幸福偏執狂日記

いつも拍手ありがとうございまーす！（手を振る動作）

さて、昨日の続き。
「やらずに後悔するよりやって後悔しろ」
というマイゴッド・たつみん（注：脳内神様）のお告げがあったので、
あっさりと申し込みをしてしまう青波。
……うん、それって大切だと思う。
それに、蒲田なら定期が半分くらい通じｒ（ｒｙ）
ちなみに本社は結構近いんだぜ。

青波は無神論者というよりは
「神様は全然いると思ってるけど人なんかに構っちゃいない」
という論調の人なんで、
マイゴッド・たつみんを信仰しています。
いいよね、小市民（別に信仰でもなんでもないよそれ）。

どちらにしろ、文学フリマは受かったとしてもコミティア92後なので、
新刊はおそらくレベンタートか何かになると思います。
あと同期、わたりさえこさんに影響されてエッセイ的なものを書いてみたい衝動にかられた。しかしあの方と私はジャンルが違いすぎる。
彼女は青波が尊敬して止まない物書きさんです。あの人の文章にはいつも打ちのめされる。正直、同期で唯一真面目に「打ちのめされる」感（しかし決して不快ではなく、むしろすがすがしい）のある人。あの人の言葉の選び方は本当にすごい。「物書き」という言葉がよく似合う。そんな人。

書くんだったら多分「れっつえんじょいふぁんたじぃくらぶ」だと思う。
うん、２００３～４年辺りの実録・ファンタジィ部。
ナポのルールがわからない青波と、ナポ民たちの確執（違）や、予備校サボりの浪人生に振り回される現役三年生とのＴＲＰＧバトルなど。
……案外楽しそうと思ってしまった自分がダメだった。
問題は青波が「現実のことを文章で書くのがものすごく苦手」であることだ。

そんなアホなことを考えつつ、風呂入ってきます。