自分個人の覆面4まとめとして。
今回書くに当たって一応思ってたことを以下に徒然。
まあ、戯言として聞き流してくださいな。
ちなみにネタバレなんでまだ推理するぜ! って方は見ないように(笑)。
今回書くに当たって一応思ってたことを以下に徒然。
まあ、戯言として聞き流してくださいな。
ちなみにネタバレなんでまだ推理するぜ! って方は見ないように(笑)。
・今回はキャラの名前は出さない。
・前回は全員に名前があった。しかも名前に微妙に意味があった(笑)。
・今回は主に男子の話。前回は全員女子だったから。
・ただ、やっぱり女子は必要だと思った。ベタにするために。
・とにかくスキンヘッドのターンだった(おい)。
・その延長線上で坊主頭のマッチョが書きたかった。
・化物っぽくするためにオシャレメガネにしてみた。
・すげえ、化物だ!(←)
・でも、部長だってやっぱりただの人間である。
・トロールじゃないのでトラックには撥ねられる。
・でもこれはギャグなので絶対に死なない。
・ベタと王道の違いについては結構真面目に調べたし考えた。
・だから部長の言葉は一応青波なりの答えということにしておく。
・異論反論はあって当たり前かと思う(笑)。
・青波は王道を名乗るには遠く、だがベタでありたいと思う。
・ベタも極めれば王道になる! きっと!
・それにしてもネタになるようなベタって本当に難しい。
・悩みに悩んでこれしか出せなかったもんなあ……
・今回のテーマは「初めから最後までハッピーな話」。
・前回のお題が「ハッピーエンド禁止」だったので、反動。
・自称シアワセモノマニア(幸福偏執狂)舐めんな。
・だがあまりに青波らしくなりすぎた。
・微妙に冷めてるようでそうでもない視点とかもろにシンとかその辺ですね。
・でもシンはもっと積極的にツッコミを入れてくれると信じている。
・これを書いているときのBGMが「moon」のサントラな辺り、すごくアレだが。
・「moon」→王道否定RPGの傑作
・でも王道を否定するためには王道を知らなきゃ不可能。
・moonは王道を一度でも愛したことがなければ絶対に共感できないと信じて疑わない。
・で、何故moonの話になった(←)
・そんなことを考えながらがりがりと。
・書いたら、こんなものができました。
・……ああ、やっぱり青波は青波なんだなと実感。
・どうでもいいが兼部は基本だと思う。
・どうでもいいがベタ研部室は階段を上ってすぐだと思う。
・どうでもいいがきっと部室にはヤシの木とか置いてあると思う。
・どうでもいいがエクスカリバーも。
・いくら隠す気ほぼゼロといえ、とみぃ女史は見透かしすぎだと思う。
・そんな感じの作品でした。
・コメディなので深い意味は全くないです(いい笑顔で)。
・ただ、主張は込めたと信じております。
・ベタ大好きー!
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書いてない描写まで妄想出来る記憶の共有は、とても幸運だと思う。
けど推理には向かない☆(←今更)