「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」やってます。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編三日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編三日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
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「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」やってます。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編二日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編二日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」始めました。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編一日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
以下は覚書兼実況記録です。セプテントリオン編一日目。
ツイッターでもぼちぼち呟いていますが、今回のレギュレーションは
「何らかのクリアに至るまでは公式サイトとウィキペディア以外に目を通さない」
「戦闘敗北以外でのリロードは禁止」
になっておりますが後者は時々破ります(笑)。
とはいえ基本は猪突猛進プレイかつ先がわからないために超テキトーなことを言ってます。
あと、秋江さん大好きなので、話題の秋江さん率がやたら高いです。
あっこれ沼だった(手遅れ)
しかしはまった理由が「鯰尾・骨喰の脇差藤四郎コンビがガーランド双子にしか見えない」っていう酷くいつも通りの理由だった辺りが青波ですね。
とりあえず、ヒース枠・鯰尾藤四郎が好きです。やたらフレンドリーで審神者にはきちんと敬語使ってるところとか、きれいな顔して言ってることやたらくだらないのがたまらん。それでいて戦闘に入るときちんとしてるところとか更にたまらん。もっとやれ。
(そのあたりがヒースっぽく見える所以。あいつも仕事中以外はぐだぐだだから)
そしてその相方である骨喰藤四郎が対照的にぶっきらぼうな感じなんだけど基本素直なのがほんといいコンビ……。
今現在4面クリアしたところです。ちょっとレベル上げ中。
(石切丸と骨喰藤四郎がなかなか来てくれなかったので二人ほどレベル低いんです)
今のお気に入りは脇差ガーランド双子(違)の他、
特に何も考えず適当に作ったら来てくれた薙刀・岩融さん、
みんなのお兄さん(そして何故か未来のセイルに見える)一期一振さん、
その落ち着きっぷりにめっちゃ安心する石切丸大先生、
顔と声のギャップ・眼鏡白衣という萌え属性持ちの薬研藤四郎兄貴。薬研兄貴は二軍トップです。
あと山伏国広がスキンヘッドでなかったことは許せない。
しかしはまった理由が「鯰尾・骨喰の脇差藤四郎コンビがガーランド双子にしか見えない」っていう酷くいつも通りの理由だった辺りが青波ですね。
とりあえず、ヒース枠・鯰尾藤四郎が好きです。やたらフレンドリーで審神者にはきちんと敬語使ってるところとか、きれいな顔して言ってることやたらくだらないのがたまらん。それでいて戦闘に入るときちんとしてるところとか更にたまらん。もっとやれ。
(そのあたりがヒースっぽく見える所以。あいつも仕事中以外はぐだぐだだから)
そしてその相方である骨喰藤四郎が対照的にぶっきらぼうな感じなんだけど基本素直なのがほんといいコンビ……。
今現在4面クリアしたところです。ちょっとレベル上げ中。
(石切丸と骨喰藤四郎がなかなか来てくれなかったので二人ほどレベル低いんです)
今のお気に入りは脇差ガーランド双子(違)の他、
特に何も考えず適当に作ったら来てくれた薙刀・岩融さん、
みんなのお兄さん(そして何故か未来のセイルに見える)一期一振さん、
その落ち着きっぷりにめっちゃ安心する石切丸大先生、
顔と声のギャップ・眼鏡白衣という萌え属性持ちの薬研藤四郎兄貴。薬研兄貴は二軍トップです。
あと山伏国広がスキンヘッドでなかったことは許せない。
久しぶりにフリーゲームの話をしようと思います。
青波は『魔王物語物語』を途中で放り投げた人間ですが(お前)、
同じくカタテマさんのフリーゲーム『ムラサキ』がリリースされたという話を小耳にはさみ、
そして、ドはまりしました。
ええと、ジャンルは「シンプルで楽しい爆発パズル物理アクションゲーム」なのですが、ぱっと見は弾幕シューティングゲームです。
しかしやってみればわかりますが、プレイ感は今までプレイしたことのある「弾幕シューティング」とも一線を画しています。
通常弾はあくまで一瞬の進路確保と起爆のためのもので、攻撃のメインは画面にぽこぽこ生まれる「爆弾ブロック」なんですね。これを通常弾で「起爆」させ、その際に弾かれたブロックの射線上にある同じブロックを「連鎖」させることによって大爆発を狙う、というのが基本的なルールです。
これを駆使し、あとは何度も何度も同じ面を繰り返し(ゲームオーバーになっても一面頭からでなく、面ごとにプレイしなおせるというところがいいです)、敵の出現・弾道パターンと爆弾の出現パターンを覚えてひたすら爆破していくゲームです。わかってくるとなかなか爽快。
そして、やっぱりカタテマ作品なので、「気になる設定」が山盛りです。
これらの設定は、本編では全く明らかになりません。
ただ、実績を解除することによって、「コレクション」で設定の断片を見ることができます。
最初は「世界が危ない。具体的には爆発する」とだけ言われて「???」となりながらプレイしていくのですが、少しずつ世界の広さやキャラクターの設定が明らかになっていくにつれて、本編で不思議だなあと思っていたかみ合わない会話の意味や、彼らがそこにいる理由も明らかになってきます。
これが気になって、どうしても途中でプレイをやめるわけにはいかないのです……!!!
相変わらずにくい仕組みを作ってくれるものです。コンチキさんが倒せません……!!!(血涙)
六面? 知らない子ですね……。
(ストーリー本編は全五面。六面はエクストラステージのようなものですがめちゃくちゃ難しい)
でも、何よりも青波がはまってしまった理由は「音楽」だと思います。
今もラストバトル曲をエンドレスにしているのですが(一度聞いた曲はコレクションにてループで聞けるのです)、このラストステージ(五面)の道中からボスとの遭遇、そしてラストバトルまでの展開が神がかっているのです。
何を言ってもネタバレになってしまうのですが、セッションのすばらしさというのを、まさかこの手のゲームで味わうことができるとは思いませんでした。
それまでの道中も、計算しつくされた音楽と敵の挙動に「ふおお」となったのですが、ラストになって、この瞬間のためにこの物語すべてがあったのだ、と理解させられた衝撃。
音楽と展開がぴったりと重なり合った物語の末、「彼女」が一礼したその瞬間に、鳥肌が立って涙が止まらなくなりました。青波は音楽の力にはすごく弱いので仕方ないのです……。
(ストーリーもろくにわかっていないのにぼろぼろ泣いてた辺りで自分の涙腺の弱さが気持ち悪い)
そういう極端な性質でなくとも、ラスト面には本当に素敵な展開が待ち受けておりますので、一度始めたら是非そこまではたどり着いてほしいなあと願うばかりです。
ともあれ、よいゲームに出会えてよかったです。
まだ実績全然なので、何とかクリアしていけたらいいなと思っております……。
青波は『魔王物語物語』を途中で放り投げた人間ですが(お前)、
同じくカタテマさんのフリーゲーム『ムラサキ』がリリースされたという話を小耳にはさみ、
そして、ドはまりしました。
ええと、ジャンルは「シンプルで楽しい爆発パズル物理アクションゲーム」なのですが、ぱっと見は弾幕シューティングゲームです。
しかしやってみればわかりますが、プレイ感は今までプレイしたことのある「弾幕シューティング」とも一線を画しています。
通常弾はあくまで一瞬の進路確保と起爆のためのもので、攻撃のメインは画面にぽこぽこ生まれる「爆弾ブロック」なんですね。これを通常弾で「起爆」させ、その際に弾かれたブロックの射線上にある同じブロックを「連鎖」させることによって大爆発を狙う、というのが基本的なルールです。
これを駆使し、あとは何度も何度も同じ面を繰り返し(ゲームオーバーになっても一面頭からでなく、面ごとにプレイしなおせるというところがいいです)、敵の出現・弾道パターンと爆弾の出現パターンを覚えてひたすら爆破していくゲームです。わかってくるとなかなか爽快。
そして、やっぱりカタテマ作品なので、「気になる設定」が山盛りです。
これらの設定は、本編では全く明らかになりません。
ただ、実績を解除することによって、「コレクション」で設定の断片を見ることができます。
最初は「世界が危ない。具体的には爆発する」とだけ言われて「???」となりながらプレイしていくのですが、少しずつ世界の広さやキャラクターの設定が明らかになっていくにつれて、本編で不思議だなあと思っていたかみ合わない会話の意味や、彼らがそこにいる理由も明らかになってきます。
これが気になって、どうしても途中でプレイをやめるわけにはいかないのです……!!!
相変わらずにくい仕組みを作ってくれるものです。コンチキさんが倒せません……!!!(血涙)
六面? 知らない子ですね……。
(ストーリー本編は全五面。六面はエクストラステージのようなものですがめちゃくちゃ難しい)
でも、何よりも青波がはまってしまった理由は「音楽」だと思います。
今もラストバトル曲をエンドレスにしているのですが(一度聞いた曲はコレクションにてループで聞けるのです)、このラストステージ(五面)の道中からボスとの遭遇、そしてラストバトルまでの展開が神がかっているのです。
何を言ってもネタバレになってしまうのですが、セッションのすばらしさというのを、まさかこの手のゲームで味わうことができるとは思いませんでした。
それまでの道中も、計算しつくされた音楽と敵の挙動に「ふおお」となったのですが、ラストになって、この瞬間のためにこの物語すべてがあったのだ、と理解させられた衝撃。
音楽と展開がぴったりと重なり合った物語の末、「彼女」が一礼したその瞬間に、鳥肌が立って涙が止まらなくなりました。青波は音楽の力にはすごく弱いので仕方ないのです……。
(ストーリーもろくにわかっていないのにぼろぼろ泣いてた辺りで自分の涙腺の弱さが気持ち悪い)
そういう極端な性質でなくとも、ラスト面には本当に素敵な展開が待ち受けておりますので、一度始めたら是非そこまではたどり着いてほしいなあと願うばかりです。
ともあれ、よいゲームに出会えてよかったです。
まだ実績全然なので、何とかクリアしていけたらいいなと思っております……。