一日遅れで申し訳ありません、
空色第三話、これにて終了です。
次回予告に手間取ったから、っていうのは内緒です、よ。
予告の人はブランが嫌いなのでブランに対してはすごい辛辣です(←)。
今回はそうでも無いけど、段々それが顕著になっていく予定。
というわけで、やっとのことでブラン博士が出てきた回でした。
問題は博士が出てくると喋りすぎることだ(真顔)。
本当に奴は加減が難しい。
空賊の話は旧だと二十話相当の、かなり先の話だったのですが。
色んな事情によりこの位置になりました。
旧では『ロア・デ・ルジェ』という名前だったのですが、
現世界観では言語的にそれは無いということになって『紅姫号』に。
あとフォイルの結果でちょっと変わってしまうかと危惧しましたが、
一応現行で何とかなりそうなのでこのまま突っ走ります。
(特に船長シエラの、ノーグに関する話が怪しくて……実はシエラ、フォイルの事件を通して小さい頃のノーグと面識ありますからねえ)
さて、次の話はタイトルの通り、『機巧の賢者』ノーグ・カーティスについての話です。
基本的には会話中心の動きの無いシーンですごめんなさい。
あ、あと作者二人が大好きなあの子が登場しますよ!
乞うご期待、とまではいえませんが、生暖かく見守っていただければ幸い。
空色第三話、これにて終了です。
次回予告に手間取ったから、っていうのは内緒です、よ。
予告の人はブランが嫌いなのでブランに対してはすごい辛辣です(←)。
今回はそうでも無いけど、段々それが顕著になっていく予定。
というわけで、やっとのことでブラン博士が出てきた回でした。
問題は博士が出てくると喋りすぎることだ(真顔)。
本当に奴は加減が難しい。
空賊の話は旧だと二十話相当の、かなり先の話だったのですが。
色んな事情によりこの位置になりました。
旧では『ロア・デ・ルジェ』という名前だったのですが、
現世界観では言語的にそれは無いということになって『紅姫号』に。
あとフォイルの結果でちょっと変わってしまうかと危惧しましたが、
一応現行で何とかなりそうなのでこのまま突っ走ります。
(特に船長シエラの、ノーグに関する話が怪しくて……実はシエラ、フォイルの事件を通して小さい頃のノーグと面識ありますからねえ)
さて、次の話はタイトルの通り、『機巧の賢者』ノーグ・カーティスについての話です。
基本的には会話中心の動きの無いシーンですごめんなさい。
あ、あと作者二人が大好きなあの子が登場しますよ!
乞うご期待、とまではいえませんが、生暖かく見守っていただければ幸い。
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