幸福偏執狂日記

新しい話書き始めたばかりで何だが。

空色が書きたくなった。

というか、あいあい女史と出した『ディスコード』の新設定に悶えた。
うん、設定としてはありがちだけど青波は考えもしなかったよ、

喋るディスコード。

実際旧バージョンでもディスコードと接続した時には誰かの声が聞こえてきて能力の使い方を教えてくれたのですが。
なるほどディスコード自体がしゃべるというアイデアはなかった。
しかもこのディスコード、人格がかなりヤヴァイ。
隙あらばセイルを乗っ取ろうとし、そうかと思えばセイルのピンチに寝ている（笑）。
傍若無人でわがままで、でも意外と頭の回転は速い。
……そんな、ディスコード。

喋り方はブランに近いので被るかなーと思ったのですが、
ブランはノリが軽くふざけてこそいるが、どちらかというと兄貴系だった。
反転で言えばルクスポジション。
だから同世代の友人系キャラであるディスコードとは被らないと気づく。
大丈夫だ。行ける。

あ、反転ディスコードは喋りませんよ。
ただの高周波ブレードですってば。

今日はいろんな話をしました。
ＴＯＡは一部キャラクターを男女逆転するとすげえしっくり来るストーリーになるとかね！（笑）
ルークを女にして、ティアを男にして。
ルークがあまりに正統派な「ヒロイン」であることを認識。
ガイは男のままでルークを守るために参上するとかマジ悶える。
でもティアに取られる（←）。

ありがとうございましたー、あいあい女史！