空色の中表紙の文言について考えていた(何故だ)。
あれ、一応旧サイト空色と今の空色を見ていれば
文言自体はそのままなんですよ! という話を前にしたが。
その時に、結局採用はしなかったけど
「痛すぎる」ってなった文章は何だったっけなあと今更思った。
何だっけなあ……記録すんの忘れてたのが痛い。
砂紅女史、当時(中表紙英文決定)の記録持ってましたっけ?
青波、英語はとことんわかりません。
いや、何となく雰囲気はわかるけれどそれ以上は。
なので文法とかぼろぼろです。
英語題をつけるのを嫌う理由は、実はその辺にあります(笑)。
(まあ、なるべく日本語題にしたいというのもあるんですが)
ただ、最近は副題は英語にすることが多くなり。
アオイロに関しては各章タイトルまで英語です。
ちょっと使いたかったんだ、あの単語が。
空色は各章タイトルが日本語題なので使えませんし。
そんなアオイロは二月コミティアに出せれば、いいなあ……いや、実際そんなにきつい日程じゃないはずなんですけど(前編だけですしね)、某奴のせいで全然進まn(ry)
収録は
序章:Dreaming a Blue Dream
第一章:St.Layla's Festival
第二章:Nothing is in His Hand
となっております。
タイトルに深い意味は無いのです、多分。
あとこれじゃあ全然どんな話なのか想像付かないと思いますが、
文体はメインキャラ四人の視点を渡り歩く方式になっています。
そのためちょっと場面転換が多くて読みづらいと思いますが、ご了承ください。
と、今のうちに言っておく。
また出すときになったら言います(笑)。
ストーリーの話はまたいつか。
というか、「どういう話なのか」と聞かれてとても答えづらい話。
「少年が少女と祭の一週間を過ごす」話だと思う。
あれ、一応旧サイト空色と今の空色を見ていれば
文言自体はそのままなんですよ! という話を前にしたが。
その時に、結局採用はしなかったけど
「痛すぎる」ってなった文章は何だったっけなあと今更思った。
何だっけなあ……記録すんの忘れてたのが痛い。
砂紅女史、当時(中表紙英文決定)の記録持ってましたっけ?
青波、英語はとことんわかりません。
いや、何となく雰囲気はわかるけれどそれ以上は。
なので文法とかぼろぼろです。
英語題をつけるのを嫌う理由は、実はその辺にあります(笑)。
(まあ、なるべく日本語題にしたいというのもあるんですが)
ただ、最近は副題は英語にすることが多くなり。
アオイロに関しては各章タイトルまで英語です。
ちょっと使いたかったんだ、あの単語が。
空色は各章タイトルが日本語題なので使えませんし。
そんなアオイロは二月コミティアに出せれば、いいなあ……いや、実際そんなにきつい日程じゃないはずなんですけど(前編だけですしね)、某奴のせいで全然進まn(ry)
収録は
序章:Dreaming a Blue Dream
第一章:St.Layla's Festival
第二章:Nothing is in His Hand
となっております。
タイトルに深い意味は無いのです、多分。
あとこれじゃあ全然どんな話なのか想像付かないと思いますが、
文体はメインキャラ四人の視点を渡り歩く方式になっています。
そのためちょっと場面転換が多くて読みづらいと思いますが、ご了承ください。
と、今のうちに言っておく。
また出すときになったら言います(笑)。
ストーリーの話はまたいつか。
というか、「どういう話なのか」と聞かれてとても答えづらい話。
「少年が少女と祭の一週間を過ごす」話だと思う。
PR