なんでか頭ん中から八束と南雲が離れないので、
今のところずっと現代もののターンです。
あの二人がいちゃいちゃしているところを考えるのは楽しいです。
いちゃいちゃとはちょっと違う気もしている。
しかしこの二人の話を書くためには、
ミステリらしい事件を考えなければならないわけで。
ミステリの文脈をほとんど理解していない私には辛いです……。
読むのは好きなのですが、書くのは本当に難しいですね。
しかも今回は超常現象禁止令出てますからね(コンセプト的に)。
待盾署神秘対策係は、「超常現象に見せかけた事件」を専門とした係ですゆえ。
あと、警察組織についてちゃんと調べましょうね……。知識足らなさすぎます。
そもそも青波は警察ものを徹底的に避けてきた過去がありますので、
ちょっと今になって後悔しております。
この前初めて『相棒』を見たくらいですからね。あれはよいものでした。
というわけで、八束と南雲の話はなかなか表に出ない気はします。
ぐだぐだ話しているのを考えるのは楽しいんですけどね。
あとタイトル早く決めなければですね。
元々「真実は蓋を開けてみないと云々」って意味と、
猫が出てくる予定だったので『ネコバコ』だったのですが、
色々話の内容が変わって、本来メインじゃなかったはずの南雲が出張った結果
なんかタイトル合ってない気がしてきました。困った。
なるべくシンプルめなタイトルにしたいなーとは思ってるんですが。
甘味同様「副題が先に決まってる」パターンですね……。
(本作の副題は"Near the Wonderland"といいます)
そんな風にぐだぐだ考えている日々です。楽しい。
今のところずっと現代もののターンです。
あの二人がいちゃいちゃしているところを考えるのは楽しいです。
いちゃいちゃとはちょっと違う気もしている。
しかしこの二人の話を書くためには、
ミステリらしい事件を考えなければならないわけで。
ミステリの文脈をほとんど理解していない私には辛いです……。
読むのは好きなのですが、書くのは本当に難しいですね。
しかも今回は超常現象禁止令出てますからね(コンセプト的に)。
待盾署神秘対策係は、「超常現象に見せかけた事件」を専門とした係ですゆえ。
あと、警察組織についてちゃんと調べましょうね……。知識足らなさすぎます。
そもそも青波は警察ものを徹底的に避けてきた過去がありますので、
ちょっと今になって後悔しております。
この前初めて『相棒』を見たくらいですからね。あれはよいものでした。
というわけで、八束と南雲の話はなかなか表に出ない気はします。
ぐだぐだ話しているのを考えるのは楽しいんですけどね。
あとタイトル早く決めなければですね。
元々「真実は蓋を開けてみないと云々」って意味と、
猫が出てくる予定だったので『ネコバコ』だったのですが、
色々話の内容が変わって、本来メインじゃなかったはずの南雲が出張った結果
なんかタイトル合ってない気がしてきました。困った。
なるべくシンプルめなタイトルにしたいなーとは思ってるんですが。
甘味同様「副題が先に決まってる」パターンですね……。
(本作の副題は"Near the Wonderland"といいます)
そんな風にぐだぐだ考えている日々です。楽しい。
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