幸福偏執狂日記

す、すみませんまた久しぶりになってしまいました（吐血）。
こ、これからしばらくはきっと更新できると思いますから！
一ヶ月くらいは安定して更新できますから！　多分！
でも基本的に言葉にすると実現できない青波です。

と、いうわけで現実編です。
セッションは最後まで終わっちゃってるので、その辺でちょっとこの当時の「俺」の思考回路が思い出せずに苦労しました。
今回の「俺」はテンション最下層のはずなのに、言ってることは意外とふざけてます。というか思考回路だけでも逃避を試みようとしています……ちなみに「アンパンマン」は「俺」本人が言い出したことです。（←「俺」本人＝プレイヤー）

少しずつ、少しずつ。
現実の物語も動き始めているのです、「俺」の知らない場所で。
いや、「知らない」のかどうかは怪しいですが。
何だかんだで鋭いんですよ「俺」。ただ、それを現実として「認める」までにかなり時間がかかる性質なんで……手遅れになりやすいんですよね。
って、それはむしろ別の話で言うべき言葉か。（←）

次回は楽園編。
現実がああで、楽園もあんな感じなので落ち込んでると思いきや、結構テンションの高い勇者様でお送りいたします。まあ、空元気なんですけどね。


　痛む体で目覚めたら。
　何故か、鋼鉄狂さんがいましたよ。
　ワイズで別れたきりじゃなかったか？
　まあ、ちょうどいい。
　俺もアンタに話があるんだ――
　
　NEXT＞043：見えない過去