第十九回文学フリマ
2014年11月24日(月祝)11:00~17:00
東京流通センター 第二展示場
シアワセモノマニアは【ウ-39~40】という
またもやお誕生日席をいただきまして、
こちらで新刊と既刊の頒布を行います!
うさぎ無配は間に合わなかったんですが予算的にも結果オーライな気がします。
こちらに関しては近々ウェブで連載開始します……。頑張る。
既刊詳細は本のページに任せるとして、
新刊はこちら。
■スカイクラッドの覆面作家 200円
ノンシリーズ短編集「幸福×偏執×空想集」第三弾は
その名の通り「覆面企画に出したつもりがスカイクラッド(全裸)」な短編集です。
なので今までの二作とは違ってジャンル縛りはしていないのですが、
しかし何故か青春ものばかりが集ってしまったこの感じ……。
いつも通りほとんどウェブでも読めますので本の形がお好きな方向けです。
東京の文学フリマ初出となる準新刊はこちら。
■ナツガタリ 700円
2003年夏、青い翼をもつ青年に出会ったアサノの、高校最後の夏休みの想い出「蒼穹に手向けの花を」。
2000年夏から2003年夏にかけて、ある事件を追う「俺」と事件について何かを知っている元神様・小林巽の対話の記録「夏の青亭」。
真夏と「青い鳥と赤い花」に関する物語を二編収録した現代ファンタジー小説です。
関連作として『迷走探偵秋谷静』とか『アメガタリ』とか『甘味組曲』とかありますが、多分これ一冊でもある程度は把握できると思います。ある程度は。
カバー絵はアノウ カンさんに描いていただきました。素敵な水彩です……!
そして「藤つぼ」藤ともみさんから以下の本を預かっております。
■王の選定者 第1巻 200円
ソード・ワールド2.0リプレイ小説です。
王位継承するつもりもないのに継承争いに巻き込まれちゃった王子と
その周囲にまつわるファンタジー小説です。
青波はセッション自体には参加していないのですが、
展開の相談を受けたりしていましたので、本になったのが感慨深いです。
ひとまず幸せになってほしい子が多すぎますね!
それと、今回は以下の本に寄稿させていただいております。
■ゆる本 Vol.21 300円(ウ-01~02:雲上回廊さま)
今回は「雑踏ブルーバード(仮)」というゆるーい話を書きました。
『ナツガタリ』というか「夏の青亭」アフターになりますので、よかったらお手に取ってやってください。
実は20にも「ワールド・エンド・ブラインド断章」という『ゆめうつつ演義』関連のお話を寄稿してるので、よかったらそちらもどうぞ。
そして、今回シアワセモノマニアは
「創作小説スタンプラリー&ガイドブック」
という企画に参加しております。
こちらは連日開催となるコミティアと文学フリマの連動企画で、
参加スペースに立ち寄るとガイドブックにスタンプを押してもらえます。
そのスタンプを集めると豪華景品が手に入るという素敵な企画であります。
ここで、シアワセモノマニアでは独自に当サークルのスタンプを押させていただいた方に200円の割引を行います(委託作品は除く)。
……おわかりいただけただろうか。
ラリーに参加すると、シアワセモノマニアの新刊がタダで手に入るのである!(カッ)
色んな創作文芸サークルを知るチャンスでもありますので、是非是非参加してみていただければと思います。
このガイドブックがあまりにも素敵でくらくらします……すごいぜ……。
ガイドブックには『ナツガタリ』でちまっと語った内容に関する掌編を載せております。気になった方は是非『ナツガタリ』もお手に取ってみてくださいー
それでは、当日会場でお会いできるのを楽しみにしております!
2014年11月24日(月祝)11:00~17:00
東京流通センター 第二展示場
シアワセモノマニアは【ウ-39~40】という
またもやお誕生日席をいただきまして、
こちらで新刊と既刊の頒布を行います!
うさぎ無配は間に合わなかったんですが予算的にも結果オーライな気がします。
こちらに関しては近々ウェブで連載開始します……。頑張る。
既刊詳細は本のページに任せるとして、
新刊はこちら。
■スカイクラッドの覆面作家 200円
ノンシリーズ短編集「幸福×偏執×空想集」第三弾は
その名の通り「覆面企画に出したつもりがスカイクラッド(全裸)」な短編集です。
なので今までの二作とは違ってジャンル縛りはしていないのですが、
しかし何故か青春ものばかりが集ってしまったこの感じ……。
いつも通りほとんどウェブでも読めますので本の形がお好きな方向けです。
東京の文学フリマ初出となる準新刊はこちら。
■ナツガタリ 700円
2003年夏、青い翼をもつ青年に出会ったアサノの、高校最後の夏休みの想い出「蒼穹に手向けの花を」。
2000年夏から2003年夏にかけて、ある事件を追う「俺」と事件について何かを知っている元神様・小林巽の対話の記録「夏の青亭」。
真夏と「青い鳥と赤い花」に関する物語を二編収録した現代ファンタジー小説です。
関連作として『迷走探偵秋谷静』とか『アメガタリ』とか『甘味組曲』とかありますが、多分これ一冊でもある程度は把握できると思います。ある程度は。
カバー絵はアノウ カンさんに描いていただきました。素敵な水彩です……!
そして「藤つぼ」藤ともみさんから以下の本を預かっております。
■王の選定者 第1巻 200円
ソード・ワールド2.0リプレイ小説です。
王位継承するつもりもないのに継承争いに巻き込まれちゃった王子と
その周囲にまつわるファンタジー小説です。
青波はセッション自体には参加していないのですが、
展開の相談を受けたりしていましたので、本になったのが感慨深いです。
ひとまず幸せになってほしい子が多すぎますね!
それと、今回は以下の本に寄稿させていただいております。
■ゆる本 Vol.21 300円(ウ-01~02:雲上回廊さま)
今回は「雑踏ブルーバード(仮)」というゆるーい話を書きました。
『ナツガタリ』というか「夏の青亭」アフターになりますので、よかったらお手に取ってやってください。
実は20にも「ワールド・エンド・ブラインド断章」という『ゆめうつつ演義』関連のお話を寄稿してるので、よかったらそちらもどうぞ。
そして、今回シアワセモノマニアは
「創作小説スタンプラリー&ガイドブック」
という企画に参加しております。
こちらは連日開催となるコミティアと文学フリマの連動企画で、
参加スペースに立ち寄るとガイドブックにスタンプを押してもらえます。
そのスタンプを集めると豪華景品が手に入るという素敵な企画であります。
ここで、シアワセモノマニアでは独自に当サークルのスタンプを押させていただいた方に200円の割引を行います(委託作品は除く)。
……おわかりいただけただろうか。
ラリーに参加すると、シアワセモノマニアの新刊がタダで手に入るのである!(カッ)
色んな創作文芸サークルを知るチャンスでもありますので、是非是非参加してみていただければと思います。
このガイドブックがあまりにも素敵でくらくらします……すごいぜ……。
ガイドブックには『ナツガタリ』でちまっと語った内容に関する掌編を載せております。気になった方は是非『ナツガタリ』もお手に取ってみてくださいー
それでは、当日会場でお会いできるのを楽しみにしております!
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