仮にそうであったとしても。
「私」は、こんな結末を、認めない。
君だってわかっているだろう、ユークリッド!
次回――新章「Side: Dahlia」開始。
そろそろこっちでもきちんと更新報告しようね青波。
というわけで、長編SFファンタジー『XXXの仮想化輪廻』、
真相が明らかになる「Layer_3/ Senescence(6)」追加しました。
以下は今回更新分のネタバレなので、読み終わってからどうぞ。
というわけで、長編SFファンタジー『XXXの仮想化輪廻』、
真相が明らかになる「Layer_3/ Senescence(6)」追加しました。
以下は今回更新分のネタバレなので、読み終わってからどうぞ。
というわけで始まりました、
『時計うさぎの不在証明』第二章「ワンダリング・ウォーターインプ」。
第一節「ある日の予感」は珍しく全体が南雲視点です。
南雲の嫌な予感はとてもよく当たる、という話。
嫌な予感がするのに回避できないという話でもあります。
……まあ、南雲、何だかんだでお人よしだからね。仕方ないね。
今回は毎週火曜日の更新になりますので、
よかったら是非ちらちら覗いていただけると嬉しいです。
『時計うさぎの不在証明』第二章「ワンダリング・ウォーターインプ」。
第一節「ある日の予感」は珍しく全体が南雲視点です。
南雲の嫌な予感はとてもよく当たる、という話。
嫌な予感がするのに回避できないという話でもあります。
……まあ、南雲、何だかんだでお人よしだからね。仕方ないね。
今回は毎週火曜日の更新になりますので、
よかったら是非ちらちら覗いていただけると嬉しいです。
『千刺万紅』本編「火曜日の書窓 - Maria Lovelace」全編追加完了しました。
「火曜日」と題した第二話はマリア・ラブレス章でした。
出会いと謎めいたやり取りだけで構成される物語。
過去に少しだけ登場しているマリアですが、実のところ彼女の物語の本番は全てが終わった後なのかもしれません。
また、彼女が語る「アルベルト・クルティス」についても、どこか頭に引っかけておいていただけると、この物語ではない「どこかの物語」に響いてくることになります。
この『千刺万紅』はシスルの目を通してしかものを語れないので、彼女の物語についてシスルは全てを知ることはない。そういうことなのだと思います。
次回「水曜日」は、終末の国シリーズ全てを通しても初登場の梔子。
彼女自身の物語は、今回語るのがおそらく最初で最後になります。
(実は例外があるのですがそれは後ほどどこかで言及することがあるでしょう)
お楽しみに。
「火曜日」と題した第二話はマリア・ラブレス章でした。
出会いと謎めいたやり取りだけで構成される物語。
過去に少しだけ登場しているマリアですが、実のところ彼女の物語の本番は全てが終わった後なのかもしれません。
また、彼女が語る「アルベルト・クルティス」についても、どこか頭に引っかけておいていただけると、この物語ではない「どこかの物語」に響いてくることになります。
この『千刺万紅』はシスルの目を通してしかものを語れないので、彼女の物語についてシスルは全てを知ることはない。そういうことなのだと思います。
次回「水曜日」は、終末の国シリーズ全てを通しても初登場の梔子。
彼女自身の物語は、今回語るのがおそらく最初で最後になります。
(実は例外があるのですがそれは後ほどどこかで言及することがあるでしょう)
お楽しみに。