幸福偏執狂日記

はい、というわけでついに最終日になります、
七日間バトン（地雷）。
最終日はやっぱあの人！
というわけで行ってみましょう。

　
地雷です。
踏んでしまった人はこれから７日分、好きなキャラの口調で日記をつけてください。

■ルール
・タイトルを必ず「見ない方が身のためですよ」にすること
・日記をつけられる環境を持っている人は何が何でも受け取ること
・なりきるキャラは毎回同じでも違ってもOK（創作・版権は問いません）
・バトンの期限はありません
・バトン消化中の日記はタイトルに「バトン○日目」と入れること


最終日の今日は、私、クレセント・クライウルフが担当させてもらう。
青波曰く、「実はシン・小林巽と並んで書きやすい」のだそうだ。
……それは嬉しいと思ってよいのだろうか。悩みどころだな。
何せ、作者にとって書きやすいキャラクターというのは登場回数がそれだけ多くなる。それだけならまだしも……書きやすいということは、その分無駄にエピソードをつけたくなる、ということでもある。
そしてそれらのエピソードは、大体我々にとって厄介なものばかりだ。
……暗い過去ラーとか言うな！　暗くなれるから！
本当、私や小林巽はそのあおりを受けすぎていると思うのだが……

さて、昨日の大掃除の疲れを引きずりながらではあったが、
青波はどうやら水族館に出かけてきたようだ。
品川アクアスタジアム、といっていたな……さほど大きな水族館ではないが、アシカとイルカのショーが見られる、なかなか興味深い場所だったようだ。
特に「運動神経の悪いカマイルカ」に青波は悶えていた。
……青波の趣味はよくわからん。

青波は水族館が好きだ。魚の名前はさっぱりわからないのだが、家から一日で行き帰りできる範囲の水族館は大体網羅しているとかいないとか。
まあ、海の生き物はよいな。
何とも癒されるというか何というか。

ただ、流石に体力の限界が来てな……
今青波は全身の筋肉痛に呻いているようだ。
……本当に、体力が無いようだな、青波。