10万文字くらい~(ヒロインのほっぺたもちもちしつつ)
主人公が本当に三十代男なのかって感じになってるけど仕方ない。
ラビットだって何か酷かったし!!! #比較対象がダメ
南雲はある程度三十代男でも許される感じなのになぁー
原稿用紙400枚くらいで決着させたいと思って書き始めたのですが、
この調子だとオーバーすると思います。勢いって怖いですね。
文字数の計算ができないのは青波の課題でありますが、
まあ好きなものを好きなだけ書けばいいや! って開き直ってもおります。
今書いてるのはちょっと一回書いてからじっくりあっためるつもりなので
サイトでの公開は多分来年秋くらいになると思います。
(っていうかこれも着手自体が今年末予定だったはずなんだけどなぁ……)
ひとまず今回分かったことは「プロットは大事」っていう当たり前の話でした。
当たり前すぎて頭を抱えるレベルであります。
主人公が本当に三十代男なのかって感じになってるけど仕方ない。
ラビットだって何か酷かったし!!! #比較対象がダメ
南雲はある程度三十代男でも許される感じなのになぁー
原稿用紙400枚くらいで決着させたいと思って書き始めたのですが、
この調子だとオーバーすると思います。勢いって怖いですね。
文字数の計算ができないのは青波の課題でありますが、
まあ好きなものを好きなだけ書けばいいや! って開き直ってもおります。
今書いてるのはちょっと一回書いてからじっくりあっためるつもりなので
サイトでの公開は多分来年秋くらいになると思います。
(っていうかこれも着手自体が今年末予定だったはずなんだけどなぁ……)
ひとまず今回分かったことは「プロットは大事」っていう当たり前の話でした。
当たり前すぎて頭を抱えるレベルであります。
PR
すぐ全裸になるヒロイン(年齢不詳無性)、パンツ一丁で拘束される主人公(推定三十代男)、口を開くと卑猥な言葉しか出てこないライバル(推定三十代男)、クレイジーサイコ後輩(推定十代後半~二十代前半男)
ろくな奴がいないということだけははっきりしている。
ろくな奴がいないということだけははっきりしている。
書く予定が今のところなかった小説に唐突に着手、
60000文字くらいを書く。五日くらいで。
勢いって怖いですね(他人事のように)。
満足するとこまで書いたら仮想化輪廻に戻ります……。
60000文字くらいを書く。五日くらいで。
勢いって怖いですね(他人事のように)。
満足するとこまで書いたら仮想化輪廻に戻ります……。
作ったの? 作りました。
大体世津路さんが発端なのですが、世津路さんをP4に引きずり込んだのは青波なので巡り巡ってこうなった感があります。
というわけでシアワセモノマニア初めての二次創作本です。
『マヨナカ・リバース・ユートピア』
A5コピー本(プリンタ印刷)/32P/100円
何だかやたらダウナーな主人公・緑野(仮)と
何かを隠しているっぽい花村くんの、
三月二十日にまつわるちょっとシリアスめなお話。
※「三月二十日」っていう特性上結末のネタバレ含みます。
中身は、P4の皮をかぶったいつものシアワセモノマニアです。
主人公の名前はアニメ(P4U・D)・漫画準拠にすると
ちょっとイメージが違いすぎるということであえて変えてます。
緑野ってあいつじゃねーか、ってツッコミは禁止っす。パラレルパラレル。
明日の「八十稲羽祭9」のほか、余ったらテキレボ4でも頒布予定ですー。
P4わかる人はよかったら是非手にとっていただけると(そして「全然これP4じゃねーだろ!」って叫ぶとこまでセットにしていただけると)嬉しいです。
大体世津路さんが発端なのですが、世津路さんをP4に引きずり込んだのは青波なので巡り巡ってこうなった感があります。
というわけでシアワセモノマニア初めての二次創作本です。
『マヨナカ・リバース・ユートピア』
A5コピー本(プリンタ印刷)/32P/100円
何だかやたらダウナーな主人公・緑野(仮)と
何かを隠しているっぽい花村くんの、
三月二十日にまつわるちょっとシリアスめなお話。
※「三月二十日」っていう特性上結末のネタバレ含みます。
中身は、P4の皮をかぶったいつものシアワセモノマニアです。
主人公の名前はアニメ(P4U・D)・漫画準拠にすると
ちょっとイメージが違いすぎるということであえて変えてます。
緑野ってあいつじゃねーか、ってツッコミは禁止っす。パラレルパラレル。
明日の「八十稲羽祭9」のほか、余ったらテキレボ4でも頒布予定ですー。
P4わかる人はよかったら是非手にとっていただけると(そして「全然これP4じゃねーだろ!」って叫ぶとこまでセットにしていただけると)嬉しいです。
この前の日曜日に見た夢のネタを、思い出せる限りで書いてみる。
・レベルの低い冒険者のお兄さんが、他の同レベル帯の冒険者をつのって冒険に出かける。
・レベルが低いのでやれることと言えばゴブリン退治とか初歩的な依頼。
・(それかレベルの高い奴のサポート的なやつ)
・で、帰ってきたら報酬でその町の名物料理みたいなものをみんなでわいわい食べる。
・冒険そのものよりこの「食べる」ところが話のメインになっている短編連作。
・を、自分が書いていたらしい、という夢だった。
・(プリントアウトした文章をひたすらノートに貼り付ける夢だった……)
・何それ読みたい。目が覚めた時「何で現物がないんだ」って一瞬混乱した。
・各話のタイトルがそれぞれ料理の名前になっていたことははっきり覚えている。
・ただ料理の名前は思い出せない。一個ハンバーガーみたいな料理があったのは覚えてる。
・各地に赴いては美味しいご飯をみんなで食べる。美味しいご飯は幸せだなあ、って話……。
・どうも主人公はちょっと訳ありらしいんだけど、そんなの全然自分でも意識してないっぽいノリのいい明るいにーちゃんでござった。
・毎回パートナーは違うらしくて、時々すごいレベルの高いロリババアみたいな子とかもいた。
・でもまあ仲間が誰であろうとも、最後に美味しいご飯を食べることは変わらない。
そんな超まったりした話を夢で見てしまってちょっと気になるじゃないそれ、っていう。
・レベルの低い冒険者のお兄さんが、他の同レベル帯の冒険者をつのって冒険に出かける。
・レベルが低いのでやれることと言えばゴブリン退治とか初歩的な依頼。
・(それかレベルの高い奴のサポート的なやつ)
・で、帰ってきたら報酬でその町の名物料理みたいなものをみんなでわいわい食べる。
・冒険そのものよりこの「食べる」ところが話のメインになっている短編連作。
・を、自分が書いていたらしい、という夢だった。
・(プリントアウトした文章をひたすらノートに貼り付ける夢だった……)
・何それ読みたい。目が覚めた時「何で現物がないんだ」って一瞬混乱した。
・各話のタイトルがそれぞれ料理の名前になっていたことははっきり覚えている。
・ただ料理の名前は思い出せない。一個ハンバーガーみたいな料理があったのは覚えてる。
・各地に赴いては美味しいご飯をみんなで食べる。美味しいご飯は幸せだなあ、って話……。
・どうも主人公はちょっと訳ありらしいんだけど、そんなの全然自分でも意識してないっぽいノリのいい明るいにーちゃんでござった。
・毎回パートナーは違うらしくて、時々すごいレベルの高いロリババアみたいな子とかもいた。
・でもまあ仲間が誰であろうとも、最後に美味しいご飯を食べることは変わらない。
そんな超まったりした話を夢で見てしまってちょっと気になるじゃないそれ、っていう。