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2026/01/21 20:25 |
フリーゲーム万歳。今日は「セブンスコート」。
こんなことをしている場合ではないのに、ティッシュ箱片手にクリアしてしまった……。
こう言うと急に卑猥に聞こえる!(やめろ)
しかしバトル●カリ言うなwww
お前本当にフランス人なのか……いや、当然知られててもおかしくないか(おい)

というわけで、今日のフリーゲームはノベクタクル様の「セブンスコート」です。
選択肢なし、一本道のヴィジュアルノベルゲームです。当然全年齢向け。
言葉としてちょっとエグい描写があったりしますが、グロい一枚絵とかはないのでご安心ください。
(追記)……と言ったところで、プレイした片瀬さんから「グロくはないけど注意すべき一枚絵がある」というツッコミが。そうでしたすみません。流血描写等、「痛い」描写が苦手な方は避けた方が無難かもしれません。
ストーリーとしては、「うだつの上がらないインディーズゲーム製作者と、その作者のゲームをプレイしようとした『常連』が、突然ゲームの世界に飛ばされてしまう」……という筋書きなのですが、はい、この大前提きちんと覚えていてくださいね。ここ重要ですからね。

この物語は、とにかく、「作り方」が上手い。
まずは、ゲームを始める前に是非「ロワイヨムヘブン」を覗いてみてください。
こちらは、ゲームの主人公が立ち上げたサイト、という設定の架空のサイトです。
このページの「らしさ」ににやっとせずにはいられませんよね!
特に、絶対に、BBSは最初から最後まで通しで読んでおいてください。
これもまた、素晴らしくそれらしい形になっているのですが……それでは、BBSの頭に置かれた「セブンスコート」をダウンロードして、起動しましょう。
そこまでの過程を経ることに、意味があります。それは最後までやれば必ずわかります。
最初と、プレイした後とでは、BBSを見つめる視線が変わっている自分に気づかされますから。

ストーリーは、序盤から全力全開のコメディ。
何が凄いって、絵があまりにもリアル調で美しいこと。美しいからこそのギャップ。
絵もBGMも美しいのに、そんな中でキャラクターはぐだぐだとメタな会話を繰り広げる……。
途中、常連で偉そうな態度を取るヤコポと主人公・ミシェルの掛け合いとかすごく笑いました。「チート武器ktkr!」「お前絶対オタクだろ!!」的な。
……でも、後に真実を知った後にぞくっとしました。
お、おお、ヤコポ……お前……。
そう、何もかも、コメディっぽい部分も含めた全てが、最後にミシェルたちが至る「結末」への伏線だったのだと気づいた時のあの感覚。どうにも、忘れられそうにありません。
また、ところどころで挿入されるミシェルとその恋人ジゼルのリアルでのやり取りもまた、いい。
二十七年間彼女なしのヒキニート・ミシェルのテンパリっぷりがとてもほほえましいのですが、何だか、それだけに素直に応援したくなる良いカップルです。
だからこそ、全てが明らかにされた時の衝撃は、あまりにも大きかったのです。

想像ができなかった、わけでは、ないのです。
何となく、嫌な予感はしていました。でも、それでも。
後は、自分の目で確かめてください。

あまりにも主人公・ミシェルがいいやつで辛い。
いいやつだからこそ、辛い。そんなお話です。
辛い、って言ってますし、実際ものすごく辛いのですが、本当に素敵な物語です。
明るく振舞うネリーが抱いていた「寂しさ」に対して、一つの解決策を示すミシェル。
今まであれだけ煽られながら、実際のヤコポを目にして、彼のあり方を受け入れるミシェル。
そんなミシェルが愛しくて仕方ありません。

そして、イメオンのイケメンっぷりに泣けばいい。
イメオンは、最初から、最後の最後まで、どこまでもイケメンだった。
イケメンで、ミシェルとは全く違った方向性の天才で、それでも、彼にだって致命的に弱い部分があった。
弱かったからこそ、お互いに認め合えたし、イメオンはミシェルを素直に祝福していたのだと思います。
ただ、どちらも、どうしようもなく臆病だったんですよね。
それもわかってしまうだけに……。イメオンが、あの瞬間に振り返る理由も、わかってしまうんですよね。

いい奴ばかりだ。
本当に、いい奴ばかりなんだ。
セブンスコートから帰還した今、自分にはそれだけしか言えなくなってしまうのです。

是非、「ものをつくるひと」にプレイしていただきたい、名作です。



続きは、本当に、ゲームの感想というよりは、このゲームを通して自分が思ったことをつらつらと綴ってしまっただけのものなので。
自分語り乙、と軽く笑い飛ばしながらお読み下さい。
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2013/06/10 18:37 | 遊戯全般
トイボックス(仮)について
今ちょっと考えているのが、鋼鉄狂の話。
……そう、初代鋼鉄狂の話です。

『反転楽園紀行』の鋼鉄狂(通称鉄子)は、実は二代目です。
この辺は多分後半にならないと「二代目である意味」はわからないと思うのですが。
まあ、とにかく、あのおねーさんは二代目なのです。
で、初代は白衣のおっさんです。
この辺は、五年以上前からうちのサイトを見ている方ならご存知かと。

というわけで、そろそろ、現世界観準拠の初代鋼鉄狂の話を書こうかと。
結構設定変わっちゃったので、鋼鉄狂周りの設定も大きく変わる予感がしています。

そもそも鋼鉄狂の攻撃スタイルががらっと変わりそうです。
何しろ今の鋼鉄狂魔法使えない設定になってますしね。
ラストにどれだけかっこよく戦えるか……。
やっぱり鎌を持って来た上で、あえて投げ捨てるしかないのか……。
(注:その極めて無駄なスタイルの初出は次回作『鐘』、というかTRPGセッション『Quatrefoil.』)
って、まず攻撃スタイルのことから考えるのが青波。別にほとんど出てこないのにな。

それと、幼女出したいです。なので出します。
なんという不純な動機。
鋼鉄狂が幼女連れてる構図とか明らかに犯罪ですごくいいと思うのです。
あとは、何かこう、悪趣味なガジェットとかいっぱい出したいなあ。
考え始めるとやたら楽しくなるのが、この話のいいところだと思います。
ストーリーは徹底してシリアスなのにね!(笑)

つらつら考えていたのですが、この話のプロットを勉強会に出そうかなと考え直しつつ。
ラプラスでもよかったのですが、多分書く順番としてはこっち先の方が正しい気がして。
基本的な流れは元々DpM(前世界観バージョン)でできているので、そこにどう肉付けしていくべきか。もしくは削ぐべきか。そして、どうすれば上手く盛り上げられるのか。
そういうのも、プロット会で聞くことができれば嬉しいなあ、とちょっとだけ思えてきました。
もちろん、あと一ヶ月位したら考え変わってるのが青波なので。
実際に提出されるものが何かは、今はよくわからないです。笑。

2013/06/10 00:53 | 創作記録
プロット勉強会に行ってきましたよ。
StrayCatさん主催の、第二回プロット勉強会に参加してきました!
実は第一回からお誘いいただけていたのですが、前回は体調不良によりダウン。今回が初参戦と相成りました。
相変わらず体調不良なのは、もはや休日のデフォルトと思うことにします。いいのだよ、その日一日だけ耐えられれば十分なのだよ。

全く知らない町だったので、会場にたどり着けるかと不安でしたが、案外迷うこともなく到着。自分の方向感覚はもう少し信じてもよいかもしれません。
一方的にお名前を存じ上げていた歩登さんご一行とご挨拶し、トオノさんとすれ違いながらお互いに声をかけるのをためらったりしつつ(笑)、会議室へ。

今回はこくまろさん、トオノキョウジさん、三日月理音さんのお三方のプロットを吟味する回でした。全員ついった上などでお名前は存じ上げておりましたが、三日月さんが書かれたお話は、今まで読んだことがなかった気がします。
そしてまともに喋れなくてすみませんでした……。小泉さんに振っていただけてもろくな話ができず……。ごめんなさいごめんなさい。
しかし、それぞれのプロットが全く異なることも、そのプロットを見て意見が出てくる課程も本当に面白かったです。
どの人が、どんなことを考えているのか。どの要素を「重要」だと思い、その「重要」めがけて何が必要とされ、何を削るべきなのか。その中で、多数派の意見や少数派の意見もあったりして、プロットを書いた本人でもないのに目から鱗が落ちまくっていました。すごくよい経験でした。
実際にどのような意見が出て、自分が意見を言ったのかは、ここでは割愛させていただきます。きっと、他の方がレポートにしてくれる……!
私は、とにかく、今回のプロットが実際にどのような形になるのか、楽しみで仕方ありません。どのプロットも本当に面白そうだったので……。

その後は、食事と飲みを兼ねてサイゼリアにてひたすらお話。
「飲み会がしたいんだよ! プロット会はその口実だよ!」
という御拗小太郎さんの叫びが印象的でしたがとてもよい口実だと思いました。(真顔)
「ブラとパンツと歴史解釈」はキャッチとしてずるいと思います。
話を聞いていると微妙に納得してしまうあたり、本当にずるい。
あと、歩登さん発案のシェアード・ワールドがどうなってしまうのか、気になって仕方ないです。カモノハシはだめですか先生。
意外と(……でもないですが)TRPG話が通じる人が多くて嬉しいです。ガープス・ルナルとかわくわくしました。自分もルナルやりたかったのですが、出来る人が現役でほぼいなかったために未経験なのでうらやましいものです。

そして。
勢いに乗せられて、次回プロット提出者となってしまった青波。
だからOPPでもバレてるとおり青波はプロットが書けないのだと以下略。
だが決まってしまったからには腹をくくって、突発的に降ってきた現代もの(厄介かわいい主人公とスキンヘッドの相方の似非ミステリ刑事もの)か、放置していたラプラスのプロットを完成させた上で提出しようかと思っております。が、予定は未定。

ともあれ、本日は本当にありがとうございました!
次回はよろしくお願いいたします!(最敬礼)

2013/06/09 23:59 | 創作記録
『机上の空、論。』本編「机上の空、論。(1)」追加
夏だ! 夏が来たぞ!!(暦の上では)

夏が来たので『机上の空、論。』連載再開いたします!
夏になるとテンションが上がっていくのは青波の仕様です。
ウェブでこちらの作品に触れていた方々にはお待たせいたしました、
今年の秋辺りには完結させていく予定です。
夏の章、「机上の空、論。」は毎週日曜日に公開できたらいいな、と思っております。

というわけで、本日の更新は「机上の空、論。(1)」です。

初っ端から『エメス』の話題と、『空色少年物語』とのリンクをにおわせてのスタートですが。
内容といえば、『空色』の物騒さとは打って変わって暢気な「宝探し」の発端であります。
無邪気に喜ぶ部長と、明らかに乗り気でないブルー。
そんな二人の「宝探し」の顛末を、これから二ヶ月ほど描いていこうと思います。
乞うご期待。

2013/06/09 08:24 | 更新記録
国際宇宙ステーションを見る話
宇宙空間に浮かんでいる国際宇宙ステーション(ISS)は、
タイミングによっては地上から目視することが可能であります。
ということで、同僚が撮った写真をいただきましたゆえここに公開。





自分も一度見てみましたが、あれは結構面白いです。
夜の空、星と星の間をつうっと通り過ぎる光点。
よく晴れた空なら、綺麗に見ることができますので、是非空を見上げてみてくださいませ。
ちなみに、ISSを追うためにはこういうサイトがあるみたいですね。便利な時代です。

2013/06/08 23:01 | 日々徒然

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