っつわけで久々の短編「T42」を追加。
ずっと頭の中にあった話だったので、吐き出せてちょっとすっきり。
ものっそ自己満足なヤマなしオチなし意味なし話なのでごめんなさい(汗)。
というわけで以下はネタバレもありつつ。
ずっと頭の中にあった話だったので、吐き出せてちょっとすっきり。
ものっそ自己満足なヤマなしオチなし意味なし話なのでごめんなさい(汗)。
というわけで以下はネタバレもありつつ。
題名は単なる洒落。
「Tea for Two」。
二人でお茶を、です。
小さい頃から大好きな曲です。
昔は「茶摘~二人でお茶を」の楽譜を弾いていました。
あの繋ぎは神だったと今でも思う。
今回の話は青波お得意「語り」話。
茶を飲んでグダグダする話、ってのは元々決めてたので。
何故顔を食べるとかそういうネタが出てきたのかは青波にもわかりません。
別に何が起こるわけでもなければ、何が変わるわけでもない。
本当に意味の無い、面白みの欠片もない話ですよな……
たまにこういうのを書きたくなる。
で。
何となくわかるとは思いますが、この話の「彼」はクレセント・クライウルフです。
青波話でも最高峰のテレパシスト。
人の心を視覚的に捉えるのは彼の特徴です。
(聴覚も鋭いですが、あくまでメインは視覚ですよクレスは)
多分このクレス、P3後PB前だと思います。
もしくはP3前、学生時代。
喫茶店・音楽がらみなのは「ブルー・ノート」と引っ掛けてます。
地味に青波の中でPB番外はこういうシリーズだったり。
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