幸福偏執狂日記

くそっ、酒を飲んで失態を見せるなんて青波らしくもない！
つか酒飲んで吐いたのは地味にこれが初めてな気がします。
あ、流石に人前でリバースはしてないですよ。
そのくらいの限界把握はしてます。
酒に関しては厳しい青波舐めんな。

青波は、決して酒に「強い」わけじゃないです。
単に自分のペースをそれなりに理解してるだけです。

ただ、今回は流石に調子に乗りすぎたっぽいです。
そういや、六杯飲んでるもんなあ……青波の限界的には四杯だから多いわ。
でも、仕事の同期飲みなんてそんなに回数無いから……Ｈ氏の話異様に面白かったし。
ついつい酒が進んでしまいましたとさ。くそっ。

というわけで、流石に帰りの電車に乗っていられなくなりまして。
酒に酔って潰れると、普通の人ははたして貧血の症状になるのかと小一時間問い詰めたい。
（間違いなく青波の場合は貧血の症状。今も顔が青い）
一緒に帰っていたＥ氏に断って電車を降りて、トイレに駆け込むも足元はふらふら。目の前は砂嵐がかかって真っ白。やばすぎる。
その前にＥ氏に水を貰ってちょっと心が和む。優しいなあ、Ｅ氏。
とりあえずそのままトイレでリバースしたら楽になったので待っていてくれたＥ氏と共に帰還。
つかＥ氏優しすぎるだろ……紳士だわー。

原因の半分以上は単なる飲みすぎ、半分は体調不良と判断。
とりあえず寝ろ、青波。
明日は空色会議だぜ！
……ひとまず一巻の絵の構図だけ決まればいいなあと遠い目で思っております。笑。