書き進められない分、言いたいことは溜まっている。
……早くスランプ脱しないかなあ(だるだる)。
ひとまずスケット読んで考えたシンのことをきちんと書こう。
……早くスランプ脱しないかなあ(だるだる)。
ひとまずスケット読んで考えたシンのことをきちんと書こう。
ええと、シンっつか現実の「俺」が全力で人間不信ってる原因って実は第十一回(130話辺り……って先長っ!)でも出てきてないんです、実は。
「俺」が絶対に明言しないんですよね。
まあする必要も無い、ってのが大きいのですが。
そして地の文でも「考えないようにしている」ので多分出てこない。
まだまだ先は長いんだろうな……多分明言するの、絶対に第十三回か十四回辺りだろ(最終回は十五回予定)。長すぎるぜシン。
結局何話になるんだろうな!(爽やかに)
ただ、多分……皆が想像している以上に単純かもしれません。
それでも彼にとっては大きなことだったんですよね……
今まで上手くやれていただけに。
うーん、シンのポイントは「上手くやれていた」ってところにあるのかもしれない。
アイツが過去どんな人間だったのかは本編では明言されませんがね。
(あくまで「今の俺」の視点でだるだる語りますからな)
多分シンが今の状況になった原因とは違って、最後まで明確には語られないんじゃないかと思い始めたよ青波。
でも十一回辺りだと「そういう風に言われたのは初めてだ」みたいに言うから、何となく輪郭は掴めてくる感じ。
これはとことんシン視点の話なんで、シンが周囲の人をどう思っているのかははっきりわかるんですが、実は周囲の人がシンをどう見ているのかはさっぱりわかりません。
わからないどころか、シンが曲解したり悪い方向に考えたりしている可能性がめちゃくちゃ高いです(笑)。
テレサやルクス(特に前者)がシンをどう思っているか、とかな。
ルクスについては基本的には好意的に捉えているのでともかく、テレサ→シンの感情ってのはシンがどんどん悪い方向に勝手に思い込んでる気がするんだ。
シン→テレサの感情が好意である分、余計に。
第十一回くらいだと随分シンもテレサがどんな奴なのかは理解し始めてますが。
まあ、第四回(現在の連載分)辺りだとそんなもんということで。
……わ、書かなきゃ。何かセッション回数で書いたら今すげえ切なくなった。
まあおそらく数年はかかると思いますがお付き合いください……
仕事始めてからもぼちぼち執筆は続けていくつもりなのでっ!
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