ここしばらくの「上司の文面」萌え。
あの絶妙な漢字の開き方(何でそこ変換しないの!? という意外性)、
たまに舌足らずな言葉遣い(……タイプミスではないよなあ、どう考えても)、
そして基本的な言い回しのいい具合の柔らかさ、可愛らしさ。
私には絶対に真似できない……正直ちょっと憧れますよあの文面。
メールを受け取ると内容はともかくにやにやしちゃうもんなあ。
別の上司のメールに書かれていた「次なる作業」もかっこよいと思いましたけど。
何であの仕事場の上司、皆文面での言葉遣いが面白いんだろう……この萌え文面の人も、喋ってれば喋り方そのものは結構普通なんだけどなあ。
普通は会話の方が性格出そうなものなんですが。
難しくてちょっと頭抱えたくなる仕事内容の中、何だか無駄に癒されてます。
まあ、いつも使ってない頭を使ってるせいで帰ってからぐだぐだですけどね!
そんな平和な毎日を送っている青波です、こんばんは。
そろそろ終末の国ついった(そういうものがあるのです)も300ツイートを突破しそうなので、とりあえず終末の国に関わっている人にだけでも文面として手渡した方がいいのではないか、とか思ってたり。
140×300、ってそれ多分普通に一冊本作れておかしくない文字数です。
一応設定変更というか流動的な設定の変化に伴って変更したところとかもあるので、それもきちんと付記するか修正した上で。
あと地味に挿絵を担当してくださってる方々への連絡用の場所には解説も書いてあるので、その辺もネタバレにならない程度に引っ張ったりとかしつつ。
キャラ・場面・時代ごとの索引とかもつけられたらいいなあ……それはどちらかというと作者である自分たちのために!(結構切実に)
あ、そんな酔狂な本ですが、欲しい方いらっしゃいましたら、こっそり耳打ちください。もしかしたら正式に作るかもしれませんので(笑)。
そんな崩壊未来の物語「終末の国から」は、多分あと一年くらいしたら表側に公開できるようになるのではないかなあと思います。今は書き溜めのターン。
毎回文学フリマに「無料でいいのかよくわからない無料本」を配布することにしていますので、そこ合わせでちまちま書いてたりしますー。
いつかは「終末の国から」のきちんとした本も作ってみたいなあと思いつつ。
とりあえずは反転とか空色をどうにかするところから始めますよ!
あの絶妙な漢字の開き方(何でそこ変換しないの!? という意外性)、
たまに舌足らずな言葉遣い(……タイプミスではないよなあ、どう考えても)、
そして基本的な言い回しのいい具合の柔らかさ、可愛らしさ。
私には絶対に真似できない……正直ちょっと憧れますよあの文面。
メールを受け取ると内容はともかくにやにやしちゃうもんなあ。
別の上司のメールに書かれていた「次なる作業」もかっこよいと思いましたけど。
何であの仕事場の上司、皆文面での言葉遣いが面白いんだろう……この萌え文面の人も、喋ってれば喋り方そのものは結構普通なんだけどなあ。
普通は会話の方が性格出そうなものなんですが。
難しくてちょっと頭抱えたくなる仕事内容の中、何だか無駄に癒されてます。
まあ、いつも使ってない頭を使ってるせいで帰ってからぐだぐだですけどね!
そんな平和な毎日を送っている青波です、こんばんは。
そろそろ終末の国ついった(そういうものがあるのです)も300ツイートを突破しそうなので、とりあえず終末の国に関わっている人にだけでも文面として手渡した方がいいのではないか、とか思ってたり。
140×300、ってそれ多分普通に一冊本作れておかしくない文字数です。
一応設定変更というか流動的な設定の変化に伴って変更したところとかもあるので、それもきちんと付記するか修正した上で。
あと地味に挿絵を担当してくださってる方々への連絡用の場所には解説も書いてあるので、その辺もネタバレにならない程度に引っ張ったりとかしつつ。
キャラ・場面・時代ごとの索引とかもつけられたらいいなあ……それはどちらかというと作者である自分たちのために!(結構切実に)
あ、そんな酔狂な本ですが、欲しい方いらっしゃいましたら、こっそり耳打ちください。もしかしたら正式に作るかもしれませんので(笑)。
そんな崩壊未来の物語「終末の国から」は、多分あと一年くらいしたら表側に公開できるようになるのではないかなあと思います。今は書き溜めのターン。
毎回文学フリマに「無料でいいのかよくわからない無料本」を配布することにしていますので、そこ合わせでちまちま書いてたりしますー。
いつかは「終末の国から」のきちんとした本も作ってみたいなあと思いつつ。
とりあえずは反転とか空色をどうにかするところから始めますよ!
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