はい、相変わらず頭痛と吐き気と戦う青波です。
でも少し楽になってきたので雑記をば。
八話まで進んだので反転主人公プレイヤーとの、密談の全容を(笑)。
いつかテレサプレイヤーや、まだ登場していない某人プレイヤーの話もちまちま書きたいと思っておりますが。
一応本編の現状までのネタバレがあるので隠しときますね。
でも少し楽になってきたので雑記をば。
八話まで進んだので反転主人公プレイヤーとの、密談の全容を(笑)。
いつかテレサプレイヤーや、まだ登場していない某人プレイヤーの話もちまちま書きたいと思っておりますが。
一応本編の現状までのネタバレがあるので隠しときますね。
「お願いします、新作の主人公やってください」
「何ですか唐突に!?」
「いや、新しい話はTRPGでやりながら、内容を脚色して小説にしようと思って」
「また挑戦しますねー。イエローバードも終わってないのに」
「うぐっ、ま、まあそれは後ほど。で」
「それに参加しろと」
「『主人公』でね」
「あの、それってどんな人ですか?(←いやな予感)」
「指定は、異世界召喚もので勇者でナイフ使いで高校生でニートです。」
「誰それ……ってナイフで高校生でニートって、まさか奴をやれと!?」
「うむ、ギャルゲーとバイクだけが友達の例の『人として軸が歪んでる』人だ」
「了解です。まあ、ここに回ってくるのも納得です(笑)」
「ちなみに、名前は考えて」
「は?」
「いや、異世界召喚ものだから、本名名乗らせるわけにゃいかんのよ」
「……えー。えっと、言語はヨーロッパ系ちゃんぽんですか」
「うん。ちなみにプロット段階では、髪の色とかで適当に名乗ってた」
「えー。じゃあ……シンで」
「マジか。それで行くのか」
「世界観には合いますよね? それに、あの人短絡的そうじゃないっすか」
「まあね。あ、あと登校拒否の理由も考えといて」
「えー! 何でそこまで投げるっすかー!」
「後で奴の細かい設定は送るし、奴の性格は君の方がよくわかっていると信じて!」
「先輩、そこ投げちゃだめですからー!」
で、今に至ります。
「俺」の名前はこっちで決めましたが、シンの名前を考えたのは私じゃないんですよ。
プロット段階ではグレイって呼んでました。
(注:プロットではシンの髪色が灰色だったもんで。現行は明るい茶)
ちなみに地の文で「俺」がシンの名前の由来も軽く説明してますが、これもプレイヤーさんが考えてくれたものですよっ。
あと登校拒否の理由については何となくほのめかされていると思いますが、かなり複合的です(笑)。決定的な理由はまだ出てきていない気がしますが。
詳しい設定はこっちで結構がちがちに決めてしまっているのですが、それでもかなり自由自在に「俺」=シンを動かしてみせるプレイヤーさんに乾杯。
ちなみに現在のシンの外見は明らかにプレイヤーさんの趣味でございます。
だから「やさぐれク○ス=○ルベイン」ってコンセプトはどうかと思うんだ女史よ!
あと、ヒロインのテレサについては詳しい設定が出た地点で話をしますよ。
ただ、一応設定だけは初めからあった「俺」=シンと違って、テレサの設定はほぼプレイヤーに一任しております。いくつかプレイヤーさんから送られてきたデータを元に弄りはしましたがっ。
外見とかあの性格とか行動は、基本的にプレイヤーさんが創りあげたものです。
結果的に、相方であるシンの性格設定も相まっていい設定だなーと思ったわけですが。
そしてもう一人はテレサ以上にすごいのですがまあそれも後ほど。
また、反転はあくまで「俺」視点の話なので描かれていませんが、TRPGではテレサやもう一人やNPC(←)が裏ですっげえ暗躍していて、シンがめちゃくちゃ「俺、一人だけ除け者?」といじいじしていたりします。ごめんよー。
代わりに、現実世界編は「俺」の独壇場なわけですが。
ヒナと鋼鉄狂はNPCとして扱っております。
こいつらはTRPGでは世界観解説とか手助けとかそんなことをやります。
あと暗躍します(待て)。
……本当、誰か絵描いてくれないかなー。(←相変わらず他人任せ)
「何ですか唐突に!?」
「いや、新しい話はTRPGでやりながら、内容を脚色して小説にしようと思って」
「また挑戦しますねー。イエローバードも終わってないのに」
「うぐっ、ま、まあそれは後ほど。で」
「それに参加しろと」
「『主人公』でね」
「あの、それってどんな人ですか?(←いやな予感)」
「指定は、異世界召喚もので勇者でナイフ使いで高校生でニートです。」
「誰それ……ってナイフで高校生でニートって、まさか奴をやれと!?」
「うむ、ギャルゲーとバイクだけが友達の例の『人として軸が歪んでる』人だ」
「了解です。まあ、ここに回ってくるのも納得です(笑)」
「ちなみに、名前は考えて」
「は?」
「いや、異世界召喚ものだから、本名名乗らせるわけにゃいかんのよ」
「……えー。えっと、言語はヨーロッパ系ちゃんぽんですか」
「うん。ちなみにプロット段階では、髪の色とかで適当に名乗ってた」
「えー。じゃあ……シンで」
「マジか。それで行くのか」
「世界観には合いますよね? それに、あの人短絡的そうじゃないっすか」
「まあね。あ、あと登校拒否の理由も考えといて」
「えー! 何でそこまで投げるっすかー!」
「後で奴の細かい設定は送るし、奴の性格は君の方がよくわかっていると信じて!」
「先輩、そこ投げちゃだめですからー!」
で、今に至ります。
「俺」の名前はこっちで決めましたが、シンの名前を考えたのは私じゃないんですよ。
プロット段階ではグレイって呼んでました。
(注:プロットではシンの髪色が灰色だったもんで。現行は明るい茶)
ちなみに地の文で「俺」がシンの名前の由来も軽く説明してますが、これもプレイヤーさんが考えてくれたものですよっ。
あと登校拒否の理由については何となくほのめかされていると思いますが、かなり複合的です(笑)。決定的な理由はまだ出てきていない気がしますが。
詳しい設定はこっちで結構がちがちに決めてしまっているのですが、それでもかなり自由自在に「俺」=シンを動かしてみせるプレイヤーさんに乾杯。
ちなみに現在のシンの外見は明らかにプレイヤーさんの趣味でございます。
だから「やさぐれク○ス=○ルベイン」ってコンセプトはどうかと思うんだ女史よ!
あと、ヒロインのテレサについては詳しい設定が出た地点で話をしますよ。
ただ、一応設定だけは初めからあった「俺」=シンと違って、テレサの設定はほぼプレイヤーに一任しております。いくつかプレイヤーさんから送られてきたデータを元に弄りはしましたがっ。
外見とかあの性格とか行動は、基本的にプレイヤーさんが創りあげたものです。
結果的に、相方であるシンの性格設定も相まっていい設定だなーと思ったわけですが。
そしてもう一人はテレサ以上にすごいのですがまあそれも後ほど。
また、反転はあくまで「俺」視点の話なので描かれていませんが、TRPGではテレサやもう一人やNPC(←)が裏ですっげえ暗躍していて、シンがめちゃくちゃ「俺、一人だけ除け者?」といじいじしていたりします。ごめんよー。
代わりに、現実世界編は「俺」の独壇場なわけですが。
ヒナと鋼鉄狂はNPCとして扱っております。
こいつらはTRPGでは世界観解説とか手助けとかそんなことをやります。
あと暗躍します(待て)。
……本当、誰か絵描いてくれないかなー。(←相変わらず他人任せ)
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いや典型的勇者の外見ってこんなもんかと(やさぐれク○ス)
ふふふ……みなはやくシンに情報を渡さないと拗ねちゃうよ?(笑)