今日の夏浦女史との会話。
「ヒロインの子、器用ですか? 不器用ですか?」
「え? 家系的には器用だけど、別に先祖返りじゃないからどちらでもいいかな」
「いや、あの子の髪型、自分でやってみたんですけど」
「やったの!?」
「かなり器用じゃないと難しいですよ」
「あー、まあそうだろうなあ。じゃあ器用な子にしとく?」
「や、ぶきっちょで、某氏にいつも結ってもらってるってのもいいかなあと」
「それは可愛い! というわけでそれで決定にします」
基本的に、可愛いか可愛くないかで物事を決める青波です。
上の会話は「本」の予定にも書いた、今度書く新作の話。
タイトルが未だ未定。一応「青色薔薇の話」とは言われているのですが。
何かいいタイトルはないかなあ……うーむ。
流石にブルーローズ、ってのはそのまんまだし、別に青薔薇がテーマそのものじゃないしなあ。
ヒロインの髪型に妙な縛りがあるせいで、デザインの夏浦女史を悩ませました。
というか全体的にデザインが空色より投げっぱなしなので……(をい)
しかも「空色とはなるべく被らないように」という嫌な指定つき。
そりゃあ辛いですよね、わかります。
とりあえず、ヒロインは自分では絶対に可愛いデザインにできないので、毎度挿絵の人に任せてしまうことにしています。
本当に、可愛いデザインって、わからないんだ……
ああもう楽しみすぎる。
その前にまず現状目の前にぶら下がっている空色を撃破しないとですがっ。
これ撃破しないとどうにも動けないのですよね……
「ヒロインの子、器用ですか? 不器用ですか?」
「え? 家系的には器用だけど、別に先祖返りじゃないからどちらでもいいかな」
「いや、あの子の髪型、自分でやってみたんですけど」
「やったの!?」
「かなり器用じゃないと難しいですよ」
「あー、まあそうだろうなあ。じゃあ器用な子にしとく?」
「や、ぶきっちょで、某氏にいつも結ってもらってるってのもいいかなあと」
「それは可愛い! というわけでそれで決定にします」
基本的に、可愛いか可愛くないかで物事を決める青波です。
上の会話は「本」の予定にも書いた、今度書く新作の話。
タイトルが未だ未定。一応「青色薔薇の話」とは言われているのですが。
何かいいタイトルはないかなあ……うーむ。
流石にブルーローズ、ってのはそのまんまだし、別に青薔薇がテーマそのものじゃないしなあ。
ヒロインの髪型に妙な縛りがあるせいで、デザインの夏浦女史を悩ませました。
というか全体的にデザインが空色より投げっぱなしなので……(をい)
しかも「空色とはなるべく被らないように」という嫌な指定つき。
そりゃあ辛いですよね、わかります。
とりあえず、ヒロインは自分では絶対に可愛いデザインにできないので、毎度挿絵の人に任せてしまうことにしています。
本当に、可愛いデザインって、わからないんだ……
ああもう楽しみすぎる。
その前にまず現状目の前にぶら下がっている空色を撃破しないとですがっ。
これ撃破しないとどうにも動けないのですよね……
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あ、デザインで悩むのはむしろ楽しいので無問題です。
むしろ指定がないと趣味に走りすぎたり方向性が違う方に行ったりしかねないので、どんどん指定してください。
まぁシュンランがあまりにも正統派に可愛らしいので、どの程度かぶらないようにできるかわかりませんが…
あと色々試行錯誤中なので、ちゃんと可愛くできるか不安ではありますが…
ともあれ引き続き考えておきます。
空色も頑張ってくださいー。