【タトホンの話】
TAT-HON7、ご来場ありがとうございました!
当日は何だか無人スペースを設営していただいたみたいです……。

(撮影:高村暦さん(加工:青波))
スペース運営をしていただいた高村さんとわたりさんに感謝。
あとブランも仕事してたらしいんですが、仕事した後にスタッフにおいしくいただかれてしまったそうです。
ブランってこれね。

(撮影:柏木むし子さん)
当日青波はいませんでしたが、
新刊『君は虹を知らない』と『うたかたの断章』、
そして各種既刊をお手に取ってくださった皆様に感謝を。
『シアワセモノマニア』のちいさな世界で繰り広げられる断片的な「物語」。
少しでも、楽しんでいただけたなら幸いであります。
あと、テツイヌさんのご厚意でコピー紙ラヂヲを何枚かいただけたのですが。
(高村さんに、荷物と一緒に入れてもらいました)
わたりさんの……わたりさんの秋谷……だと……!!(机を叩いた)
俺、これだけで成仏していいと思った。(←)
それはそれとして、本当にコピー紙ラヂヲはいい企画ですよな。
タトホンのわいわい感がすごくよく現れてると思うのです。
個人的に「兎角毒苺團」伊織さんの筆字がすごいインパクトでした(勝手にすみません)。
世界貿易センター……
今年は10月にもあるそうなので、そちらでは皆さんにお会いできるといいなあ、と思っております。
今度こそ、色々な企画に参加して遊びたいです……遊びたいです……!
【コミティアの話】
で、次はCOMITIA103なわけですが。
やっと作れそうなので、新刊の告知を正式に行おうと思います。
新刊タイトルは『ゆめうつつ演義』。
OPPに提出した「ゆめうつつ事変」にプラスして3つの短編を収録した、全四篇の中短編集になります。
空色と変わらない文章量なのですが、500円と割高です……すみません……。
どうしても、わくドキデザインセットを使いたかったんだ……!(それかー)
その都合、表紙画像は多分ぎりぎりまで提示できません。ご了承下さい。
テーマは「夢と現の境界線」ということで、全て微妙にリンクした話なのですが、
実際の内容は何だかカオス極まりないものになっています。
一応ざっとラインナップを説明するとこんな感じです。
・「普通」であることにこだわり続ける少年の話――『尋常ものまにあ』
・雨の降り続ける街を駆ける、トラブルシューターの魔女と子猫――『ゆめうつつ事変』
・記憶喪失の青年に取り付いた「何か」と俺のかみ合わない会話――『ものくろ対話篇』
・安眠を求めて羊を数え続ける引きこもり――『安眠ぱらのいあ』
……はい、さっぱりわかりませんね!(笑)
全部通して読んだところでわけがわからないかもしれませんが、
ちょっと普段と違う雰囲気の物語群をお届けできればいいなあ、と思っております。
【通販の話】
現在、シアワセモノマニアでは正式な通販処理を停止しております。
(個人的に「この既刊欲しい!」という方はご連絡いただければ対応いたしますが)
その代わり、「架空ストア」様にいくつか既刊の委託販売をお願いすることにしました。
現在取り扱っていただいている本は『迷走探偵秋谷静』のみですが、これから少しずつ他の既刊もお願いして、通販で手に入りやすいようにしようと考えております。
もし、既刊が欲しいかたは是非、「架空ストア」様を利用していただければと思います。
しかし、色んな作家さんの作品を見ているだけで凄く楽しいです……豆本、また作ろうかなあ……。
今考えている恋愛ものとか、正直豆本サイズだと思うんだけどなあ。わくわく。
TAT-HON7、ご来場ありがとうございました!
当日は何だか無人スペースを設営していただいたみたいです……。
(撮影:高村暦さん(加工:青波))
スペース運営をしていただいた高村さんとわたりさんに感謝。
あとブランも仕事してたらしいんですが、仕事した後にスタッフにおいしくいただかれてしまったそうです。
ブランってこれね。
(撮影:柏木むし子さん)
当日青波はいませんでしたが、
新刊『君は虹を知らない』と『うたかたの断章』、
そして各種既刊をお手に取ってくださった皆様に感謝を。
『シアワセモノマニア』のちいさな世界で繰り広げられる断片的な「物語」。
少しでも、楽しんでいただけたなら幸いであります。
あと、テツイヌさんのご厚意でコピー紙ラヂヲを何枚かいただけたのですが。
(高村さんに、荷物と一緒に入れてもらいました)
わたりさんの……わたりさんの秋谷……だと……!!(机を叩いた)
俺、これだけで成仏していいと思った。(←)
それはそれとして、本当にコピー紙ラヂヲはいい企画ですよな。
タトホンのわいわい感がすごくよく現れてると思うのです。
個人的に「兎角毒苺團」伊織さんの筆字がすごいインパクトでした(勝手にすみません)。
世界貿易センター……
今年は10月にもあるそうなので、そちらでは皆さんにお会いできるといいなあ、と思っております。
今度こそ、色々な企画に参加して遊びたいです……遊びたいです……!
【コミティアの話】
で、次はCOMITIA103なわけですが。
やっと作れそうなので、新刊の告知を正式に行おうと思います。
新刊タイトルは『ゆめうつつ演義』。
OPPに提出した「ゆめうつつ事変」にプラスして3つの短編を収録した、全四篇の中短編集になります。
空色と変わらない文章量なのですが、500円と割高です……すみません……。
どうしても、わくドキデザインセットを使いたかったんだ……!(それかー)
その都合、表紙画像は多分ぎりぎりまで提示できません。ご了承下さい。
テーマは「夢と現の境界線」ということで、全て微妙にリンクした話なのですが、
実際の内容は何だかカオス極まりないものになっています。
一応ざっとラインナップを説明するとこんな感じです。
・「普通」であることにこだわり続ける少年の話――『尋常ものまにあ』
・雨の降り続ける街を駆ける、トラブルシューターの魔女と子猫――『ゆめうつつ事変』
・記憶喪失の青年に取り付いた「何か」と俺のかみ合わない会話――『ものくろ対話篇』
・安眠を求めて羊を数え続ける引きこもり――『安眠ぱらのいあ』
……はい、さっぱりわかりませんね!(笑)
全部通して読んだところでわけがわからないかもしれませんが、
ちょっと普段と違う雰囲気の物語群をお届けできればいいなあ、と思っております。
【通販の話】
現在、シアワセモノマニアでは正式な通販処理を停止しております。
(個人的に「この既刊欲しい!」という方はご連絡いただければ対応いたしますが)
その代わり、「架空ストア」様にいくつか既刊の委託販売をお願いすることにしました。
現在取り扱っていただいている本は『迷走探偵秋谷静』のみですが、これから少しずつ他の既刊もお願いして、通販で手に入りやすいようにしようと考えております。
もし、既刊が欲しいかたは是非、「架空ストア」様を利用していただければと思います。
しかし、色んな作家さんの作品を見ているだけで凄く楽しいです……豆本、また作ろうかなあ……。
今考えている恋愛ものとか、正直豆本サイズだと思うんだけどなあ。わくわく。
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