チートキャラランキングという話を仲間うちでしていたみたいなので。
うちの場合、断トツトップはバロック・スターゲイザーだろうなあと。
あいつは単独で世界崩壊させる程度の能力なので。
ただ、別ベクトルならトワとかクレセントが来る。
無限色彩の定義の一つに「その世界の法則を外れているけれど、他の世界には影響しない」というものがあります。これは実のところ終末における「歌姫」とか「種子」も同じ。これらは「奇跡使い」と総称します。
(無限色彩と歌姫って、実際には同じものなので……。なので強さもジュエル/種子の色で判断できます。青が一番強くて赤が一番弱いのも一緒)
で、バロックのような「魔法使い」は「他の世界の法則をその世界に持ち込んで不可思議な現象を起こす」能力なので、他の世界にも何かしらの影響を及ぼすことがあります。
ちなみに未来空想記シリーズの「魔法士」はまた「魔法使い」とは違って、彼らは「人工超能力者」です。超能力者は「人間の能力の延長線上」で、あくまで人の中に眠っている力を引き出したもの、という設定です。そのため、無限色彩や歌姫の、色々ぶっ飛んだ「奇跡」とも違う分類。
この辺の分類は現代編でも一緒です。
歪神使いは「魔法使い」とほぼイコール(歪神使いの亜種が魔法使いです)。
現代編には奇跡使いはいないはずです。超能力者はいわゆる「異能」と呼ばれている人たちですね。
そんな感じで、一応能力者には分類があるんだよ、という話をチートキャラの話から思い出したのでした。結局チートキャラの話になっていないのは仕様です。
うちの場合、断トツトップはバロック・スターゲイザーだろうなあと。
あいつは単独で世界崩壊させる程度の能力なので。
ただ、別ベクトルならトワとかクレセントが来る。
無限色彩の定義の一つに「その世界の法則を外れているけれど、他の世界には影響しない」というものがあります。これは実のところ終末における「歌姫」とか「種子」も同じ。これらは「奇跡使い」と総称します。
(無限色彩と歌姫って、実際には同じものなので……。なので強さもジュエル/種子の色で判断できます。青が一番強くて赤が一番弱いのも一緒)
で、バロックのような「魔法使い」は「他の世界の法則をその世界に持ち込んで不可思議な現象を起こす」能力なので、他の世界にも何かしらの影響を及ぼすことがあります。
ちなみに未来空想記シリーズの「魔法士」はまた「魔法使い」とは違って、彼らは「人工超能力者」です。超能力者は「人間の能力の延長線上」で、あくまで人の中に眠っている力を引き出したもの、という設定です。そのため、無限色彩や歌姫の、色々ぶっ飛んだ「奇跡」とも違う分類。
この辺の分類は現代編でも一緒です。
歪神使いは「魔法使い」とほぼイコール(歪神使いの亜種が魔法使いです)。
現代編には奇跡使いはいないはずです。超能力者はいわゆる「異能」と呼ばれている人たちですね。
そんな感じで、一応能力者には分類があるんだよ、という話をチートキャラの話から思い出したのでした。結局チートキャラの話になっていないのは仕様です。
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