幸福偏執狂日記

ちょっとブログの更新は鈍くなるかもです。
仕事に慣れるまでは……
根本的に体力無い青波なので、低速が続きますよー。

ただ、執筆はむしろ今までよりちょっと早くなる可能性も（←）。
ポメラ便利すぎ。
現在は慣れるためにエリーゼ書き続けてます。
書けるようになったら長文も書けたらいいなあ。通勤時とか。

パソコン開かないで文章が打てるってのはかなり強い。
パソコン開くと、何というか雑念が入り混じるからね……
ポメラたんは「メモ機能しか持たない」子なので、そこがいい。
ひとまずここしばらくはポメラたんと頑張っていきたいと思います。
ちなみに青波のポメラたんは「ミカさん」という名前にした。
オレンジ色なのだが、外装が黒いから。

それにしてもラスト（他のＰＬ帰宅後ですが）のシンが可愛すぎた件。
うわああ、何だよあの可愛らしさ反則だよきゅんきゅんだよ！？
とにかく可愛いんだ。あの台詞に撃ち抜かれた。

「こんなに、簡単なことだったんだな」

可愛い台詞の後の、これもとても好き。
そう、実はものすごく簡単なことなんだよ。
ただ反転ってのはそこに至るまでの物語なのである。
どこまでも、どこまでも。

あと、ルクスのかっこよさが反則な件について。
いや奴は常にかっこいいんだが。むかつくほどに。
まあ大きな声じゃ言えないけどな。色々と。

そしてテレサはきちんとヒロインなんだよ。
最後は本当に、ヒロインしてた。
演出が素敵過ぎた。
実はテレサＰＬ、「ヒロイン」上手いよな。いつも思うんだが。
ちょっとぶっ飛んでるけど、実はすごくヒロインなんだ。
ごめんね、「飛び道具」とか言って。つかよくヒロインとして纏まったよなあと感嘆しきりだったりする（←）。

ヒロインやるぜーと思ったら主人公に「ちょっとお前は無理」と言われた私とは大違いだな！　いやまあ巨大ロボット操る正義バカだから根本的に間違ってるんだが。

ひとまず、最後の初々しさが反則的だった。お互いにな！
今でも血が吐けそうです。砂糖混じりの。
でも切ないんだ……いや、「だから」切ないのか。

まだ興奮冷めやらないです。
早く冷めやれ。そして小説を書き始めろ！（笑）