PBの改稿中止しても許されますか……(ぼそ)
自分がどれだけ無謀なことをしているか思い知ったよママン。
さて、本題。
絵を描くのは嫌いじゃないんですよ。
ただ、まず「人の顔が書けない」「人の体が書けない」なのでもうダメダメです(笑)。
背景なんてもってのほかですよ!
それでも描いたら見せたくなるのは多分微妙な羞恥心の薄さにあるんじゃないかなーと最近虚ろな目で思います(←)。
だから本当は小説ってより漫画にしたい話もいくつかあるんですけど、根本的に不可能という。
空色とかはイメージはあくまで漫画ですよ。
ファンタジー系(つまり「楽園」世界の人間)の連中は大体外見細かいところまで考えて、何となく絵に起こしてみるのですが、現実世界の人たちは意外と細かく外見決まってない連中が多いです。
メイン格の連中は軽く顔立ちとかは決まってますけどさー。
でも服装の趣味とかはあんまりきちんと決めてない。そんなもん。
青波がファッションなどに全く興味が無いということもある。
あと、現実世界の話って全体的に文藝部用に考えた話が多くて、根本が「小説のためのキャラクター」なんですよね。そのせいで外見が曖昧なのかもしれん。
実はシトラスの雫も青波の中では曖昧。
火傷の痕があって、髪が黒くて長いイメージしかなかったりする。
あと曖昧なのは……あ、ロンリーのヒトミ?(笑)
アイツ、結局外見どこにも描かれて無いもんなー。
逆に緑野は元々TRPG用のキャラなんでしっかり外見決まってます。
遼太郎はひとまず「背の低い眼鏡の少年」。
あ、地味に青波の中で外見設定曖昧すぎるのは、
蒼穹のノブ(タチバナ)とユリかもしれない。
えー、何度か描いてみたことはあるんですが、あれ全部決定稿じゃないんですよね。
実は外見設定がほとんど無いキャラクター二人である。
いや、瞳の色とか髪の長さとかは何となく設定ありますけど、その程度ですよ。
で、反転の連中はそれなりに細かく決めているのですが(読本とか参照していただければわかるはず)、その内容は青波の気分で途中で変化したりします。
……ごめんなさい(こらー)。
あと絵に描いてみると安定しないのは許してください、青波の絵が下手なのがいけないんです。
一番明確に外見決めているのは空色ですかな、やっぱり。
あいつらは付き合いが長いってこともあります。
実はもう五年近くの付き合いになりますから。
設定変更も含みつつ、ではありますが。
おおまかな話の筋は全く変わってなかったりするのですよ……
いやまあ世界観とかセイルの家族構成変わったとかはありますけど、
この五年での一番大きな変化は「ディスの追加」ですから(笑)。
(ディスコード自体は元々空色セイルの武器ですが、まさかそこに人格が宿るとは当時の青波は考えもしなかったと思うぞ)
そんな感じで青波は妄想しつつ話を書くわけですよ。
自分がどれだけ無謀なことをしているか思い知ったよママン。
さて、本題。
絵を描くのは嫌いじゃないんですよ。
ただ、まず「人の顔が書けない」「人の体が書けない」なのでもうダメダメです(笑)。
背景なんてもってのほかですよ!
それでも描いたら見せたくなるのは多分微妙な羞恥心の薄さにあるんじゃないかなーと最近虚ろな目で思います(←)。
だから本当は小説ってより漫画にしたい話もいくつかあるんですけど、根本的に不可能という。
空色とかはイメージはあくまで漫画ですよ。
ファンタジー系(つまり「楽園」世界の人間)の連中は大体外見細かいところまで考えて、何となく絵に起こしてみるのですが、現実世界の人たちは意外と細かく外見決まってない連中が多いです。
メイン格の連中は軽く顔立ちとかは決まってますけどさー。
でも服装の趣味とかはあんまりきちんと決めてない。そんなもん。
青波がファッションなどに全く興味が無いということもある。
あと、現実世界の話って全体的に文藝部用に考えた話が多くて、根本が「小説のためのキャラクター」なんですよね。そのせいで外見が曖昧なのかもしれん。
実はシトラスの雫も青波の中では曖昧。
火傷の痕があって、髪が黒くて長いイメージしかなかったりする。
あと曖昧なのは……あ、ロンリーのヒトミ?(笑)
アイツ、結局外見どこにも描かれて無いもんなー。
逆に緑野は元々TRPG用のキャラなんでしっかり外見決まってます。
遼太郎はひとまず「背の低い眼鏡の少年」。
あ、地味に青波の中で外見設定曖昧すぎるのは、
蒼穹のノブ(タチバナ)とユリかもしれない。
えー、何度か描いてみたことはあるんですが、あれ全部決定稿じゃないんですよね。
実は外見設定がほとんど無いキャラクター二人である。
いや、瞳の色とか髪の長さとかは何となく設定ありますけど、その程度ですよ。
で、反転の連中はそれなりに細かく決めているのですが(読本とか参照していただければわかるはず)、その内容は青波の気分で途中で変化したりします。
……ごめんなさい(こらー)。
あと絵に描いてみると安定しないのは許してください、青波の絵が下手なのがいけないんです。
一番明確に外見決めているのは空色ですかな、やっぱり。
あいつらは付き合いが長いってこともあります。
実はもう五年近くの付き合いになりますから。
設定変更も含みつつ、ではありますが。
おおまかな話の筋は全く変わってなかったりするのですよ……
いやまあ世界観とかセイルの家族構成変わったとかはありますけど、
この五年での一番大きな変化は「ディスの追加」ですから(笑)。
(ディスコード自体は元々空色セイルの武器ですが、まさかそこに人格が宿るとは当時の青波は考えもしなかったと思うぞ)
そんな感じで青波は妄想しつつ話を書くわけですよ。
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上手くなりたかったらひたすらスライムを倒し続けるしかない。
と、どこかの格ゲープレイヤーが言ってました。
まあ、地道に練習を続けるしかないっすね。
半分ぐらい自分に言い聞かせてますがw