COMITIA107、参戦いたします!
今回の配置は【ひ14a】、お隣はいつもお世話になっている「むしむしプラネット」さまです。
新刊『迷宮百貨店にて』(立ち読み)、とても楽しみです……。
表紙を見るだけでわくわくします。これは素敵。
そしてうちは新刊がアレなのでサークルカットは以下の通りです。明らかにカット詐欺。
素敵なイラストを描いてくださった夏浦さんに、心からの感謝を。
そうそう、今回は久しぶりに夏浦さんに売り子をお願いしておりますので、「あの絵は一体誰が描いていたんだ……!」という方は是非覗きにきてください。
《新刊》
■『甘味組曲 Extra Sweets Remix』(200円)
オンライン文化祭2013にて、「甘ああぁぁあ……えっ」と言われたあの純愛掌編集が、夏浦詩歌さんのいちゃらぶイラストを引っさげて本の形で再登場です。
青波が砂糖をだばだば吐きながら書き連ねた、リア充アキとナツのいちゃらぶをとくと見よ。
……このオチがなければ頑張れなかったと思う。本当に。
本文は全文載せておりますので「夏浦さんのアキナツが見たい」という方向けの本。
どんな話かは、オンライン文化祭2013の感想辺りを見ると、何となくわかっていただけるかと。(ネタバレ注意ですが)
立ち読みはHappyReadingさまでどうぞ。
《コミティア初売り》
■『音律歴程 - Cinderella's Whereabouts』(700円・特設ページ)
崩壊した地球の片隅『終末の国』で運送屋を営む男、藤見隼の視点で語る十二の音色の物語。
表紙は白と黒ではっきりした感じですが、読後感は極めてグレー。
とはいえ、基本的には馬鹿馬鹿しい会話を中心に進むゆるーいSFで、かつ一番「今の青波らしい」話です。
立ち読みはHappyReadingさまでどうぞ。
■『君を救うための魔法』(300円)
実は千葉大学文藝部OGであった青波が、同期のわたりさえこさん、逢坂十子さんに声をかけて実現した、ジャンル完璧無視でお送りする言葉のドッジボール。
七ヶ月にわたる阿鼻叫喚の中で描かれた物語は……実際に中身を見て確かめてください。
こちらは青波がイベントでのみ頒布しております。欲しい方はお早めに。
《寄稿》
■背中合わせアンソロジー『アルギエバ』(藍色のモノローグ さま)
背中合わせ、をテーマにしたアンソロジーです。【ふ21b】藍色のモノローグさまにて頒布。
青波は現代ミステリ風の短編を寄稿しております。相変わらず空気読まずに長い。
背中合わせ、というか、何かへっぽこな刑事コンビ、八束と南雲のお話です。
……青波の話はともかく、他の方の素敵な背中合わせをとくと味わってください。
予告版がありますので、興味のある方は是非どうぞ。青波の話も冒頭が見られます。
【追記】当日『アルギエバ』をうちのスペースに持ってきてくださった方には、掌編折本『テディベアといつもの二人の話』を差し上げます。へっぽこ刑事コンビの、日常風景を描いています。
《参加》
■文芸めぐり(主催:藍色のモノローグ さま)
「シアワセモノマニア」はスタンプラリーに参加します。
無料配布冊子には今回の新刊の冒頭部分を載せております☆
(いつものうちの作風に全力で背を向けているのは内緒だ)
その他既刊は「本のページ」をご覧ください。
空色は取扱ありませんので、もし既刊で欲しい巻がございましたら、
あらかじめ声をかけておいていただければ持って行きますノシ
あと、通販でうちの本が欲しいという方は是非『架空ストア』さまをご利用下さいませ。
なるべく早めに新刊も通販可能な状態にしたいと思っております!
今回の配置は【ひ14a】、お隣はいつもお世話になっている「むしむしプラネット」さまです。
新刊『迷宮百貨店にて』(立ち読み)、とても楽しみです……。
表紙を見るだけでわくわくします。これは素敵。
そしてうちは新刊がアレなのでサークルカットは以下の通りです。明らかにカット詐欺。
素敵なイラストを描いてくださった夏浦さんに、心からの感謝を。
そうそう、今回は久しぶりに夏浦さんに売り子をお願いしておりますので、「あの絵は一体誰が描いていたんだ……!」という方は是非覗きにきてください。
《新刊》
■『甘味組曲 Extra Sweets Remix』(200円)
オンライン文化祭2013にて、「甘ああぁぁあ……えっ」と言われたあの純愛掌編集が、夏浦詩歌さんのいちゃらぶイラストを引っさげて本の形で再登場です。
青波が砂糖をだばだば吐きながら書き連ねた、リア充アキとナツのいちゃらぶをとくと見よ。
……このオチがなければ頑張れなかったと思う。本当に。
本文は全文載せておりますので「夏浦さんのアキナツが見たい」という方向けの本。
どんな話かは、オンライン文化祭2013の感想辺りを見ると、何となくわかっていただけるかと。(ネタバレ注意ですが)
立ち読みはHappyReadingさまでどうぞ。
《コミティア初売り》
■『音律歴程 - Cinderella's Whereabouts』(700円・特設ページ)
崩壊した地球の片隅『終末の国』で運送屋を営む男、藤見隼の視点で語る十二の音色の物語。
表紙は白と黒ではっきりした感じですが、読後感は極めてグレー。
とはいえ、基本的には馬鹿馬鹿しい会話を中心に進むゆるーいSFで、かつ一番「今の青波らしい」話です。
立ち読みはHappyReadingさまでどうぞ。
■『君を救うための魔法』(300円)
実は千葉大学文藝部OGであった青波が、同期のわたりさえこさん、逢坂十子さんに声をかけて実現した、ジャンル完璧無視でお送りする言葉のドッジボール。
七ヶ月にわたる阿鼻叫喚の中で描かれた物語は……実際に中身を見て確かめてください。
こちらは青波がイベントでのみ頒布しております。欲しい方はお早めに。
《寄稿》
■背中合わせアンソロジー『アルギエバ』(藍色のモノローグ さま)
背中合わせ、をテーマにしたアンソロジーです。【ふ21b】藍色のモノローグさまにて頒布。
青波は現代ミステリ風の短編を寄稿しております。相変わらず空気読まずに長い。
背中合わせ、というか、何かへっぽこな刑事コンビ、八束と南雲のお話です。
……青波の話はともかく、他の方の素敵な背中合わせをとくと味わってください。
予告版がありますので、興味のある方は是非どうぞ。青波の話も冒頭が見られます。
【追記】当日『アルギエバ』をうちのスペースに持ってきてくださった方には、掌編折本『テディベアといつもの二人の話』を差し上げます。へっぽこ刑事コンビの、日常風景を描いています。
《参加》
■文芸めぐり(主催:藍色のモノローグ さま)
「シアワセモノマニア」はスタンプラリーに参加します。
無料配布冊子には今回の新刊の冒頭部分を載せております☆
(いつものうちの作風に全力で背を向けているのは内緒だ)
その他既刊は「本のページ」をご覧ください。
空色は取扱ありませんので、もし既刊で欲しい巻がございましたら、
あらかじめ声をかけておいていただければ持って行きますノシ
あと、通販でうちの本が欲しいという方は是非『架空ストア』さまをご利用下さいませ。
なるべく早めに新刊も通販可能な状態にしたいと思っております!
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