仮想化輪廻はなんかどう説明しても正しい気がしなくて、
ひとまずRPG風SFファンタジーって言ってるけど、
自分の中ではとてもストレートな恋愛ものだし、
でもそうだとわかるの相当先の話だし、
他にも色々やりたかったものをぶちこんだせいで
「闇鍋」としか言いようのないものになっていて、
でもそれで満足はしている。
自分にしては比較的うまくまとめたと思うんですよ力技だけど。
問題は宣伝の方法であって、
こういう話を求めている人に見つけてもらいやすいようにするには
どうしたらいいかなーとちょっとだけ悩んだりするのでした。
PR