ちょっと執筆テンションにはならないので。
久々に反転話と行こうか。
砂紅女史がお勧めしてたASIAN KUNG-FU GENERATIONの「N.G.S」がツボすぎて。
何だこれ素敵すぎる。歌詞が余りに反転すぎて吹いた。
「また途絶えた記憶」とか「続く曖昧、劣等、感情論」とか何だよ!?(笑)
あと最近自分の隣に座っている直属の上司がシン(というか現実の「俺」)に見えてきてすごい末期です。だってひょろ長くて前髪鬱陶しそうで左利きって……!
あと鞄とか眼鏡とかがちょっと可愛い辺りとかすごいシンっぽいです。
(シンは現実・楽園ともに眼鏡じゃないですけどね、でも何か雰囲気が近い)
……というのを、同僚が見てるの確定なブログで書くなって話ですが気にするな。
病院が来いって言うな、自分でもわかってる。
さて、さっぱり進まなくてすみません(土下座)を続けてる反転ですが。
反転書かないと空色の一部は未解明のまま終わるのですよなーと気づき。
ちょっと空色原稿が落ち着いたら反転執筆再開したいなと思っております。
正直反転からの続投である某剣は何も語らないだろうしなー。
何しろ剣ですから。ナイフだけど。
反転はそう、相変わらずテレサとのランデブーで止まっているのです。
こことその次の話を乗り越えれば、やっとのことで状況理解に入るのに。
正直シン口調でテレサとのランデブー話を感情移入しないで書くってのが無理なのです。
そして感情移入すると青波の中のシンが脱兎するのです。
……本当、すごいよなー、シンの人(この場合はプレイヤー)って。
マジでプレイヤーとして優秀すぎる。私にはマネできません。
後テレサプレイヤーもめちゃくちゃ優秀な気がします。
あの子は状況を作るのが上手すぎる。お前ら……っ!(悶絶)
ま、それもこれも全部シンの妄想といっちゃそれまでですけどね(真顔)。
反転楽園紀行というのは基本的にそういう話。
シンの目を通して見る限り、フィルターかかってて当たり前なのです。
とりあえずそれで割り切れ青波!
さっさと妄想を記述しろ!
で、シンの一人称から離れた位置でシンを書くことが出来ない自分に気づく。
……あー、致命的。
だからアレは別人とか言われるんですよねわかります!
一人称なら書けるのになあ、意味不明すぎる。
まあ基本的にはそれでも問題ないんですけどね。反転は番外編であろうとシンの視点を離れないというルールを課しているので。
じゃあ何処で困るのかって、主に現実編のアレとか。
後は勇者様を客観的に語らなきゃならない空色とかになるわけです。
反転はシンの視点から離れられない性質上決して全てを語れない話。
そこを空色とかRotSEとかfoilとかで補強していくわけです。
特に空色が負う役割はかなり大きいです。
ある意味反転のアナザーストーリーと言っても過言じゃないかと。
いや、先ほども言ったとおり反転が空色のアナザーなのかもしれませんが。
青波の書く話は毎度そんな感じでございます。
お互いが絡み合って初めて全体像が見えてくる。
その点で反転も空色も全然読者に優しくないつくりな気がしますが、
それ単体でも何とか読めるように執筆していきたいなあと思っております。
というわけで今日はこの辺で。
あー、勇者様久々に書きたいなあ……イラストでも描くか(小説書け青波)。
久々に反転話と行こうか。
砂紅女史がお勧めしてたASIAN KUNG-FU GENERATIONの「N.G.S」がツボすぎて。
何だこれ素敵すぎる。歌詞が余りに反転すぎて吹いた。
「また途絶えた記憶」とか「続く曖昧、劣等、感情論」とか何だよ!?(笑)
あと最近自分の隣に座っている直属の上司がシン(というか現実の「俺」)に見えてきてすごい末期です。だってひょろ長くて前髪鬱陶しそうで左利きって……!
あと鞄とか眼鏡とかがちょっと可愛い辺りとかすごいシンっぽいです。
(シンは現実・楽園ともに眼鏡じゃないですけどね、でも何か雰囲気が近い)
……というのを、同僚が見てるの確定なブログで書くなって話ですが気にするな。
病院が来いって言うな、自分でもわかってる。
さて、さっぱり進まなくてすみません(土下座)を続けてる反転ですが。
反転書かないと空色の一部は未解明のまま終わるのですよなーと気づき。
ちょっと空色原稿が落ち着いたら反転執筆再開したいなと思っております。
正直反転からの続投である某剣は何も語らないだろうしなー。
何しろ剣ですから。ナイフだけど。
反転はそう、相変わらずテレサとのランデブーで止まっているのです。
こことその次の話を乗り越えれば、やっとのことで状況理解に入るのに。
正直シン口調でテレサとのランデブー話を感情移入しないで書くってのが無理なのです。
そして感情移入すると青波の中のシンが脱兎するのです。
……本当、すごいよなー、シンの人(この場合はプレイヤー)って。
マジでプレイヤーとして優秀すぎる。私にはマネできません。
後テレサプレイヤーもめちゃくちゃ優秀な気がします。
あの子は状況を作るのが上手すぎる。お前ら……っ!(悶絶)
ま、それもこれも全部シンの妄想といっちゃそれまでですけどね(真顔)。
反転楽園紀行というのは基本的にそういう話。
シンの目を通して見る限り、フィルターかかってて当たり前なのです。
とりあえずそれで割り切れ青波!
さっさと妄想を記述しろ!
で、シンの一人称から離れた位置でシンを書くことが出来ない自分に気づく。
……あー、致命的。
だからアレは別人とか言われるんですよねわかります!
一人称なら書けるのになあ、意味不明すぎる。
まあ基本的にはそれでも問題ないんですけどね。反転は番外編であろうとシンの視点を離れないというルールを課しているので。
じゃあ何処で困るのかって、主に現実編のアレとか。
後は勇者様を客観的に語らなきゃならない空色とかになるわけです。
反転はシンの視点から離れられない性質上決して全てを語れない話。
そこを空色とかRotSEとかfoilとかで補強していくわけです。
特に空色が負う役割はかなり大きいです。
ある意味反転のアナザーストーリーと言っても過言じゃないかと。
いや、先ほども言ったとおり反転が空色のアナザーなのかもしれませんが。
青波の書く話は毎度そんな感じでございます。
お互いが絡み合って初めて全体像が見えてくる。
その点で反転も空色も全然読者に優しくないつくりな気がしますが、
それ単体でも何とか読めるように執筆していきたいなあと思っております。
というわけで今日はこの辺で。
あー、勇者様久々に書きたいなあ……イラストでも描くか(小説書け青波)。
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