空色の更新が久しぶりな気がしますけどそんなことは無いはずです……
いや、ほら、一応先週も番外は更新していますから!
最近日数感覚とかすごい切れてて怖いです。
今週力尽きてて空色全然進んでない……終末とか言ってる場合じゃない……(がくがく)
というわけで七話二節、更新です。
チェインの事情がちょっと明らかになりました。
チェインが異端に対してそれなりに寛容なのは、一応彼女の背中を見ていたからです。
と言っても、チェインは彼女が異端であったことを当時は知らなかったわけですが。
(殺されて初めて知った、というべきか)
そういう意味で、兄が異端であることを知って、彼の行方を捜すセイルに同情的ですらあるのです。
ただ、ノーグを恨んでるのも事実で、その辺は譲れないわけです。
影追い、という立場もありますしね。
さて、次回はちょっと和みターン。
本当は、こういうのんびりシーンをいっぱい追加したいんですけどね。
とりあえず八巻分を越えたら番外編とかちまちま書きたいなあと思っています。
八巻が一応空色の山場なので。色々な意味で。
いや、ほら、一応先週も番外は更新していますから!
最近日数感覚とかすごい切れてて怖いです。
今週力尽きてて空色全然進んでない……終末とか言ってる場合じゃない……(がくがく)
というわけで七話二節、更新です。
チェインの事情がちょっと明らかになりました。
チェインが異端に対してそれなりに寛容なのは、一応彼女の背中を見ていたからです。
と言っても、チェインは彼女が異端であったことを当時は知らなかったわけですが。
(殺されて初めて知った、というべきか)
そういう意味で、兄が異端であることを知って、彼の行方を捜すセイルに同情的ですらあるのです。
ただ、ノーグを恨んでるのも事実で、その辺は譲れないわけです。
影追い、という立場もありますしね。
さて、次回はちょっと和みターン。
本当は、こういうのんびりシーンをいっぱい追加したいんですけどね。
とりあえず八巻分を越えたら番外編とかちまちま書きたいなあと思っています。
八巻が一応空色の山場なので。色々な意味で。
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