幸福偏執狂日記

なので今から出かけます。（何故日記を書く）
待ってろよ一号！

さて、何となく近頃は「やっぱり空色は主人公少年の方が座りいいかなー」とかまだまだ先のことを考えていたりしつつ。
空色の髪をした飛行機乗りの少年が、一人の不思議な少女とナイフを拾って、『影追い』や魔女たちに追われながらも『楽園』の存亡をかけて戦うお話。
……うん、まあすげえ王道っぽいな（笑）。
世界観は反転と一緒です。反転より結構後のお話になる予定。

で、まあ反転の話になるわけなのですが。
反転主人公のシンは相変わらず十七才っぽくありません。言動が。
今030書いていてものすごく思いました。
でもちょっとだけ思ったこと。

「某ソーサラーはアレで十七だ（当初。話中で十八になってたはず）」

……全然問題ないじゃねえか！（←開き直った）
というか結構後になって年齢に気づいて思いっきり吹いたのは内緒だよ！
無意識にもっと上だと思ってた。二十歳くらいだと思ってたんです。
立場や実際の言動、あと妹分との関係から考えればその年齢じゃないとおかしいのもわかってたつもりなのですが！
ちなみに某ソーサラーってのはわかる人だけわかればいいのです。
（一応シンっつか「俺」のモデルです。「俺」は反転に至るまでに性格や性質が二転三転したから、結局外見くらいしか原形留めてないけど）

まあ、青波が某ソーサラーって言ったら一人しかいませんから。
ああいう友達が欲しいです、腹立たしいと思いますが（真顔）。
烏と馬と骨（ボーンサーバント）だけが友達さー♪

ちなみに何故某ソーサラーの話になったかというと。
何故か夢に某ソーサラーが出てきたからです。愛しすぎだろ俺。
でもほら某ソーサラーにはファリスの猛女がいますから（←）。